<< お坊ちゃまは弱いのョ、、、雑草に比べて | main |

支那人による「我が国のシステム破壊を許さない」というのが根本の背景かな

 9月26日(土曜日)に池袋駅北口で行った外国人参政権付与反対の街宣活動と、その後の支那人商店による公道の不法使用是正運動の模様が1週間も経過してから、夕刊フジのウェブ版において取り上げられた。

 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20091003/dms0910031338014-n2.htm

http://s04.megalodon.jp/2009-1004-1547-37/www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20091003/dms0910031338014-n2.htm
(魚拓)

以下は『夕刊フジ』2009.10.03

「池袋中華街構想」街全体の火ダネに 秋祭りで小競り合い

 昨年夏、東京・池袋西口で始まった「池袋中華街構想」が、街全体の火ダネとなりつつある。地元の秋祭りが行われた先月26日、池袋北口にある老舗の
中国食料品専門店に日の丸を掲げた約50人が押しかけ、5時間近く小競り合いを繰り広げたのだ。逮捕者こそ出なかったが、警察も出動する騒ぎに発展。
いまも不穏な空気が漂っている。

 発端は、この店が道路使用許可なしに商品を路上に陳列していたためとされるが、本当の理由について、地元の中華系商店主はこう明かす。

 「オーナーは福建省出身で池袋の華僑人脈の中心的存在。『中華街構想』でも準備委員会の幹部という有名人で、それで標的になったのでは」

 集団が危害を加えることはなかったが、罵声を浴びせながら路面にはみ出た陳列商品を蹴飛ばしたり、店員に水をかけるなどの行為があった。オーナーは、
弁護士を通じて警察への被害届提出を検討しているという。

 騒動の発火点とされる池袋西口エリアの中華街構想は「トーキョー・チャイナタウン・池袋」。約200店の中華料理店やナイトクラブが、食材の仕入れや観光
客誘致などのネットワークを形成しようというもの。

 だが、以前から中華系とのトラブルが絶えず、地元商店街などは猛反対。華僑らの結束も一枚岩ではなく、計画は頓挫したままだ。

 集団は「警察に街宣活動の許可を得て、日ごろから中国人排籍を訴えるグループ。右翼団体とは一線を画すが、中心人物は昨夏の北京五輪聖火リレー
でも長野市内で激しい抗議活動を展開していたという。渦中の中国人オーナーは「店や私個人を標的にしても、どうしようもないのですが…。これ以上、騒ぎ
が起こらないことを願うばかりです」と話すばかりだ。
                         -------------------------------------------------

 これは当日同所で何らかのトラブルがあったと聞いた夕刊フジの記者が、後追いとして一部関係者に聞いたものを記事にしたので、いささか正確さに欠けている。
 歩道上のマンホールの蓋の上にまで冷蔵庫を設置して24時間。365日占有し続ける陽光城に対し、大勢で抗議したのは40分程度であったが、記事では5時間と書かれている。
 抗議した我々はそんなに時間をもてあましていないし、気力も体力も持続できない。持ち上げすぎですよ(笑

 で、トラブルの本当の理由とされる「華僑人脈の中心的存在だから標的になったのでは」、というのも一中華系商店主の憶測であり、事実ではない。
 が、このように記事として書かれれば読者はそれを事実ととらえてしまう可能性が高い。

 実際は当日の街宣のテーマは民主党政権の下で進められる外国人参政権付与に反対するための街宣であった。
 いまこの問題を強く意識しているのは、一昔前の南朝鮮系と違い、数で圧倒する支那人社会である。
その象徴が池袋北口界隈。昨年来注目し反対してきた中華街構想に反対しての街宣活動であった。
 
 その街宣場所の西口に近い所に陽光城がある。筆者は今年始めににも同店において地元の人が警官と共に、道路の適正化利用を推進する中で、同店に是正を求めている場面に出くわしている。
 あまりに無秩序な公道の不正使用。商品の陳列。正に個人レベルによる日本領土の侵略である。
 こんな状態を許してはいけない。徹底して取締りを継続強化してくれるよう要請すると共に、商店店員にきつく抗議したことがある。

 そして、当日。1時からの街宣を開始する前に、現場を見たところ相変わらずの無法状態。「これは違法である。即刻撤去しなさい」と厳命。陽光城の女は「文句があるなら警察を連れて来てください」と、人を馬鹿にたように言い放つ」正に宗主国の官憲が非植民地の民を見下すのと同様の仕草。
 と、同時にこれは警察と結託している事を物語っている。
裏で話はついているのだから、警察は守ってくれるという自信の表れである。実際、その後の行動で証明されたわけであるが。
 筆者は「12時11分。警告します。路上の商品を撤去しなさい」と言い渡し、街宣に向ったのだ。

 そして2時過ぎに街宣が終了したので、警告内容が遵守されているかを確認に来た。一人で行ったのでは命令にしたがわない事は分かってる。
まあ、大勢で行こうと奴らは明確なる侵略の意図をもっての意思表示であろうから、どける事はないだろうが。
 別に筆者は陽光城のオーナーが華僑人脈の中心的存在であったかどうかは知らない。また、関係ない。
 よって、この記事における商店主の証言は間違え。

 面白いのは「警察への被害届提出を検討」とある。
これは何に対する被害届なのか聞いてみると、なんと「商店を取り囲まれた事」に対する被害だという。
 全くあきれて物が言えない。自らの行ってきた明確なる犯罪行為を注意されたことに対する逆恨みも支那人社会ではまかり通るのか。

 そして、問題は夕刊フジが支那人と警察だけに話を聞いて記事にしたこと。まあ、「夕刊紙だからこの程度でいいや」という、自虐的な紙面づくりが背景にあるのかもしれないが。

 我々一方の当事者に話を聞いてから記事にするのは取材の基本。が、「誰が当事者かわからなかったから」と、弁明。
 いまやネット社会。「池袋西口」「街宣」「中華街」「外国人参政権」等々、キーワードで検索すればいくらでも真相にたどり着くことができる。
 街宣の模様が動画となって公開されていることも指摘を受けて初めて知ったそうだ。
 
 最後の「集団」を紹介する説明文は陽光城の関係者から聴いたものだそうだ。一方の当事者、つまりは敵対する側に語らせているのだから、公平・正確なものであるはずがない。
文中の「集団」の後の『「』)カギカッコが、何処で切られているのか不明確なので、何処までが誰のコメントか分からない。
 だれかのコメントならば冒頭、「集団」の前にカギカッコをつけるべきではないのか。記者自体、文章力がないのだ。

 しかし、此処には真実も書かれている。
「中心人物が昨夏の北京五輪聖火リレーでも長野市内で激しい抗議行動を展開」、とある。
また、右翼団体とは一線を画すとある。
 普通なら一介の支那食料品店がそこまで知るはずはない。
明らかに支那大使館を通じ北京政府からの情報が正確に伝わっていると見るできであろう。

 記事は不正確極まりないものであるが、次回は別の視点から、外国人参政権反対、移民受け入れ反対、池袋中華街構想反対等の運動が、何故に必要なのか、何故これに賛同者する若者が多く集まるのかなどを記事にしてみては如何だろうか。


 


コメント
昨日、陽光城の前を通りがかったら、
長年に渡ってマンホールをふさいでいた
店舗の冷蔵庫はきちんとよけられていました。
我々の抗議のたまものでしょう。
池袋警察が放置していた違法行為が、
多くの市民の抗議によって改善された。
本来こんなこと我々の仕事じゃないでしょ?
警察の職務怠慢じゃ、恥を知れ!
  • KOH
  • 2009/10/10 2:13 PM
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< October 2009 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
  • 支那人による「我が国のシステム破壊を許さない」というのが根本の背景かな
    KOH (10/10)
  • お坊ちゃまは弱いのョ、、、雑草に比べて
    最低ですね (10/10)
  • お坊ちゃまは弱いのョ、、、雑草に比べて
    (10/10)
  • お坊ちゃまは弱いのョ、、、雑草に比べて
    ふくい (10/10)
  • お坊ちゃまは弱いのョ、、、雑草に比べて
    (10/10)
  • お坊ちゃまは弱いのョ、、、雑草に比べて
    太郎 (10/10)
  • お坊ちゃまは弱いのョ、、、雑草に比べて
    太郎 (10/10)
  • お坊ちゃまは弱いのョ、、、雑草に比べて
    かこ (10/10)
  • お坊ちゃまは弱いのョ、、、雑草に比べて
    一見 (10/10)
  • お坊ちゃまは弱いのョ、、、雑草に比べて
    かな (10/10)
recent trackback
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM