日蓮正宗　立正安国論、正義顕揚七百五十年

[429] Re:Re:戦時中

ともさん、こんにちは、


あなたは魔が入っていると話されていますが、私はあえて言わせていただきます。あなたは魔そのものです。

あなたは戦時中の御宗門がいかに厳しい環境に有ったか、また土岐の猊下様が御宗門の護持のために命をかけて軍部政府と戦ったか御承知なのですか？

当時の話をしてあげましょう。無関係だと言われればそこまでですが、まあ聞いて下さい。
私は終戦の年は小学二年生でした。徹底した軍国祝儀を叩き込まれたのです。ちょっとでも政府を批判しようものなら特高警察につかまり厳しい拷問をうけたのです。

私は子供心にも警察は恐ろしかったのですよ。
あの当時、天皇陛下は現人神、敵は猿の子、我は神の子、日本帝国の軍隊は不滅、例え戦局が厳しくなろうと神風が必ず吹いて敵軍は壊滅する。
こんな事を信じさせられていたのですよ。あなたは馬鹿馬鹿しいと思うでしょう。
でもね、隣組と言うのが有って、お互いに反弱者が出ない様に監視していたのです。現在の北朝鮮のようなものです。

当時の子供は大人になったら、軍隊に入って大将になるんだと、みんな言っていました。
当時でも政府を批判して投獄された人が沢山いました。それは政府によって非合法化されていた共産党の党員です。何も創価教育学会の牧口先生だけが牢死したのではありません。

宗戦になって流れた噂にこんなものがありました。
米軍が上陸して来たら、男は殺され、女はもてあそばれる、だから山に隠れろ、今思えば全くナンセンスですね。でも実際の話なんです。

こうした国家の権力と真正面から戦われた時の猊下様はいかに艱難辛苦をなめられた事でしょう。お忍びするだけで涙が出ます。なんと崇高なお姿では有りませんか。

私が平成二年まで、開院で有った日蓮正宗創価学会では、大作が著した人間革命を徹底的に学習しました。

私も当時は大作に命を捨てても良いと思っていました。私はどちらかと言うと、理屈っぽいものですから、納得しなければ動かないと言う傾向でした。そこで御書は全部点訳し、人間革命も何度でも読みました。
今頃話してもなんにもなりませんが、教学試験も何度か受験し、教授補までなりました。法華講で言えば上級と同じだと思います。

こんな資格はなんにもならないと思っていましたらとんでもない。法華講をせめて来る創価の会員を破折するのに役立つのですね。


ともさん、しまさんも言われていましたが、日蓮正宗当時の人間革命を読んでごらんなさい。現在の狂った創価の姿が良く分かります。

ともさん、降魔の剣の掲示板はしばらく見るのをおやめなさい。

ともさん、初心に立ち戻って五分でも十分でも良いから御本尊様に命がけの唱題をしなさい。


私といなほねこさんが良く書いている勝害者と言う意味をお題目を唱えて思索して下さい。
あなたは今が正念場、あなたの心から魔を叩き出しなさい。私もお題目を送ります。

[430] Re:Re:Re:戦時中

　ともさんは以前、占い師や霊能者はされていませんでしたか？ましてや、私もともさんも元顕正会。
　もしそうなら、ただですむわけがないんですよ。
　でも、このご本尊様は、すべての罪障を必ず出してくださり、きれいにしてくださるのです。なら、今どんな罪障が出てもおかしくないし、必ずそれはきれいになくなる。そうですよね。洗濯物だってそうですよね。
　私は今年、大きなことを学びました。それは、
「御宝前の汚れは命の汚れ、仏器の汚れは心の汚れ、勤行の乱れは己の乱れ」
　ということです。
　ともさん、勤行の中に読み方の間違いや、粗末にしているところはありませんか。この信心は、生活のすべて、振る舞いのすべてが報恩感謝、そしてご供養であり、ご奉公なんです。それは仏様に対しても、周りの人や社会に対しても同じです。そういうところに乱れやおろそかにしているところはないでしょうか。
　世間の人たちがよく、悪いことをしてつかまったり処分を受けます。そのほとんどが自らの振る舞いや仕事、家庭、社会に対する姿勢の乱れにあることは、ともさんも日々ニュースを見聞きしていてよくご存じのことと思います。猊下様はそれをきちんと私たちに教えてくださる。ご住職様はちゃんと説いてくださる。世間の聖職者の人たちは、今、それらをほとんど周りの人たちに説きませんね。だから社会が乱れ、みんな苦しむ。
　具合が悪くて勤行できないなら、お寺に参詣できないなら、御宝前のお掃除、仏間のお掃除を徹底してさせていただきましょう。きっと具合はよくなりますよ。そして、とにかくお題目のいっぺんでも、心を込めて唱えさせていただきましょう。
　そして、自分は必ず境涯がかわる、環境はかわると信じましょう。
　如来寿量品にありますね。「所作仏事」と。私たちの行動や振る舞い、態度のすべてがそうなんですよ。

[435] Re:Re:Re:戦時中

ともさん、けんちゃんさんの一言を重く受け止めるべきですね。
今のあなたは、信心が強情な人から見たら、「魔」そのものにしか映らないということです。
ようするに、あなたの心身すべてが「他化自在天」、つまり「第六天の魔王」にとりつかれ、完全に支配されつつある証拠だと思います。
ともさん、今すぐネットはやめるべきです。そして、そういうよけいな情報は完全に遮断すべきです。でないと最悪の場合、あなたの命の保証すら危うくなるでしょう。
今すぐにネットはおやめなさい。今のあなたの状態は非常に危険です。すぐに大石寺にご登山してください。そしてまずは、ただちに菩提寺に参詣なさいませ。それを毎日続けなさい。
時間を決めて、お寺のほうで差し支えなければ、朝一番、早朝に参詣なさい。可能なら、夕方にもお参りなさい。
後はひたすら折伏に歩いてください。自宅ではとにかく唱題し、ご宝前から絶対に離れないようにしてください。

[438] Re:戦時中

> 宗門が戦争加担したというのは本当なんでしょうか？観念文の改竄やお経の削除をしただけじゃなく、僧俗一同に対して伊勢神宮に排し奉る事を通達したり…

一言です

「国家諫暁だね。陛下に広宣流布の事を申し上げなければ日本は勝たないよ。これを御本山に奏請（しんせい）して、東京僧俗一体の上に国家諫暁をしなければ国はつぶれるよ。並大抵でない時に生まれ合わしたね」
（戸田城聖著『人間革命』／


「戦場に於ては悉（ことごと）く大善生活法の実践であり、それによつてのみ勝利が得られ、これがなくしては必ず惨敗をするのである。」
（S16.10.20「価値創造」第３号／『牧口常三郎全集』第１０巻１８頁）

「皮を切らして肉を切り、肉を切らして骨を切る」といふ剣道の真髄を、実戦に現はして国民を安堵（あんど）せしめられるのが、今回の日支事変及び大東亜戦争に於て百戦百勝の所以（ゆえん）である。それは銃後に於けるすべての生活の理想の要諦でもある」牧口常三郎全集

第五回総会記録（創価教育学会総会）
午前十時宮城遥拝、黙祷

開会の辞
本日は誠に御多忙の際に、かくも多数の御出席を得た事は、主催者側として欣びに堪へない次第である。本総会の目的は吾等の法華経の実験証明の集録と大善生活法の研究である。
大東亜戦争も一週年の垂んとして、”陛下の御稜威の下、我が陸海軍将兵が緒戦以来、赫々たる戦果を挙げてゐる事は、吾等の衷心より感激に堪えない”次第であるが、然し一方世界の様相は層一層混乱の一路を辿るのみで、修羅地獄とはかう云ふ事を云ふものとの実感を与える。
”我国としても、もう寸毫の妥協も許されず、勝つか負けるかの一事のみ、否、断じて勝つの一手あるのみである。”この渦中にある日本の大国難に際し、殉国の大精神にして世界の指導理念は何であらう。法華経である。法華経精神である。否、法華経の実践、即ち我が学会の提唱する大善生活のみである。

閉会の辞
毎月各支部毎に行はれてゐる研究会を、また併せて地方部をも含めた総合結果として創価教育学会第五回総会も方にこゝに閉会せんとするに当って、不肖私から皆様に一言御挨拶させてゐたゞくことは、甚だ光栄に存ずる次第である。
いまや、”皇国日本が北はアリューシャン群島方面より遥かに太平洋の真中を貫き、南はソロモン群島附近にまで及び、更に南洋諸島を経て、西は印度洋からビルマ支那大陸に、将又蒙彊満州に至るの広大なる戦域に亘り、赫々たる戦果を挙げ、真に聖戦の目的を完遂せんとして老若男女を問はず、第一線に立つ者も、銃後に在る者も、いまは恐くが戦場精神によって一丸となり、只管に目的達成に邁進しつゝあることは、すでに皆様熟知されるところである。”
（中略）
本日は秋冷の折柄、かくも賑々しく一堂に会し、緊張と感激のうちに有意義にめでたく本会を終了いたしたことを厚く感謝致し、併せてお国のために益々本会の発展を期して、こゝに私の閉会の辞とする。

、これが創価学会の本当のすがたです。どちらが戦争に加担していたのか。
神宮大麻は戸田城外名で、受け取りを当時の会員に求めたガリ版摺り書面が
実在しています。逮捕投獄後に退転した幹部宅に保存されていました。

[440] Re:戦時中

> 宗門が戦争加担したというのは本当なんでしょうか？観念文の改竄やお経の削除をしただけじゃなく、僧俗一同に対して伊勢神宮に排し奉る事を通達したり…________________________________________


一言です

創価学会は過去の事実を今の時代で批判されないように塗り替えるということをしています。大日本皇道立教会のことを、創価学会では一言も教えません。
「創価学会は戦争に反対していた」これは嘘です。

初代牧口会長のことですが、ある方々の発言です。（一部を修正）

南朝天皇を正統として国民に新たな皇道を教育する目的で結成された大日本皇道立教会に参加し、秋月左都夫の知遇を得る。その活動を機縁として、南朝の所縁がある北山本門寺を訪問し入門を志願するが、宗内の秩序が乱れるとして入門を断られる。
とあります。つまり日蓮正宗信者であった牧口さんは大日本皇道立教会の会員でもあったのです。そこに戸田さんも会員として入ってこられた。
戦前の創価教育学会は活動の下敷きに「大日本皇道立教会」と言うものがあったわけで、そこが国粋主義で軍国主義団体だったということを言われるのです。
当然戦後戸田さんが創価学会を始めたときは「大日本皇道立教会」の影響は排除されたでしょうね。

つまり戦前の国家神道の時代に存在した、愛国右翼の仲間であると言う事です。秋月左都夫氏いがいに、有名な児玉誉士夫氏も大日本皇道立教会の会員でした。皇道立教会の集まりで撮影された写真は、現在公開されております。左脇にいるのが牧口会長で、正面前列の右にいるのが児玉誉士夫氏です。

[442] Re:Re:Re:戦時中

おはようございます。いなほねこさん、けんちゃんさん並びに皆様有り難うございます。今日よりここ以外のネットはきっぱり辞めます。そしていなほねこさんの言われる通り、もう一度初信に戻ってやり直したいと思います。

[443] Re:Re:Re:Re:戦時中

> おはようございます。いなほねこさん、けんちゃんさん並びに皆様有り難うございます。今日よりここ以外のネットはきっぱり辞めます。そしていなほねこさんの言われる通り、もう一度初信に戻ってやり直したいと思います。

一言です

ド短とか祝ボウは、よく訓練されたプロです。
だれがやらせているのか、お考え願い上げます。

[444] Re:皆様おはようございます

けんちゃんさんいなほさんおはようございます。今日は、朝から、鼓笛隊の練習子供達から、元気をもらってきます。夜は、御会式の飾り付け、罪消滅してきます。

[445] Re:Re:皆様おはようございます

> けんちゃんさんいなほさんおはようございます。今日は、朝から、鼓笛隊の練習子供達から、元気をもらってきます。夜は、御会式の飾り付け、罪消滅してきます。



おはよう、大阪茨木さん、元気だね。
今日も一日頑張ろうぜ。
やっぱり元気なあなたが好きよ！