三度目の投稿。
(確か前も述べたと思うケド)何度目の投稿なのかをあらかじめ述べておけば読む側が順にたどるはず。 コレは心理学のうちのひとつ。
「働かざる者食うべからず」に基づき、飲食物を一切、口にする事を許されない専業主婦。
これらにはその資格、権力、権利、権限は絶対にない。
何故ならこれらは所詮、社会的に無職者、非職者だからだ。
人は働くのを辞めれば、えげつなく薄汚~い豚も同然。
人の金銭にまるでまとわりつくかのようにたかる、寄生虫・害虫こそ! 専業主婦の正体、且つ実態。
これら役立たずの専業主婦共らめは臭~い臭~い豚のお肉を口にすれば、それは共食い。
でもついには、それすらも客観的に認められない状況となった。
「働かざる者食うべからず」なのが現実だからだ。
物乞いのように社会的に堕ちた、落ち目主婦って事。
その証にホラ、職に就いていないじゃ~ん。
みなで嘲笑と軽蔑を込めて、これらに「二~トの落ち目豚!! 職なし・能無し専業主婦!」って呼んでさしあげましょう!
そうすればこれらはきっとサルのように手を叩きながら、「ウキウキ~!!」と喜ぶはず。 落ち目を見晒し者にしてあげましょ~う!!
「悪妻は60年(100年)の不作」「悪婦破家」とは、まさによく言ったもの。
専業主婦は婚家にとって、家を蝕み喰らい尽くす白蟻。 家の疫病神。
お金には人の因縁が込められてあるって言いますよね~。
窃盗犯が(たとえ未遂であろうと)生涯、盗まれた人の因縁を受け続けると言うのはそれ。 理にかなっているでしょう???
その因縁を同じ世帯でも勤めて家計の補佐にしなくてはならない。
でも専業主婦は頭のいる事が出来ない。
さらには浪費癖をガンガン発揮する、赤字婦人の象徴とも言うべき厚かましい存在。 それも自分自身の甲斐性ならまだしも、人のお金で・・・。 泥棒よ~! 泥棒~!! 銭泥棒・専業主婦。
そのくせ、誰も落ち目豚を必要としていなければさらには絶対に認めないと言うこの客観的事実をこれらも認めたくないのか、「私達は頑張っている」と自慰する有様。
何処の何を指して、またどのように何故、何のために頑張っているのか・・・。
「頑張っている」と言うの自体、明白な嘘ですよね~。
私は細川さんや所属事務所のスタッフの皆様、それにこちらを御覧のみなさんと同じく、懸命に勤めているので、ホント忙しいのよ~!
非常に惜しい限りですが、専業主婦はこの「みなさん」の中には入れないのよ~。 二~ト豚だから~。
専業主婦は生活に刺激がなく、マンネリ化の一方なので、人の話題にも害虫・寄生虫のごとく群がるんだろうね~。
こんな虫けら、まとめて殺虫剤を吹き付けてやりたいくらい。 プシュ~!!
ハシクレ分際すらにも劣る、無職豚・非職豚の専業主婦になりたいと望む落ち目はいて???
それは絶対にいない!! 確信しているの。 断言します。
人は絶対に落ちぶれてはならないと言う事ですね。
なので、この無職豚・非職豚の連中共らめはお金の因縁を生涯にわたり受け続ける「因縁喰い」とも言うべきですよね~。
専業主婦の腐り切り果てたDNAを運悪く引き継ぐ事となってしまったコブは、豚の子と言う意味で「豚児」と言うべきよね~。
それに自分の子供をへりくだる時、「豚児」とも言いますよね。
将来、その豚児達が働くようになっても、豚の子だと言う客観的事実は変わらず。 よって、「豚児」と的確に導いてさしあげましょう~!
生きる意味と価値と効力のない人間社会のガン! 専業主婦。
死、あるのみ~!!