不吉な四度目の投稿。
それは溺愛バカ親の白痴な過保護ぶり。
「自分のバカなDNAを引き継いだバカな子に、ついついうっかり『トン!』とぶつかった子がいる」と言う、よくありがちで何でもない事にイチイチ鬼のような形相で目くじらをたてる、そんな溺愛バカ親の白痴な過保護ぶりについての事なの。
どう思う???
と、言うか・・・、つまり親が言い訳がましく自己中心的で、身の程知らずも同然なる恥知らずなのよ。
ぶつけた相手も所詮、子供なのよ。 それが見えていないとは、がんじがらめの石頭も甚だしい。
もう、とにかくたとえそれがどんな状況だろうとも、またどんな立場であろうとも、絶対に我が子が一番!
この子がいてこそ初めて地球がまわると言う、何ともまァ、無知(恥)とはおぞましい事・・・。
バカ親の腐ったDNAを引き継がせる事によって、子をバカの一員として家の犠牲にしておいてよ。
そんな溺愛ぶりの過保護に何の同情、同意の余地があるのだろうか???
ココでこう書き込んでやってもそんなバカ! いくら何でも名乗ったり、あるいはこれに抵抗して来ないと思う。
もし、違えば・・・。 それは即ち、白状したも同然。
「溺愛バカまっしぐら・一直線の過保護な親です。 嘲笑って軽蔑して下さい!」と吐いたも同じ。
にも関わらず、名乗りや抵抗が所かまわずならある意味で凄い!
世の中にここまで堕ちたバカ親がいるモンだと、こちらを御覧のみなさん! きっとそう思うはず。
溺愛バカ親の過保護な白痴ぶりに、ある意味で感心する「百合の花」です。
そんなにもバカ律儀に鬼のような形相で目くじらをたてるなら、このバカ親は鬼よ、鬼!!
そんな鬼母に一言だけ、言ってやりたいと思うの。
「赤鬼??? それとも青鬼かしら???」
「毎年、節分ともなればコイツをめがけて豆まきしたいわ~!!」
「厄の因縁叩き祓いのうちのひとつよ~!!」ってね。
厄も同然なるコイツは、豆まきや節句行事を行えない。
「厄の共祓い」になるので、出来る資格も権利も権力もない。
よって・・・。
誰かによって、無残にも叩き祓われる。
こんなバカなヤツ、家の疫病神だろうから・・・。 ちょうどいい。
私はまだ未婚ですが、こんなろくでなし既婚者にならぬよう、日々努めたいと思います。