みなさん、おはようございま～す！
いつものようにさっきもHPに訪問ぺタをぺタッと！！
毎日、見せて頂いている何よりの証なので。 コレはお行儀のうちのひとつ。
彼に足並みを揃えて、こちらを共に開設する事が出来てホント良かった～！！
ランキングにはカウントされないように設定してありますが、調べてみたらこちらは以前作成していた、楽天「細川茂樹 応援場」 goo「細川茂樹 一番の人気者」とほぼ同等なるアクセス数、訪問者数のようなのy（＾▽＾）v ピ～ス、ピ～ス！！
みなさんの細川さんを応援したいと望む熱意、情熱に胸をうたれる「百合の花」。
これからもどんどん応援しましょう！！
二度目の投稿。
毎年、社会的に重大視されている問題、犯罪のうちのひとつ。 それは動植物の虐待。
動植物も人間と同じく、むろん生き物。 コレは客観的事実ですがこの場合、法的に器物損壊罪になる。 よって懲役制度を免れない程の大重罪なのよ。
私の弟は弁護士のタマゴ。 あの子に訊くと何でも明確に答えてくれる。 コレ（懲役制度を免れない程の大重罪）は社会的常識なので、あえて述べずともどなたも御存知のはず。
動植物虐待のこの大罪・・・、果たして許されるだろうか・・・、また消されるだろうか・・・。
それは絶対にない！！ 土下座してもしきりたらず。 確信しながら言い切れるし、また断言も出来る。 吐いた唾は飲みません。 さらには飲む必要なし！ それほどの事なのよ。
この動植物虐待とは、一体どんなハシクレすらめの分際にも劣る、ドカス・ドクズ連中共らめがするかと言うと・・・。
所詮、客観的に人と戦ってもただの一度すらも勝てない能無しも同然なる、腰抜け・意気地なし・恥さらし、
そして・・・。
生き物を不幸のどん底に叩きつける大公害・疫病神・死神・人間社会のガンのたぐい連中共らめのするマネだと・・・。
人間としての赤い生き血の流れた、人間らしい人は絶対にしないし、まず何よりもしようとすらも思わない。
世界中のみんながそう言うと思う。 一人残らずね。 それだけ確信出来るのよ。
そんなたぐいの連中共らに果たして一体、何が出来るだろうか？？？
動物はしつけたら、キチンと学習して満足に物事を成し遂げてこなせる。
植物は周年咲きもむろんの事、時期になるとちゃんと咲く。
明らかにこんなヤツらめよりも出来る。 なら、こんな出来損ない連中共らめに虐待する資格、権利、権力はあるのか？？？ それは絶対にない！！ コレも言い切って、断言出来る。
鳥や魚ほどの脳ミソも頭に詰まってないクセにいっちょ前にイキがって、虐待する人でなし連中共ら。 まさに縁起悪くゲンの悪い、氏素性の卑しいたぐい共ら・・・。 この世に生まれてはならなかった連中共ら・・・。
こんな人間様すらにもなれない連中共らめこそが人間様に虐待されればいい。 そうなれば初めて目が覚める。 そうなればいいのよ。 身の程すらをわきまえない身の程知らず共らめ！ せいぜい思い知るがいい。
それにあてて見比べても鳥や魚の方が断然、脳ミソが大きくてたっぷり詰まっている。 間違いなし！
こんな人としての威厳どころか、根性なし連中共らめは所詮、公的な場で嘲笑われて軽蔑されて当然。
いや、コイツらはまるで被害者側のごとく、嘲笑われたや軽蔑されたのではなく、己自身の無能さや無恥、そして無知のせいで、周囲を嘲笑わせて軽蔑させた加害者側にあたるのよ。 裁判になっても間違いなく裁判官はそう述べる。 コレも言い切って、断言する。 懲らしめて征伐させる、たぐい共らめが・・・。
「一寸の虫にも五分の魂」 「因果応報」とは、まさによく言ったもの。
どうしてこの言葉がこの世にあるのか・・・、 所詮、それすらも考えられないでしょう。 だってコイツらは頭のイカれ飛んだ、腐り切ったたぐい共らなので、考えられる能力（ちから）なんて到底ない。 コイツらめの精神異常な頭は既にみなさんもお気付きのよう、ヘア～スタイルを変えたり、又は帽子をかぶる為だけの空っぽで白痴な頭。 コレも客観的事実。
なら、生涯にわたり悪因縁を受け続ける事、間違いない。 悔しいなら、動植物を大切にする人間らしい人間様になり切ってみればいい。 別名で「因縁喰い」とも言いますよね。 その言葉もどうしてこの世にあるのか、と言う事ですね。
動植物を虐待するヤツに人間様になり切れる器がありますか？？？ 所詮、ないでしょう？？？ あるなら、人間様になればいい。 ないならココを中心に、そしてココを筆頭にその悪因縁・・・、生涯にわたり各所で受け続けて思い知ればいい。 性懲りもなく学習能力なく動植物を虐待する、能無しにふさわしくピッタリな最後だこと。 動植物虐待の悪因縁・・・、生涯、その身に受け続けて思い知れ。
みなさん、こんにちは～！ 三度目の投稿。
さっきエステから戻った「百合の花」（＾v＾） Hi Teaタイム。
この羊君達、ホント愛らしい（＾＾） 思わず「メリ～さんの羊」を口ずさむ「百合の花」。
♪メ～リさんの羊 羊 羊
メ～リさんの羊 可愛いナ～♪
このコ達を数えると思わず眠っちゃいそう・・・（－v－）zzz
ホント可愛らしいんだから（＾▽＾）/
みなさん、こんばんは～！
さっき細川さんのHPに一言を☆
タイトル「前期の有給休暇」 HN「果樹」がそうです。
機会と共にどうか御覧あれ☆
そしていつものように今朝も訪問ぺタを☆
毎日拝見している、何よりの証（＾v＾）
みなさん、おはようございま～す！
今朝、「メンテナンス中」となってましたが、ようやく更新出来た～！！
「8：00頃まで」ともなってたケド、ちょっぴり早めにメンテナンス終了（＾▽＾）
今朝もいつものようにHPにぺタ付いちゃいました。
毎日のこだわりのうちのひとつ。
みなさん、おはようございま～す！
さっきもいつものようにHPに訪問ぺタを☆
毎日、見せて頂いているので（＾v＾）
コレもこだわりのうちのひとつながら、お行儀のうちのひとつ。
みなさん、おはようございま～す！
さっき細川さんのHPに一言を☆
タイトル「スッキリ・サッパリ」 HN「果樹」がそうです。
そちらも御覧あれ☆
そしていつものように訪問ぺタも☆
毎日、見せて頂いている何よりの証なので（＾v＾）
今日は休暇です。
前期の有給休暇の残り分（5日間）ではありませんが、お休みです。
二度目の投稿。
コレは細川さんの御出演作品ではありませんが、数年前ある映画を観てその一瞬で物事の見方、考え方が変わった。 生きると言う輝かしさ、素晴らしさを教えてくれた恩師のような作品だと思う。 なので、記事にしてみようと思う（＾▽＾）/
俗に「お国の為にこの身を捧げた」と事あるごとによく耳にします。 それ、どう思いますか？？？
あの作品を観るまで、私は素晴らしい事だと、己を犠牲にしてまで国に尽くす、敬うべき模範人間だとそう思い込んでいました。
でもその作品は違った。 自分と言う人間がこの世に存在するのは一体、誰のおかげなのか、即ち自分自身のル～ツを改めて悟らせてくれる有難い作品だった。
既にお気付きのよう、時は第二次世界大戦只中の日本。
「はじめの勝ちは糞勝ち」 「敗兵はすぐ戦いたがる」とはまさによく言ったもので、ミッドウェイ上陸作戦失敗を機にどんどん敗走する日本軍。 敗戦の色が濃くなれば濃くなるほど、同時に無駄死にする者が現れた。
そんな中、一人の韓国人兵士が。 あの頃は本家の跡取り以外はみな、徴兵制によって狩り出されるでしょう？？？
いざ！ 狩り出される寸前、自分自身の身と同じく狩り出される仲間を救う為、共にその場を立ち去ったのよ。
「逃げた」と受け止めると、まるで卑怯かのように思えるカモ知れない。 でもそれを観た私は何か深い理由があるのだと思った。 決して卑怯だとは思わなかった。
それは当時の韓国やアジア諸国は既に御存知のよう、その頃の大日本帝国の支配下にあった。 おそらく狩り出されるような事があれば、それは即ちタマよけを意味する。 今も最前線には黒人がたたされるでしょう？？？ それと同じ事。 深い理由とはそれだと思う。
でね、戦争真っ只中の危うい状況の中、生き延びる為に逃げて逃げて・・・。 爆撃を受けようとも追われる敵方に銃撃されながらも逃げて必死に生き延びようとするの。
物語の中でその人が「死んでたまるか～！！」って、声高々に叫びながら狙われながらも走り去って行く姿がとても印象深く残った。 あの名場面は今も鮮明に覚えています。 もしも私なら、ほんの少しの油断でヤラれていたカモ知れない。
そんな日々を過ごし、共に生き延びながらとうとう終戦を迎える。
その後、縁あって知り合った女性と結婚して子供達や孫達にも恵まれ、いつまでも幸せに暮らして行くと言う物語。 でも限りなく実話に近いものだと思う。
過酷な状況におかれても、前向きに考えて決して諦めず生き延びると言う事を学べた作品だった。
「お国の為にこの身を捧げた」って、涙ぐましい美談のように思えますが、決してそうではない。
己が滅亡する事によって、己の代でそのル～ツが途絶えてしまう。
私が将来、みそめられて結ばれれば必ず子供が欲しい（＾v＾）
そして自分自身のル～ツを今までよりももっと大切にして行きたいと思う。
みなさん、こんにちは～！ 三度目の投稿です。
先日、お買い物に行って・・・。
YAHOOブログ「細川茂樹 大好き」にて、エリアバタ～ちゃんに反映してみようと思いましたが、どうもそれらしきお洋服がシステム上、登録されてなくて・・・（´。｀） でもいっか（＾v＾）
「どんなお洋服？？？」って？？？ うふふ（＾v＾） 内緒（＾3＾）
コムサイズムの店舗がウチの付近にあって今回はそこで。 コムサイズムって、わりと好きなので。
サイズは9～11号。 ものにもよるので。 ウエスト61cm。 フツ～だケドね（＾▽＾） 大体、ポイントとして、腰周りを書き込めば、どんなスタイルなのかがわかると思う。 幼い頃から「ボン・キュッ・ポン」に憧れてるから。
常連客だと言うのもあって、店員さんもなかなかの愛想（＾＾）
クロ～ゼットにかけてます。 袖を通せるのが楽しみです（＾m＾）