しかも月1でメンテナンスを行っているが、毎回憂鬱になる。(爆
というのも、ヒジョーに面倒くさい上に、痛い。。
次メンテナンスを行う頃には、その痛みなどは忘れているが、
体は覚えているらしく、気分が激しく憂鬱になる。(w
ブリーチをした後に色を入れる、という行程を行っているのだが、
この、どちらも痛い。。(w
通常、色を入れるだけなら痛くはないが、
ブリーチで頭皮をヤられているので、色を入れる時もつられて痛い。。(T-T)
会社の人でたまに、私がメンテナンスを行った後に、
「色、あまり抜けてないんじゃない?」と言う人がいるが、実は逆。
色が抜けていないのではなく、色が入りすぎているのだ。
なぜなら、私がブリーチをした際は、実は、
ここまで色が抜けている。(w
肌の色を見れば分かると思うが、少し影になっている。
実際の髪はほとんどアイボリーなのだが、これ以上リアルな色に近づけると
ホワイトバランスの関係で色が飛んでしまうので、多少暗くしてもこの白さ。
前にも何度か書いたので読んだ人はいると思うが、
私の髪は母譲りの漆黒。碧の黒髪。
美容師が首をかしげるほどに色が抜けない。
根本の方は、1回目のブリーチでメッタメタに傷付けた後、
2回目のブリーチをかけるのでようやく金髪っぽくなるのだが、
その他の部分は、月1メンテで以前もブリーチをかけられているので、
1度のブリーチでほとんど白になる。
根本の色に合わせるために、違和感の少ない色を選ぶと
少し暗い色を入れなければならないので
「色抜けてないんじゃない?」と言われる結果になっているのだ。
1日くらい日を置いてから、髪に色を入れる。
そうじゃないと、入れた色がすぐに抜けてしまうのだ。
そして、その間は出かけられない。(w
この髪でも出かける美輪明宏もいるかも知れないが、
私は出かけたくないので、出かけなくてもいい日を選んでブリーチかけている。
今夜辺りに色を入れる予定。
実はそろそろ金髪に飽きて黒にしようかと思っていたのだが
鹿児島の姪は、私の金髪を気に入っており、キレイだと言ってくれる。
姪に気に入られようと黒髪計画は先に延ばすことにした。(w
あおい 『髪を黒にしようと思うんだけど』
Bow 「いいんじゃない?ランドマークが無くなって困るかも知れないけど」
あおい 『オマエもランドマークにしとったんか。<以前友達には言われたけど』
Bow 「デパートで君を探す時とか、結構便利なんだよ。やっぱり金髪探してるもんね」
あおい 『奥さんは愛で探せよ』
Bow 「愛と、金髪で」
あおい 『なんでそんな投げやりな言い方なの。。?』
黒髪にする踏ん切りが付かないのは、
身近なところでは私くらいかも知れないな。(w