無料レンタルCGI Anguss!

2006年05月18日

帰省前メンテナンス

私の金髪生活はかなり長い。
しかも月1でメンテナンスを行っているが、毎回憂鬱になる。(爆
というのも、ヒジョーに面倒くさい上に、痛い。。

次メンテナンスを行う頃には、その痛みなどは忘れているが、
体は覚えているらしく、気分が激しく憂鬱になる。(w

ブリーチをした後に色を入れる、という行程を行っているのだが、
この、どちらも痛い。。(w
通常、色を入れるだけなら痛くはないが、
ブリーチで頭皮をヤられているので、色を入れる時もつられて痛い。。(T-T)

会社の人でたまに、私がメンテナンスを行った後に、
「色、あまり抜けてないんじゃない?」と言う人がいるが、実は逆。
色が抜けていないのではなく、色が入りすぎているのだ。

なぜなら、私がブリーチをした際は、実は、

脱色中 02脱色中 01







ここまで色が抜けている。(w

肌の色を見れば分かると思うが、少し影になっている。
実際の髪はほとんどアイボリーなのだが、これ以上リアルな色に近づけると
ホワイトバランスの関係で色が飛んでしまうので、多少暗くしてもこの白さ。

前にも何度か書いたので読んだ人はいると思うが、
私の髪は母譲りの漆黒。碧の黒髪。
美容師が首をかしげるほどに色が抜けない。

根本の方は、1回目のブリーチでメッタメタに傷付けた後、
2回目のブリーチをかけるのでようやく金髪っぽくなるのだが、
その他の部分は、月1メンテで以前もブリーチをかけられているので、
1度のブリーチでほとんど白になる。

根本の色に合わせるために、違和感の少ない色を選ぶと
少し暗い色を入れなければならないので
「色抜けてないんじゃない?」と言われる結果になっているのだ。

1日くらい日を置いてから、髪に色を入れる。
そうじゃないと、入れた色がすぐに抜けてしまうのだ。
そして、その間は出かけられない。(w
この髪でも出かける美輪明宏もいるかも知れないが、
私は出かけたくないので、出かけなくてもいい日を選んでブリーチかけている。

今夜辺りに色を入れる予定。

実はそろそろ金髪に飽きて黒にしようかと思っていたのだが
鹿児島の姪は、私の金髪を気に入っており、キレイだと言ってくれる。
姪に気に入られようと黒髪計画は先に延ばすことにした。(w

あおい 『髪を黒にしようと思うんだけど』
Bow 「いいんじゃない?ランドマークが無くなって困るかも知れないけど」
あおい 『オマエもランドマークにしとったんか。<以前友達には言われたけど』
Bow 「デパートで君を探す時とか、結構便利なんだよ。やっぱり金髪探してるもんね」
あおい 『奥さんは愛で探せよ』
Bow 「愛と、金髪で」
あおい 『なんでそんな投げやりな言い方なの。。?』

黒髪にする踏ん切りが付かないのは、
身近なところでは私くらいかも知れないな。(w
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://radilog.jp/tb/55152