●更新日 10/09●





創価はカルトなのか  〜傷害事件の真相





たくさんのメールをいただいた。まとめると『メディアが決して触れないタブーを追及する姿勢は凄い』
そうかな? そんな大それたことをしている気は全く無い。当たり前のことをしているだけだ。
今回の事件を調べていく上で導き出た結論は、創価は『ほぼ、カルト教団』だ。
創価学会側は『一部の信徒が暴走している』と逃げを打つだろう。しかし事件を起こした信徒を破門することもなく、むしろ助けている。責任を追及する機関も内部で設置していない。これは 暴力団よりも酷い。
一番怖いのはその規模だ。山口組よりも分母がでかい。暴力で解決しようとする分子が一体どれだけいるのか見当もつかない。


証拠として


本事件の診断書を入手した。


診断書



被害者は現場(足立区本木南町24)から移動して救急車で病院に運ばれていた。


前述の通り目撃証言や怪我をした事実もあるのに、なぜ西新井警察署は犯人を逮捕できないのか。
映画『20世紀少年』を見ているような不気味さを感じるのは私だけだろうか。






BOSS







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