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いざというときに役立つMS−DOS(ID:0000106066)
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※ 湯原温泉ロープウェイの情報をお探しの方はこちらからどうぞ→[概要], [写真] 2009/10/05 (Mon)
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2009/09/28 (Mon)
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2009/09/26 (Sat)
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2009/09/25 (Fri)■[レビュー] 宇宙の新常識AQUTNETリサーチの「本読みブロガー」企画で、再び書籍を提供していただきました。先の「ブラックリスト」に続き、2冊目です(id:tetrahedrane:20090816)。
宇宙物理学から有人探査まで、内容が充実しており、読み応えがありました。 しかし、専門用語がちゃんと置き換え・説明できておらず、対象読者層が誰なのか、謎な本でした。これまで天文学や物理学に全く親しんでこなかった人には、表面をなぞるだけの読み方しかできません。逆に、専門用語が理解できるような人には、読んでも無意味な内容ですね。著者は一応サイエンスライターらしいのですが……。 ■青技懇例会9月度例会にも、無事参加できました。体力が続かないので、懇親会は辞退。
今回は、Heroこと小松英雄技術士(建設部門)をお迎えして、幸せな技術士になるための心構えのお話でした。
さて、8月例会の懇親会で幹事さんに話を持ちかけた発表の件ですが(id:tetrahedrane:20090828#p1)、なんと、早くも来月の例会で発表することになりました! 「プラネタリウムの作り方(仮題)」と題して、ハード面を中心に、プラネタリウムを構成する各種投影装置の仕組みや制御について解説します。一見複雑そうなプラネタリウム装置ですが、実は、基本的な技術を組み合わせることで自作できてしまうのです。プラネタリウムには観る楽しみだけでなく、作る楽しみもあるのだということを知っていただければと思います。 技術士を目指していらっしゃる方、取得済みの方、ぜひ聴きにお越し下さい。
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2009/09/20 (Sun)
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2009/09/19 (Sat)■須賀谷温泉高校の同期・後輩で集まって、長浜市の須賀谷温泉で1泊です。久しぶりの全員集合、そして久しぶりのにごり湯(鉄泉)に、大喜びです。
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2009/09/18 (Fri)■[旅行] 桐生市街観光せっかく、関東平野の北辺、桐生まで来たのに、学会参加だけで帰ってしまうのも寂しい話です。2時間だけ会場を抜け出して、観光することにしました。 ちなみに今回は、カメラを持っていかなかったため、写真なしです。 郷土資料展示ホール閉館してました……。 入口が金網で塞いでありました。こういう施設が潰れるとは、桐生市、大丈夫なのでしょうか!? 織物参考館「紫」桐生といえば、絹織物。 資料館で、古い手織りの機械を実際に体験することができました。布に模様を入れるための織り機は、針を動かす位置がパンチカードで示されていて、まるで初期のコンピュータのようです。 有鄰館・からくり人形芝居館市の文化財に指定されている、矢野園の蔵群を見学しました。一番奥のビール蔵は、現在はからくり人形芝居館となっており、ちょうど移動講演の準備をしていらっしゃったボランティアの方々に詳しい解説をしていただくこともできました。 あーとほーる鉾座桐生祇園祭で用いられる、鉾と祇園屋台を見せていただきました。 鉾の最上部に載る素戔嗚尊(スサノオノミコト)の等身大人形は、指のしわや血管まで緻密に表現されており、大迫力です。 そして、鉾と屋台の前面に施された龍の彫刻は、もう見事としか言いようがありません。継ぎも塗りもせず、1本の大木から彫り出された大作で、圧倒されます。 上毛電鉄 西桐生駅1928年の開業当時から使われている、シンプルで美しい駅舎です。ちょうど、京王からの譲渡車、700型が発車するところでした。
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基本動詞ですら本来の発音と違うような…。
彼らって割と単調な発音で話すような気がします。
家の近所で買い物してたら、ポテトチップスの裏の表示成分を指差した男性に
「これって豚肉入ってる」と突然話しかけられて、
しばらくつたない英語で会話しました。1回目では何を言ってるのかちっとも分からずに
2回目で何とか理解して、brokenEnglishで返答するのに精一杯(>_<;)
なんでも宗教の関係で豚肉のエキスも含まれてたら食べない、とのこと。
どちらのご出身か伺ったところ、バングラディシュの方でした。
でも、彼らってすごい頭よいし、知識欲ありますよね。
時事問題に常に関心示してるし。世の中の上辺と実態をよく踏まえてる。
話の流れで言語の話題になったとき、イタリア語などのヨーロッパの普遍的な形容詞とか知っていてびっくりです。
相当勉強されているのでしょうね。
こんなに頭良いんだから、英語の発音もきれいにできそうな気もするのですが、
おそらく現地での教員にnativeEnglishの方が少ないのかな?
それとも外国人は住みにくいのかな?といろいろ考えてしまいます。
彼らの英語は、なぜか本当に、何を言っているのか全く分かりません。
でもおっしゃるとおり、彼らはグループディスカッションでも皆を牽引するかのように、非常にアクティブに発言していました。
……しかしやっぱり、何言ってるか全然分かりませんでした(泣)
まあ、こればっかりは慣れですよね。
地道に聞き続ければ、いつか分かる日が来ると信じています。
ほんとに判らないときは、Hold on, hold on, I can't hear you. Could you speak a little more slowly please? とか遠慮なく言えばいいし、ピンポイントで発音意味不明な単語があれば、今なんていったの?と問いただせばいいです。そういうときはだいたい周りも「こいつ早口やなー」と思ってるもんなので、同意してくれること必至でせう。
本当に何度も何度も聞き直す羽目になりました……
在米経験10年のグループリーダー(日本人)に度々助けてもらいました。
日本人も確かに、人によって差が大きいですね。
開会式(日本人4人の挨拶)の時点で既に、「1人はひどかったな」というぼやきが聞こえました(笑)