「時間というファクター」によってまた変化?
普天間移設の容認を示唆した鳩山首相、一日経ったら社民党の猛抗議で前言を取り消した。
鳩山首相にとっての時間軸は有権者の常識を超えたものであるようだ。
もともと三党連立など無理な話で、民主党は余計な厄介者を抱え込んでしまった。
というより鳩山首相の政治的手腕の無さを示す結果になってしまった。
こんなにもたもたしているようでは、今後、日本の安全保障にも支障をきたすことは間違いない。
国民はとんでもない政権を選んでしまったものである。
産経ニュース(2009.10.8 19:41)
鳩山首相が普天間移設合意容認を一転否定
社民の猛反発で?
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by turboboost
普天間移設でまたブレた鳩山首…