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ニックネーム:おつる (洗礼名ジャンヌダルク)
性別:女 
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2009年10月08日(木)
10/11 カトリック正義と平和協議会の反靖国見学分科会の中止の速報
本日、カトリックの左翼化組織
「カトリック正義と平和協議会」のホームページで

全国大会の中の
10/11 靖国見学分科会の中止の速報が出ていました!

長年にわたる カトリック正義と平和協議会の
左翼化全国大会で、このようなギリギリの中止は
はじめての事だと思います!!

カトリックの名前をつけての
反靖国の行動を、事前阻止に至ったことは
大きな喜びです。

といっても、私は署名運動もまにあいませんでしたし、
抗議文なども持参しようと計画していただけで
まだ、なにも行動していない状況でしたので、

どなたかが抗議をして下さったのではないかと感謝しています。

在特会、主権回復の会、靖国会などが
大きな問題として注視して下さり
ブログや掲示板などに掲載して下さったことも
大きな影響があったのではと思います。

また、私も祈り続けていましたが
お祈りして下さった方々の思いが
神様に届いたのだと思います。

本当にうれしく、心から感謝しています。

有難うございました。

今後ともカトリックの左傾化とは、戦っていきたいと思います。

もしかしたら、完全なる中止ではなく、場所を変えて
などという姑息な手段をとり勉強会だけは
行われるかもしれませんが
とりあえず 神聖なる靖国神社、英霊が汚されることが
ないということは、大いなる喜びです。



前日の10/10に 
東京カテドラル聖マリア大聖堂 で、
こちらは、カトリックの保守が集う、荘厳ミサがあります。
このごミサと後の懇親会で保守系仲間と喜びあいたいと
思います。

東京カテドラル聖マリア大聖堂 は
1900年に前身の教会がたてられたのですが
東京大空襲で全焼、1964年に今の場所に再建。
そのすぐあとに

故吉田茂首相の葬儀が行われた場所です。

麻生元首相がクリスマスに家族とともに過ごされる場所。

吉田茂元首相のゆかりの教会で
しかも 日本の国の守護である聖母マリアの
日本を代表する一番の教会

ここで、最後のメッセージ「国が危ない」という言葉を
残され、拉致問題やチベット問題にも深く関わられた
中川元大臣のために、心からの祈りをささげてきます。

反靖国の行動が中止に至ったことへの感謝の祈りも
してきます。



************************************************
正義と平和協議会ホームページより
速報
都合によりイグナチオ教会での第4分科会、
及び靖国見学ツアーは中止いたします。

第4分科会参加者の皆さんには、大会事務局から追って連絡いたしますので、
しばらくお待ちください。

この件のお問い合わせは、

  正義と平和協議会事務局!!
http://web.mac.com/jccjp/justice_and_peace/home.html



*****************************************************

>
> 上記のカトリック左翼の全国大会では、
> 分科会として反靖国の講師を招いての靖国見学会という
> 姑息で、巧妙な反靖国活動が行われます。
>
> 私はデモで忙しく署名運動などをたちあげるつもりが
> ネット署名TVというサイトで認可待ちでしたが
> 結局却下され、署名を集める時間がありませんでした。
> 無念です。が、
> 東京のバチカン大使館に直訴しに行きます。
> そして抗議文、中止を求める文章をカトリック中枢組織
> 左翼組織に送付します。
> カトリック内部から、左翼カトリックを
> 崩し、つぶしていくことが必要です。
>
> この件について、カトリック保守の掲示板に
> 靖国会、主権回復の会の方より
> メッセージをいただきました。
>
> 在特会や主権回復の会の厳しく激しい抗議行動には
> 賛否両論もあるとは思います。
> 私自身が、今、行動をともにしたりお手伝いを
> したりはしていないのですが
>
> 子供たちに悪影響を与える従軍慰安婦展を阻止したり、中高生や大学生にも陰謀論からおもしろおかしく興味を
> 抱かせ、やがて左翼思想へと洗脳するリチャード・コシミズ
> に対する抗議など、
>
> そして反天連への抗議など・・・
>
> 過激ではありますが、今まで戦後60年間
> 左翼が過激な行為をし続けて左傾化した世の中を
> 戻すには、これぐらいの激しさもひとつの方法論として
> 必要なのではないかと
> 思い、子供たちへの洗脳を阻止してくれる行動には
> 感謝する気持ちがあります。
>
> また、カトリック左翼を外部から
> 圧力をかけてくれる団体は今のところ
> この在特会、主権回復の会だけですので、
> 感謝しています。
>
心より感謝しています。 有難うございました。




おつるの相方の問題提起

>
> > 10月10日〜12日に開催される正平協全国集会さいたま大会の案内書をWeb上で確認したところ、前回の大阪大会以上に思想的・政治的に偏った内容になっていることに、今更ながらに驚き呆れています。
> >
> > http://web.mac.com/jccjp/justice_and_peace/%E3%81%95%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%BE%E5%A4%A7%E4%BC%9A.html
> >
> > 中でも、2日目の18個に及ぶ分科会・現地学習会は、これがカトリックのキリスト者としての勉強会ですか? と疑問符の付く内容と講師陣の多いこと!
> > 特に、「おいおい、これはいかんやろ」と気になったのが、第4分科会「憲法20条と靖国神社〜解説と現地見学で考える〜」
> >
> > 「戦前、国家神道の中心であった靖国神社は、戦後64年経過する今も、国家護持、首相の公式参拝、遺族を無視した合祀など、問題・議論が続いています。国家神道への反省から確立されている憲法20条(信教の自由と政教分離)が憲法改正、形骸化の中で危機を迎えようとしています。その中心的存在、靖国神社について、研究者のお話を聞き、現地見学しながら考えましょう。」
> >
> > との内容紹介が書いてあり、聖イグナチオ教会で主日のミサ後、午後1時からなんと、辻子実をガイドにして靖国神社と遊就館へ見学だそうです。
> >
> > このような不純かつ失礼な動機の下に、反靖国の急先鋒と言える人物を先頭にして、英霊が安らかに祀られているまさに聖域である空間へぞろぞろと見学に行くなぞ、カトリックの恥さらしではないですか。こんな愚かで失礼なことは断固中止していただきたい。
> >
> > ただ、もしかしたら参加者の中には、すべてを見て体感して、自分たちのやっていることが間違っていると気づいてくれる人がいるかも知れない。靖国神社や遊就館がどんな所なのか何も知らないよりはいいのか?
> >
> > いや。でもやっぱり動機が間違っている! その風景を想像するだけでもおぞましいワイ!
> http://yasukunikai.com/


中止ではありますが聖イグナチオ教会での抗議が
行われるようです。

聖イグナチオ教会よりも

やはりカトリック正義と平和協議会の一番の
中枢は、
大阪 玉造の 松浦吾郎補佐司教

さいたま 谷 大二司教
の お二人です。

この二人に対して 抗議していただきたいものです。


速報 都合によりイグナチオ教会での第4分科会、
及び靖国見学ツアーは中止いたします。
http://web.mac.com/jccjp/justice_and_peace/home.html

10.主権回復を目指す会事務局 投稿日:2009/10/07 16:52 >>9
緊急阻止行動について

「正義と平和協議会」は嘘とでっち上げをその布教理念としてきている。

いわばシナ・朝鮮・反日極左と一体となって歴史捏造を煽ってきた確信である。わが国益を如何に害してきたか、その罪は計り知れない。

主権回復を目指す会はこの「中止声明」を問題としないで、当日は告知通りの抗議行動を実施する。
さらに、会場を彼らに提供した「聖イグナチオ教会」のドメニコ・ヴッタリ大司教の責任を追及する。

主権回復を目指す会事務局


もし 実際に聖イグナチオ教会で抗議活動が行われるとすれば

松浦補佐司教や 谷 大二司教は

責任をとらねばならないだろう!!!!


靖国神社 焼き討ちから救った ブルーノ・ビッター神父

靖国神社を守ったブルーノ・ビッター神父のお話。

この神父様はマッカーサーが靖国神社を焼き払おうという計画をたてたとき次のように反対されました。

 「自然の法に基づいてかんがえると、いかなる国家も、その国家のために死んだ人々に対して、敬意を払う権利と義務があるといえる。それは戦勝国か敗戦国かを問わず、平等の真理でなければならない。無名戦士の墓を想起すれば、以上のことは自然に理解できるはずである。もし、靖国神社を焼き払ったとすれば、その行為は米軍の歴史にとって不名誉きわまる汚点となって残るであろう。歴史はそのような行為を理解しないに違いない。はっきり言って、靖国神社を焼却することは米軍の占領政策と相容れない犯罪行為である。われわれは、信仰の自由が完全に認められ、神道、仏教、キリスト教、ユダヤ教などいかなる宗教を信仰するものであろうと、国家のために死んだものはすべて靖国神社にその霊がまつられるようにすることを進言するものである。」



稲田朋美伝統と創造の会より
http://www.inada-tomomi.com/dento-souzou/d_20060330.html

2009-10-08 01:27 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(1) |
| キリスト教 カトリック |
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