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市章・市の「花と木」・市民歌

市章
鳴門市章
昭和22年11月7日に制定。
鳴門市を代表する「鳴門の渦潮」をかたどったものです。円の中は、各単位の町を表し、それぞれが特性を生かして渦のように力強く躍進し、限りない発展をとげるとともに、図全体は鳴門市が円滑に繁栄することを象徴しています。
市の花「ハマボウ」
市の木「モチ」
昭和58年8月、公募によって決定。
市内の海岸付近に自生するアオイ科の落葉低木。ハートの形に似た葉を持つ清楚で愛らしい花で、7月下旬、鮮やかな黄色い花が1日だけ開きます。
市の木「モチ」
市の木「モチ」
昭和58年8月、公募によって決定。
樹皮からトリモチをつくることで知られるモチノキ科の常緑樹。市内の山に多く茂り、晩秋に果実が赤く熟し、美しい色で楽しませてくれます。
鳴門市民歌
「鳴門市民歌」の楽譜
市民歌は、市制施行1周年を記念するとともに市民の愛市意識を高めようと、昭和23年7月制定しました。制定にあたっては、鳴門の渦のすばらしさや市勢発展を表現した明るい内容を歌詞を一般から公募し、応募のあった169点から選びました。
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