|
2009年10月7日(水) 12:10 |
|
|
「盗難の日」注意呼びかける街頭活動
自動車の盗難や住宅侵入しての盗みを未然に防ごうと岡山市北区で街頭活動が行われました。
この活動は10月7日を語呂合わせで「盗難の日」と定め、日本損害保険協会が全国一斉に行っているものです。 JR岡山駅東口では、損害保険会社の社員らが盗難の注意を呼びかけるオリジナルマスク2000部を配りました。 2008年の岡山県の車の盗難台数は226件で、2007年に比べ減少していますが、そのうちおよそ半数が鍵をつけたままの状態でした。 日本損害保険協会では今後も注意の呼びかけを続けていきたいと話しています。
|
|