(cache) 交流の掲示板

第二幕　投稿者：ミンチ 投稿日：2009/10/08(Thu) 10:21 No.992

え～と、このあたりで仕切り直し。と参りませんか？

創価学会そのものについての善悪。各個人についての善悪。
その相違点はあって当然だと思います。
やはり、「組織」と「人」はなかなか異なるものですから。

創価学会、あるいは法華経。
それらはプロセスに過ぎない。人を救うための手段の一つに過ぎない。
・・・と、私が言ったところから全てが始まっております。

もちろん、これは距離を置いた傍観者としての意見です。

人には、向き不向きがある。
そうだな・・・何か一つの事が、万人に賞賛される。と言うのもなかなか難しいことだと思います。

人が救われるであろう道筋は複数あって然るべき。
何もそれが一つであるとは限らない。と、このような意見を私は言いたかったのです。

創価学会にも善悪はある。人にも善悪はある。
当然、これ以外のことにも善悪は幾らでもございます。

私の言葉が必ずしも正しいとは限りません。
それでも選択肢を提示することくらいならば誰に対して行っても、よろしいかと思うのです。

ん～、これは何となく『ファウスト』のメフィストフェレスでしたか？
悪魔のささやきにも酷似した言葉であるかもしれません。
選択肢は与えよう。だが、決めるのはお前自身だ・・・みたいな。

しかし同時にこれを忘れても、なかなか結果はよろしい事にはならないでしょう。
その方がどう考え、どう行動するかはその方の自由です。

その上で、その方が創価学会が良い。と言うのならばまったく文句の無いことです。
ですが、その決断が行われる前に創価学会が絶対だ。と断言してしまうのは少し問題ですね。
ちょっと待ってあげる、くらいの余裕があっても良いのではないでしょうか？

あなたは相手ではなく、相手はあなたではない。
対話だろうが何だろうが赤の他人同士の関係なのですから、
相手がどう思って、どう考えるかは相手にしかわからない。
その辺りを踏まえた上で話を進めていきましょう。

・・・こ、このような感じでどうでしょうか？
後からノコノコやってきた輩が偉そうなことを言って大変、恐縮ではありますが。

シリウスさんへ　投稿者：昇り龍 投稿日：2009/10/08(Thu) 00:55 No.979

まさか、このＨＮでこのサイトにかかわる事になるとは思ってもいなかったけれど。
マコさんがここまで論じているので、仕方なく登場する事にしました。

マコちゃんのご主人から、明日は台風で仕事が休みなので泊まりがけで話をしませんか」と誘われて
マコちゃんちから書いています。

＞かわしんさんへ
マコちゃんが随分と失礼な事をお願いしたみたいで(^^ゞ
まさか、こんな事をやっているとは夢にも思わなかったです。
よく、この指導をお持ちでしたね。
有難う御座いました。

さて、本題です。
かわしんさんが書かれた後に、更に池田先生は下記のように指導されています。

「　一、軽度の「心の病」の人は、いよいよ増加している。そういう人には強烈な激励は逆効果になる場合が多い。
　むしろ棚り強く、静かに話をよく開いてあげ、同苦してあげる包容力がポイントとなる。
　一般的にいっても、何か相談すると、詰も聞かないうちに、いつも「とにかく題目をあげればいいんだ。」（爆笑）では、やりきれない。たとえ真実ではあっても、相手が納得できなければしかたがない。
　「真理である」ことと「説得力がある」ことは違う。どう、その人に「信心の力」「唱題の力」を確信させ、発心させていくか。そこまでにいたる力が「指導力」なのである（拍手）。
一、釈尊が「月愛三昧に入ったということは、深い意義があると思う。すなわち、これは妙法の「生命をいやす」力の一分を表している。
　宇宙は妙法の当体であり、日天、月天の働きもまた妙法の力による。大聖人は、この妙法即御自身の御境界を御本尊として御図顕された。御本尊には大日天王を、大月天王をも厳然とお認めである。
　ゆえに「月愛三昧」といっても、すべて御本尊のお力に含まれる。
　また妙法を信受し、修行する私どもの生命にも、日天、月天の働きが分々に顕れてくる。
涅槃経には「月」の働きを通して、月愛三昧の六つの意義が説かれている（梵行品・ぼんぎょうほん）。

第一に、月光が三千年に一度咲く憂曇華（うどんげ）を開花させるように、人の善心を開かせる。
　第二に、月光が道ゆく人を照らして喜ばせるように、仏道をいく人を照らして喜ばせる。
　第三に、新月から満月へと次第に成長するように、成仏へとだんだん導いていく。ーーー仏界の輝きを増していく。
　第四に、十六夜から次第に形が小さくなっていくように、煩悩による苦しみが、次第に減っていく。ーーー宿命転換していく。
　第五に、暑い盛りの時、月光に涼をとるように、人間の「貪り」　の悩みの「熱」を冷やし、取り去る。
　第六に、星々の王が満月であるように、あらゆる善の「王」である。すなわち大善中の極善が妙法である。

一、日月といっても、実は「我が胸中」にある。その明るい光を大きく周囲に放ちながら、日のごとく、月のごとく慕われゆく人でありたい。」

これはうつ病に限らず逆境に立たされたり、悩んでいる人への気配りと題目の功徳を示された指導である。

池田先生は、この時点では「軽度の心の病」と述べていますが、現在では「重度のうつ病」の方もいるし、うつ病に限らず、精神疾患をもたれている人も多いでしょう。

自分自身ができる範疇で徐々に唱題すればいいのです。

Re: シリウスさんへ　昇り龍 - 2009/10/08(Thu) 00:57 No.980

＞えりくんさんへ

かわしんさんのレスどおりだと思いますよ。
「（今は）題目をあげてはいけない」
少しずつでいいんですよ。
時間がかかっても「この病を治そう」という思いが大切なのではないでしょうか。

＞ミンチさんへ

創価学会と言う組織は「人」で成り立っています。
「諸法実相」（方便品第二）とあるようにこの世の中の善悪やもろもろのものがあります。
創価学会も例外ではありません。
創価学会の中にも、色々な人間がいます。
悪心を持ったものも、善心をもったものも。

また、自論の「池田先生本仏論」を唱える輩もいるでしょう。

ミンチさんの言う「距離」は自分で縮める以外には無いでしょう。
その距離は「傍観者」の考え方ではないかと思いますよ。
その距離にどのような利益が自分自身にあるのでしょうか？
縮める気が無いのなら話は別ですが。
ただ自分の意見を言うという事は大事な事だと思います。

＞naonaoさんへ

大変でしたね。

階段を一歩一歩昇ればいいのではないかと思いますよ。
＞「うつ病=題目をあげない」という確定的なお考えには問題があるとは思いますがどうでしょうか？
全く同感です。

Re: シリウスさんへ　昇り龍 - 2009/10/08(Thu) 00:59 No.981

さて、超本題です。

＞シリウスさんへ
お久しぶりですね。
ますます「分断の所為」を発揮されていますね。
ここまで、話をすり替えて「分断の所為」を続けている事にある意味感服しますよ。
ねぇ。ナウシカさん。
このＨＮは使えないので、今度はシリウスですか(笑)

それにしても、副管理人だというのに、出会い系の記事も削除できないのですか？
いや、その権限も与えられていないのかな。

そうすると、以前にマコさんがアクセス制限をかけたのはJonathanなのかな。

マコさんが自分自身の退会まで覚悟してあなたに問いかけた大白蓮華蓮華の問題ですが、
「大白蓮華2008年２　Ｎｏ６９７　Ｐ１００」と出典元を明らかにしてくれて有難うね。
記事ナンバー　９５０に「大白蓮華にうつ病のことが書いてあって、うつ病とは心のエネルギーゼロの状態と記してありました。題目も上げてはいけないと書いてありました。」とあるので、目黒総区のドクター部長である『前田　正氏の講演ディスコース「精神」の力！　～心の健康とは？～』の記事ですね。

この記事をどうやって読めば「題目も上げてはいけない」という風に読めるのか？

ここに書かれているのは、下記の通りです。

１．「心の病」の起きる原因として五つの原因を挙げていること。
２．早期に発見できれば比較的に短い期間で治せるという事。
３．早期発見の三つの方法。
４．うつ病の方を抱えた家族や周囲の人の対応方法。
５．病（やまい）の意味を知るという事。
６．自分自身の悪い面も受け入れる事ができれば、本当の「自尊心」を取り戻すことができると
　　いうこと。
７．無意識と意識の交流ということ
８．何のために生まれてきたのかということ
９．仏の視点から見ればすべてにいみがあるということ。

です。

あなたは、この記事の中にある「無意識と意識の交流」の章の中に書かれている、「ただし、うつ病に方の場合は、長時間、唱題する必要は全くありません。少しずつ、最初は題目三唱でもいいのです。できなければ、本人の代わりに家族や周りの人が唱題してあげればいいのです。」（ｐ１０３）とある。

いいですか！
きちんと読みなさい。
何処に「題目も上げてはいけない」と書かれているのですか！

「分断の所為」のやり方は昔と変わらないですね。
それも書かれてもいないことを捻じ曲げて、「大白蓮華」まで持ち出して、信じ込ませようとする行為は許せません。
何処まで卑怯者なのか！

また、「相手の出方をみて対処する」ということも変わりませんね。

自分自身の都合がまずくなると、記事ナンバー９５９、９６０の自分自身の体験もどきを載せる。
この記事の中であなたはこう述べている。
「題目は質によります。唱題については、私は苦い経験をしています。

極端に題目の質が悪い例です。
唱題しながら、自分をなんとか動かそうとして自分を思いっきり罵りながら唱題しました。自分を罵るのが止まらなくなり、その結果恐ろしいことに御本尊が憎くてしょうがなくなり、御本尊を破り捨てたい衝動に駆られて、婦人部長に家に預かってもらったことがあります。
未だに、それを思い出すと震えあがります。
自分を攻め立てているときは、上げてはいけないのです。

私のうつの酷かった時は、立って歩くこともままならない状態で、Ｄｒに入院とまで言われました。」
と。
二点取り上げます。
「題目の質」であることはあなたご自信が自覚しているのに「題目は上げてはいけない」と一纏めにしていえるのか。題目の質によって結果は変わってくる。と、認めているではありませんか！
あなたの「題目の質」の結果が病状を悪化させたのではありませんか。
そこのところをよく考えなさい。

二点目
「自分を攻め立てているときは、上げてはいけないのです。」
条件付きながらも題目の必要性を認めているではありませんか！

「教学がない」と言っておけば、すり抜けられると考えてのだろうか。
あなたの教学力は相当なものですよ。

それは、逃げるときの文章と「題目を唱げてはいけない」という場合の文章は別人が書いたのかと思うほどです。

「分断の所為」の題目の結果はあなたご自信が体験したのでしょう。

いい加減にそのような事はお止めなさい。
まだ言い足りないけれど、この辺にしておきましょう。
あなた流に言うと「手の内を最初からさらける」こともないから(笑)

Re: シリウスさんへ　昇り龍 - 2009/10/08(Thu) 01:05 No.982

あらら、僕が記事を書いている途中に新記事があがっていますね。

さらさらと読んでよくそれだけの感想が書けますね。
本当に「ちょこっとだけ」ですね。

でも、学会二世とか三世がなんですって。
あなたの見てきたことが全ての二世、三世に当てはまるわけではありませんよ。

同じ手法ですか。
「切り文」的手法とかいい様が無いね。
笑ってしまいますね

Re: シリウスさんへ　かわしん - 2009/10/08(Thu) 01:17 No.984

昇り龍様
はじめまして。過去ログにお名前をお見かけし、時に論理的に手厳しく、時に優しくと心を砕いた投稿をされる様子を読ませていただき、すごい方だなと思っておりました。
マコ様の投稿を見て、自分が自主的に補足をさせていただいておりましたが、長文になるゆえ、どのあたりまで文章を引用しようかと迷いつつ、中途半端で切ってしまったのをさらに補足していただきありがとうございます。
マコ様にも、どうぞよろしくお伝え下さい。

＞シリウスさん
ずっと読んでいての所感を書かせていただきましょう。
後出しじゃんけんは見ていてはなはだ見苦しい。あなたは卑怯な方ですね。副管理人がその程度かと、少し失望しつつあります。

昇り龍さんへ　Jonathan - 2009/10/08(Thu) 03:06 No.985

　昇り龍さんとかわしんさんへ
　今、読みましたが、あきれました。
　傍目から見ると電話も会ってでも、じっくり話もしていないのに、勝手に相手を決め付けて「悪」にしていく。最低です。
　それから、勝手な憶測で、物事を決め付けないでください。
　ナウシカさんとシリウスさんを同一人物だとするのは、あまりにも「軽率」です。
　心の病について軽率な発言をするなというのなら、まず自身が軽率な発言をおやめください。
　あなた方のような「憶測」の人たちは、そうして「話をあおるのが楽しい」のかもしれませんが、ここはそういうサイトではありませんので、アクセス制限も考させて頂きます。
　人のやり方が気に入らないなら、「説得の方法」というものあります、しかしこれを放棄して「事実無根の中傷」まで行うのは仏法者のあり方でもないし、社会的にも信用されません。「対話」を重視するなら、個人的な場で話合いを行ってください。
　それができないなら、自分でサイトを立ち上げて運営してみてください。管理者の内心や苦労も知らないで、このような言動するのは、はなはだ見当違いです。
　掲示板が荒れていますので、過去ログを削除させて頂きます。

Re: シリウスさんへ　かわしん - 2009/10/08(Thu) 03:46 No.986

＞管理人氏殿

お怒りの理由がさっぱりわかりませんが？初見のHNの方に挨拶をしてはいけないというサイトルールでもあるのでしょうか？また、他の人と同様の会話を掲示板上でしている事に対して、管理人氏殿よりそのような注意を受けた事は一度もありませんが、何故今回に限定してそのような事をおっしゃるのでしょうかね？理解に苦しみますが。

それと、せっかくご登場なさったのなら、自分の質問に答えてはいただけませんか？
このサイトの本意は何か？
１創価学会の信心を根底とするサイトであるとおっしゃるのであれば、かねがね拝見した「SGI提言の否定」や「池田名誉会長の呼び捨て」はどのようなお気持ちからか。またトップページの「共謀罪云々」の動画は何と説明なさるのか。
２創価学会およびこの法華経の信心を本質的には否定されるのであれば、何故トップページに「創価学会」の看板をかけ続けるのか。

貴方にしても、副管理人殿にしても、ずっと聞き続けている質問には一向に答えず、話のすり替えばかり行われるが、その姿が本当に責任ある者の態度とおっしゃるか。
また、自分を「憶測の者」と言い切られた具体的理由をお示しいただきたい。

かわしんさんへ　Jonathan - 2009/10/08(Thu) 04:34 No.987

　消しましたがあれを読めば、副管理人いじめじゃないですか。
「一人を大切にする」と書いておきながら、よくああいう、いじめ方ができるものかとあきれました。
　しかし、あなたはどうしてそこまで「愚問」を投げかけることができるのでしょうか？　シリウスさんに対する彼女の説明や周りの意見を聞かずに、また同じ愚問を続ける。これでは、終わりがありません。
　対話して相手の意見や、相手の心を汲み取ることができないのであるならば、まったく「一人の人を大切にする」信心が、あなたには存在していないとしかいえません。
　そいう人は、掲示板上では「荒らし」行為と同様です。ただ時間を浪費して、傷つけてるだけです。
　質問、１，２についてですが、これまた「愚問」で、理解力がないのか、相手をおとしめようとしているか、どちらかです。
　サイトの趣旨と共謀罪での私の発言は、一環しています。私は、いかなる場面でも日蓮仏法に即して話をしています。それが創価学会の精神ではないですか。
　私は「SGI提言に問題がある」と言ったことを「SGI提言の否定」と押し広げて勝手に解釈する。また念仏や宗門の信仰に対して、正しい信心のあり方を「日蓮・池田」と象徴的に表現したことを「池田名誉会長の呼び捨て」だと「あおる」。
　これは、知的レベルおよび、人間性の品位の問題です。ここで「仲良く」やっていけないで、どうして「広宣流布」などというものがでるんでしょうか？　いつも池田先生は「仲良く」やって行きなさいと言っているじゃないですか。あなたは、それは無視ですか？　ありもしない「悪」をでっち上げて攻撃することが、あなたの信心ですか？
　「憶測」が勝手に行き着くからこそ、「法華経の信心を本質的には否定」などという言葉がでてくるわけじゃないですか。
　あなたは、自分で自分の言ってることが分かっていない。本当に信心して人間革命しようとしているなら、言動を改めてください。シリウスさんもあまり深く考えず、軽率な発言が目立ちますが、彼女は人間革命しようとしています。
　それにはそれなりに時間がかかりますし、彼女に発言を改めるように話たり、勉強するように話しています。が、しかし、こうした為めにする議論を旨とするを相手するには、掲示板上では無理です。本当に信心があって自身の「愚かさ」に気づいているのなら、このサイトを去って人間革命して行ってください。

Re: シリウスさんへ　かわしん - 2009/10/08(Thu) 04:45 No.988

＞管理人殿
まったく答えになっていませんな。貴方に自分の人間性まで否定されるいわれはありません。
それこそ会ってもいなければ電話で話をしたこともないのに自分の人間性がどうしてわかるのか。笑止千万。
あと、もう一つ。
管理人の苦労を分かれとおっしゃるが、自分は某SNSで大所帯のコミュニティの管理もしているし、ファンクラブサイトの管理もしていました。また、自分の親友でかなり有名なMMORPGの管理をしていた人間もいるし、サイト管理者をしている友人・知人もたくさんいるが、貴方のように、何かといえばすぐに削除逃げしたり、ちょっと気に入らないとすぐに中傷誹謗を重ねるような幼稚な管理者は初めて見ました。呆れるばかりだ。ここに集われる方々が気の毒でなりませんな。
あと、自分は誰に対しても手厳しい事を言うわけではない。実際に、自分の意見とは相違する意見の方とも対話をする用意は常にしてありますよ？シリウスさんにあてても貴方にあてても含めて。私情丸出しの中傷誹謗をしたり、また書いたコメント文章を何度も何度も書き換える貴方と一緒にはしていただきたくないものですな。

かわしんさんへ　Jonathan - 2009/10/08(Thu) 04:54 No.989

　「人間性・品位の問題」だと書いたら、「人間性の否定」まて勝手に解釈して、それを誹謗中傷だという。為めにする議論です。人に対して偉そうに長々としゃべっているが、自分が言われるとレッテル張りして逃げる。論理的理解力を含めて、掲示板上での議論は、あなたには無理だと私は言っているのです。

Re: ちょっと、ですが　ミンチ - 2009/10/08(Thu) 07:47 No.990

失礼、また遅れてしまったようです。

昇り龍さん。
あなたの言われたとおりだ。私の「距離」については私自身が解決するべきことです。

え～と、ジョナサンさん？
過去ログを消し過ぎです。別の案件まで消されては困ります。

かわしんさん。
遅れて失礼しました。もう少し繋がっていればと後悔しております。

シリウスさん。
色々と思うところはあるでしょうけれど、頑張ってお付き合い願えますか？これは私からの切実な希望です。

一言で終わってしまう無礼をどうかお許し下さい。
それでは、改めてお話致しましょう。失礼いたします。

Re: シリウスさんへ　たっく - 2009/10/08(Thu) 09:12 No.991

＞管理人氏

もう少し冷静になれないものですか？
これでは、あなたの《人間性に問題がある》と言われても仕方
ないですよ。

＞シリウスさん

あなたが副管理人という立場上、かわしんさんが指摘される
問題に関しては、真摯に受け止めていかなければならないと
思いますよ。

最近国内が荒れていますが...　投稿者：凡人投稿日：2009/09/24(Thu) 22:30 No.901

日本人の個人金融資産は約1400兆円

http://www.love-nippon.com/(新党日本の借金時計によると=国の借金は1211兆円)

これが国の借金が個人金融資産は約1400兆円(日本銀行)を超えたらどうなるのか?

国債の買い手が居なくなり予算が組めなくなり、公共事業も出来なくなると思います。

そして、国債が紙切れになる→金融機関がつぶれる→つぶれる企業もある、路頭に迷う人も出てくる。

その後パニックや混乱が起きます。

日本の財政破綻を見越して、既にＩＭＦ（国際通貨基金）は、日本再建プログラム＝ネバダ・レポートを作成しています。
２００２年２月１４日に開催された第１５４回国会の予算委員会で、民主党の五十嵐文彦議員（当時）が質問の中でネバダ・レポートについて触れています。

① 公務員の総数の３０％カット、及び給料３０％のカット、ボーナス全てカット

② 公務員の退職金は１００％すべてカット

③ 年金は一律３０％カット、

④ 国債の利払いは、５～１０年間停止

⑤ 消費税を２０％に引き上げ

⑥ 所得税の課税最低限を年収１００万円まで引き下げ

⑦ 資産税を導入して不動産には公示価格の５％を課税、債権・社債については５～１５％の課税、株式は取得金額の１％を課税。

⑧ 預金は一律１０００万以上のペイオフを実施し、第２段階として預金額を３０％～４０％財産税として没収する。

これが最終的に実行されるかは......です。

しかし最近は日本の中が混乱していますが....怖.....

掲示板出過ぎですみません...　投稿者：凡人投稿日：2009/09/17(Thu) 22:44 No.876

財政赤字によって資本主義は崩壊してしまうのではないでしょうか?

日本全体の長期債務残高総額=1297兆　

赤字国債はどうなるのでしょうか?

工事を中止したとしても国の借金に回される。

なんだか考えていると怖くなりました。

Re: 掲示板出過ぎですみま...　凡人 - 2009/09/19(Sat) 11:40 No.879

財務省=国の財政を家計にたとえたら

家計の場合　

一世帯の収入月収40万円→家計費33万円+田舎への仕送り+ローン元利払い14万円=不足分18万円=ローン残高4600万円

国の場合

国の収入=税収+税外収入57.7兆円→一般歳出47.3兆円+地方交付税15.6兆円+国債費20.2兆円=公債金不足分25.3兆=公債残高(ローン残高)553兆円(もっと多い)

ようになります。これは地方と国の借金がどんどん、嵩んできたにも関わらず
国の財政支出を益々増大させているのです。

収入(税金)より支出(公共事業その他)のほうが多いため、どんどん借金は膨らみつづけているのです。

民主党が今=無駄な事業を中止を求めていますが、現実問題=膨らみを押さえることによるジレンマも生じてきます。

ジレンマって怖いですね!

Re: 掲示板出過ぎですみま...　凡人 - 2009/09/21(Mon) 21:16 No.887

平成バブル崩壊後に景気対策として巨額の赤字国債が使われました。

そして、その巨額の借金の付けは、国民の税金と変化し、さらに悪循環を生み、

借金が増え続けています。この仕組みは、経済学を少しでも学んだ人なら分かるはずですが

当時の利己的観念から続行されました。何故そのような事態を予測できなかったのも

政府の教養と勉強不足だと思います。彼らが大学で何を学んだのかは、ただの命題関数だけであって

教養や知識に反映していないという現代思想の構想を見ることが出来ます。

それか世界というものは失敗を繰り返して完全体へと移行する発展の段階であるとも受け取れます。

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