結婚レシピ
1 | 2 | 3 |最初 次ページ >> ▼ /
2009-10-08 00:03:10

最新中傷メールタイトル・アメブロ通報先

テーマ:ブログ

中傷のメールたち。


いつもIDで架空かどうかを判断後に、そのまま読まずに削除しちゃうので、

中身は何が書いてあったのか知るところではないのですが、

最新の架空IDのメールタイトルは、


「ムチョポにあらず」


でした。


これ・・・傑作じゃないですか?

爆笑もの。(笑)

この面白さを分かってくれる方とは

お友達になれると思います。(^-^)/


さー、次はどんなメールタイトルで送られてjくるのかな?


架空ID取得にも、いちいち入力が必要というのに、

ご苦労なことです。


また、すでに、ご迷惑をかけてしまっている方たち。

本当に、ごめんなさい。

ブログを閉鎖するべきかもしれませんが、

社会道徳的に、どうしても許せません。

彼女は明らかに、何らかの制裁を受けるべきです。


彼女がもっと中傷メールを送ってくればいい。

読まれるこのないメールを、ね。

大体、彼女ごときに傷つけられるようなお安い精神は持ち合わせていません。


アメブロへの通報先はこちら↓

http://helps.ameba.jp/inquiry/form_report.php


是非、同様の嫌がらせを受けた方、

声をあげてください。

複数の人からの情報があれば、多少なりとも動いてくれる可能性があります。


架空IDだから特定できない?

そうですね。

今必要なのは、ムチョポさんに絡んだことで、

今まで全くなかった中傷コメントやメールが来たということ、

その証拠だけでも、充分です。


また、多少なりとも読んでくださっていた方、

ブログの趣旨が変わってしまってすみません。

少し時間を置いて、

通常のブログに戻りたいと思います。


それまで、今しばしお元気で。



2009-10-07 15:32:12

通報します。 (追記あり)

テーマ:日々のできごと

とうとう、ムチョポさんが、わたしの大好きなブロガーさん二人、

閉鎖&休止に追い込みました。


実はわたしにも、拒否しても拒否しても、

別ID(明らかに彼女のものですが)で中傷メッセージがきます。

読まずに削除してるので、何らダメージは受けていません。


ですが、うちお一人は通報されるとのことでした。

少しでもお力になりたいので、わたしも通報させていただくことにしました。

このまま流していても良かったのですが、

やはりそれじゃ、ムチョポさんの思うツボですものね。


なるべくなら、閉鎖も移転も休止もしたくないです。


アメーバさん、どうぞご対応よろしくお願いします。


複数の人の声なら、動いてくれますように。


***追記***

ちなみに、彼女の恨みを買ったのは、

アメンバ申請を却下したからです。

とにかくしつこい人で、

申請は、計2回来ました。

で、2回とも削除された段階で、

やっとこさ、わたしの「関わりたくないんですけど。」っていう

メッセージを受け取ってくれました。


(ってか、普通1回目で気がつきませんか?ww。)


その腹いせが、
中傷メールとコメントになって返ってきました。

わたしと、他のブロガーさんに嫌がらせ用に使っているIDは、同一のものです。

わたしと彼女は、いつもこっそりメールでやりとりをしていました。


ムチョポさんにアメンバー承認した方へ:


とりあえず、承認をそのままにしておけば問題ないと思います。

もし途中で削除したりしたら、かなり高い確率で嫌がらせされるので

気をつけてくださいね。


不幸にも、彼女からのアメンバ承認リクエストを受けてしまった段階で、

悪夢が始まります。


承認したら最後だし、しなかったら嫌がらせが待ってます。

ほんと、怖いですね。



ちなみに、結婚準備ブログで人気のあった、

TODAY IS ANOTHER DAY★★29歳OL美紀結婚するまで★★

を書いていた方も、ムチョポさんの嫌がらせで閉鎖を余儀なくされたらしいです。

素敵なブログだったのにね。

残念です。


こんな人を野放しにしておくのは、一種の社会的罪悪なので、

これまでにムチョポさんに反論したとたん、

別IDで中傷コメントやメールが来た人、

ご面倒でしょうが、運営側のアメブロに通報してみませんか。


一人の力では無理でも、複数の声が上がれば、

アメーバ側が動いてくれる可能性があります。


ムチョポさん駆逐のための草の根運動、

僭越ですが、わたくしまりが主導させていただきますwww。

(悪ノリですね、すみません。

でもシラフじゃ彼女の相手、できないです。

アホらしくて。)


過去に同じように迷惑をこうむった方、

そして今現在進行形で迷惑行為の対象に運悪くなられた方。

メール&激励のコメントありがとうございました。


心から、お見舞い申し上げます。


また、わたしはもともと図太いので、

ご心配無用です。


彼女からの中傷は、全てお話にならないレベルであり、

架空のIDであるかはすぐに分かるので、

メールを開かずとも削除できます。


何か怪しいメールが来た場合は、

まず、アメブロからのメール通知にのっているアメーバIDで、

一旦検索をかけてください。


「退会済み、もしくは検索該当しません。」

と出た場合は、即刻削除してください。


一切精神的ダメージを受けることなく、

瞬時に削除できます。


それでは、長々と失礼しましたが、

本来のまりとしてのブログ更新をこれからも楽しみたいと思います。


今後も彼女がアメブロIDを手にする限り、

同様の被害に合われる方が、必ずやいらっしゃると思います。


対応のヒントになれば幸いなので、

このページは今後も残しておきます。



ムチョポさん、今日も嫌がらせご苦労様です。

明日は、今日よりもさらに多数のメール、お待ちしております。

6つお持ちだという携帯を駆使して、

頑張ってくださいね。


(ちなみに、ブログ休止に追いこまれた方とは、

直接メールでやり取りさせていただき、

わたしと彼女への中傷メールIDが、全て合致したことを、

ここではっきりと申し上げておきます。


ちなみに、わたしがこの追記を更新する度に、

ちゃんと違うIDで中傷メールが送られてくるのですよ。

この偏執ぶり。

ご本人をおいておられるでしょうか?

答えは、否。以上です。)




2009-10-07 09:44:50

第2回・希望条件持ち寄り

テーマ:結婚に向けて

今日の神戸、異様な(?)静けさです。

重苦しくよどんだ灰色の空曇り

風もなく・・・。

そう、まさに、嵐の前の静けさ!


明日は朝から暴風雨が予想されるとのこと。

こりゃ、幼稚園休みかな?

ボスに、Every school may need to take day off, if so, I can't come. と、伏線張っておきましたwww。

幸い10月に入ったこともあり、今週はそこまで仕事が詰まっていないのです。


さてさて、昨日は彼と、第2回・結婚に向けての希望条件持ち寄りの会をしてきました。

・・・と言っても、第一回であらかた出尽くしてはいるので、

話した内容といえば・・・そぉだなぁ~、長期休暇の過ごし方、くらいかな??


彼は長男坊でして。

(ってか、少子化の彼世代は、ほとんどが皆長男みたいなもんです。笑)

そして、ご両親の出身地はいずれも地方。

そのため、

●お盆→父方の実家、九州へ。

●お正月→母方の実家、近畿の離島へ。

これを、ご両親は孫ができてから、毎年繰り返しておられるんです。

ま、海外旅行にはご興味がないみたいだし、年に1回しかお孫さんを見せられないとくれば、

交互に実家詣でをするのは、お二人にとっては当たり前のことなんだろうな。

問題は、この往復を、彼がわたしと結婚後も踏襲したいが、できないか、と言ってきたこと。

それは、最初の1年は、それぞれのご実家へご挨拶、ということで、

双方にうかがうのはやぶさかではありません。


でも、社長の補佐がわたししか(日本では)いないような

職場なんで、実は普段全然有給取れないんです。

(その分、夏休みは5日、土日とくっつけて7日にしてもらっています。

→でも全然有給日数に満たない。)

そのため、わたしにとって折角の貴重な夏休みとお正月休み、

これから何十年も、その帰省のためだけに取られるの???(; ;)

そ、それはちょっと悲しすぎる・・・。><;


でも、またまずい言い方をして、彼が怒っちゃったらイヤなので、

(健気??イエイエ、自分のための計算。ニヤリ

これもまた、会う前に伏線を張っておきました。


メール考えたんだけど、やっぱり毎年必ず行くのは無理かなぁ。
最初の1年はご挨拶でおつきあいするね。
その後は、どちらかへ、1年に1回交代ずつかな?
休みは限られているし、息子の行きたいところもあるし、
自分も友達に会いに行ったりしたいよ。
だって、わたしは「●●家」と結婚するんじゃなくて、
あなたと結婚して新しい家庭を作るわけでしょう。
現行の●●家ルールは一回全て無効になると思ってね。

あなたはもう、「●●さんちの息子」じゃなくて、
わたしと二人で作る、一つの家庭の「夫」で「世帯主」になるんだから、
自分たちでルールを作ろうね。

って。。。

なんか小学生の子に言い聞かせてるみたいですけど汗

こういった「婚家に嫁入り」的な概念を未だ持ってる人って、

若年層にさえ、多いんですよね。汗

社会通念というものは、法律の整備と同時には作られない。

常に、後手後手なんで。

夫婦の姓が「夫」のものしか選べないと思い込んでいる人たちの、

何と多いことか。

「戸籍」の制度を、妻が夫の側に入籍するものだと思ってる人の・・・以下、同文。


婚家なんて、そもそも戦後の民法改正時に、名実ともに消失していい概念なんですが、

未だに「お嫁にいく」という表現を使う人の・・・・・・・以下以下、同文。


ゆっくりとでいいので、彼の意識を「自分たちふたりの家庭」kirakria*だというふうに、

思ってもらえるようにしようと思います。


何者にもコントロールされない、ふたりの家庭を作りたい。

お互いの両親を敬う気持ち、相手を尊重する気持ちはベースとして持ちつつ、

独立した家庭を形作ってゆきたい。


・・・わたし、以前仮にも結婚話が進みかけた時に、

こんなことまっったく、考えなかった。

それは、あの“結婚”がいかに非現実的なものであったかを象徴していると思う。

今回は真剣なんだと、自分の姿勢を見て、

今更ながらに、「ああ、これがタイミングというものか。」という思いでいます。^-^;



1 | 2 | 3 |最初 次ページ >> ▼ /
このFlashをご覧いただくには最新のFlash Playerをインストールし、JavaScriptを有効にする必要があります。