「アンチミステリーvsアンチファンタジー」(←意味不明)
近作の紹介で、「アンチミステリーvsアンチファンタジー」とか、意味不明な煽りをブチ上げた某同人の物書きはつくづく不思議な存在。何か知らんがキレてるみたいだし。見えない敵と戦うのが大好きな方なんでしょうか。ま、ワシみたいな解けるように出来ている甘口パズル愛好者にはよくうかがい知れない世界だから、今後とも遠くから生暖かく見ることにしましょう。
「なんのことかよく分からない」という方は、こちらの低レベルな煽り&紹介の文章を苦笑しつつごらんあれ。この人、よほど甘口パズル愛好者が憎らしいんだろうねえ。もっとも、甘口パズルすらを一つも物してない人間ががどんなに煽ろうが説得力など生まれるわけがないが(皮肉)。まあ、エンターテイメント作家大先生であらせられる竜騎士07が本気を出せば、いつでも甘口パズルの一つや二つ作ることなど造作もないということですね、わかります。
あ、ワシは「うみねこのなく頃に」一切やってません。「ひぐらしのなく頃に」」も何かの一編を流し読みしたぐらい。「やらずに批判するな」と言われそうだが、子供の落書きみたいな絵と、三点リーダで溢れかえった拙い文章を見せられても、食指なぞ動くわけないだろうよ常識的に考えて。アイデアが面白くても文章読むのが苦痛になるんじゃなあ。「屈服乙w」と言われようが、ガキじみた煽りにニコニコして付き合うほどワシも大人じゃないしねえ。
【追記】
某所で使われてる「屈服乙w」っていうフレーズ、便利だね。批判してくる気に入らない相手を、一瞬にして貶めて腐して軽蔑できる魔法の言葉(失笑)だな。単純に破壊力で言えば「そこはそれ」(©竹本健治)を上回るんじゃない?
【追記】
おそらく本ブログで自分が一番冷静さを欠き、最もバカを晒しているのが、今の時点ではこの記事だろう。やらずに批判するという下司な真似してるんだから。恥ずかしいので黙って消去することも考えたが、記念に自己晒しをしておくことにした。嗤ってやってください。