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2009-10-08 02:16:42
Message…
テーマ:ブログ
私は
高校二年生の夏に
知り合い付き合った
彼の事が
別れてから
約5年間忘れずに…
その彼がいなくなってしまってから
その人を越える程
好きになれる相手がいませんでした。
五年間もあの間には
もちろん
ちょっといいかな?とか
好きだなぁ~と思える人に出逢えていても
いつも
元カレをふとした時に
やはり思い出してしまい
気づいていないうちに
比べているつもりはないのに
いつも心の奥底で
常に比べていた自分がいて
元カレだったらこんな時きっと
こうしてくれていたのにな…
こんな状況になったら
元カレは
こんな言葉と行動を
私にしてくれていたハズ…
といつも思って
恋はあの彼じゃなきゃ
無理…
この空の下にいるのならば
どこかで私の頑張りを
見ていてくれていたら嬉しいから…
という思いで
紙面やテレビ取材が入ったら
断らずに
頑張ってやっていってたのだと今振り返ってみれば
当時はそんな些細な事がきっかけで
彼のもしかしたら
目に私の存在が
うつる事を期待しながらも
まだまだ
若いながらに…
頑張れていた一つだと思います。
後々…
約七年ぶりに再会することが出来て
私の
出ていた雑誌や
テレビを
つけていたら
エリサがでていたと
気付いていてくれていたらしく
優しく
『あの付き合っていた頃よりも
可愛いというか
いいオンナになったね。
頑張っているえりさが
更に注目あびてる姿を見ていて
オレも頑張らなくちゃって元気をもらっていたよ。
影ながらずっと
応援していたんだぜ。』
…
と言ってくれて
すごくすごく
嬉しかった。
じゃぁ…なんで
七年間もの間に
あなたと付き合ってから
私の携帯の
番号を変えてといわれたから
番号かえて
今もそのまま変わってないから
繋がるはずなのに…
ずっと待っていたのになんで?って
切ない気持ちでいました。
でもやはり出逢ってから
もうこの夏で
八年…
お互いの状況はかなりかわっていながらも
再会した日には
付き合っていた当時と
変わらぬまま…
自然と…
私の好きな飲み物も
欠かさず忘れないでいてくれて
私がトイレに行っている間に
そっと買って
寒かったので
あたたかいミルクティー
を
私のポケットにいれてくれて
嬉しかった。
相変わらずな
声のトーンと落ち着きのない
喋り方と動き…
私を常に
笑わせてくれ
時には私をいじめる癖は
変わっていなくて
…
この空白の数年間に
お互い大人になっていました。
一瞬はこのまま
東京をしばらくしたら
何もかもを
全て捨てて
彼の近くに
いて
安心感と
愛情をもらう毎日は
何よりの幸せだと
感じました。
しかし
音信不通だった
七年間の間
彼を一瞬にして
忘れさせられる人に出逢いました。
私がここまで引きずって
彼以外
愛せる人はこの世に
いないと
決心をして
彼と再会できるまで
本気の
恋愛
は
諦めていた。
彼を越える
人が私が16歳から
21歳になるまで
いなかった
…
いろんな出逢いもありながらも
彼を忘れる事は
出来なかったんです。
まぁ…
無駄な恋愛は疲れるだけだし
男や彼氏が常にいないとダメなタイプじゃ
私はないから
諦めていた。元カレと再会できる日を
待ち続け…
何気に地味に
一途なんです(笑)
こうみえてもカミノミヤは…
(笑)
そんな中
私は21歳になった
一ヶ月後に
一瞬として
元カレを忘れさせる…
元カレを越える事が出来た
彼と出逢いました。
諦めていた恋愛だったはずなのに
突然そんな気持ちにさせる何か魅力を
私は21歳になってすぐ
感じられる恋愛を
出来ることができて
心を奪われ
それから
もう私は24歳
21歳にしりあった彼を
今でも
一途に心の深い中に
います…
Message…
See you the
next again…
Iam wait…
forever…