ステージ風発

こんばんは。
紙上にて拝見致しました。ＮＨＫの姑息な一面を、また見た思いです。全くもってつまらんヤツ等です。さっさと間違いを認めて担当者は謝罪するなり辞職するなりした方が早いでしょうし、こういった事をする事自体、間違いを認めているって事に気付いているのでしょうか。やはり担当者は馬鹿です。（こういった言葉は余り使いたくなかったのですが、それしか思い浮かばなかったので）

NHKはまあ、姑息というよりも呆れましたね。
みなさん、受信料不払いしましょう。

なお、下のトラックバックは単なるアホです。
ストレス解消に書いているだけで何にも中身、
品位もありませんので、かまわないように。
時間の無駄です。

　古森様

　NHKは、「人の噂も七十五日」を念頭に、時間を味方にして「知らぬ存ぜぬ」を徹底して押し通す腹でしょうね。
　まともに対応すれば、100％墓穴を掘るのは自分である、と分かってはいるのでしょう。
　なんと言われようと、永久に、とにかくダンマリを決め込んでいさえすれば勝ち、と踏んでいるはずです。
　せっかく支那の共産党さまから、愛（う）い奴じゃ、とご愛顧いただいている身、日本や台湾を”あることないこと”、いやいや失礼、”ないことないこと”貶めればますます喜んでいただけるのでしょう！

kunimamoru さん

この件はじっくりと、冷静に、合理的に、推進していくべきなのでしょうね。

Kanpai さん

受信料をどうするかは、国民あるいは個人としての基本の信念の表明方法なのかも知れませんね。

nobby さん

今度の件が７５日ですまないことは立証されたようです。

NHKのJAPANデビューが問題になってから、わたしも注目しています。
NHK自体の悪い体質よりも、日本国民全般がこれをどう受け止めるか、旬が過ぎたらなかったこととして消してしまうのか、いつまでも執拗に不正を追求するのか。
後者であってほしいです。
新政権の懸念すべき事項にも、イマイチ国民の反応は薄くて、若干麻痺しているようにも見えます。
この「寛容」が、ジワジワと日本を蝕んでいる気がします。

meudon92 さん

寛容と無責任と無知と、みな紙一重かもしれませんね。

とにかく、日本にとってどうにも有害な政策や宣伝があれば、絶えずその問題点を指摘し続けていくことだと思います。繰返しということは政策論争では重要に思えます。

小森さんこんにちは。

番組内容の問題はすでに多く書かれているので書きませんが、私が心配しているのは,　NHKと言う権威で、こいう番組が日本の歴史資料として、日本文化交流センターの日本語図書館におかれたり、海外のテレビ局に販売されり、大学に寄贈される可能性があることです。

近所の図書館には池田大作氏の本もあるので。

alison-001 さん

公営マスコミの偏向にはそういう副次的な危険がともなうわけですね。
ＮＨＫという権威という点を重視すべきです。

あまり人が知らない側面の指摘をありがとうございました。

　NHKももはや民営化の時代に来ているのでしょう。放送黎明の時代ならいざ知らず、これだけ放送網が発達した時代に一社だけ公営でのうのうとバカ番組を垂れ流すのを見過ごすわけにはいきません。有料なら、CSのようにセキュリティをかけて料金を払えば見られるようにすればよい。そうすればNHKも誰も見なくなるので眼が覚めるでしょう。

To　古森さん

早速のコメントどうもありがとうございました。

そして、訂正とお詫びです。
お名前をうち間違えてしまいました。大変失礼しました。ごめんなさい。

後、もう一つだけ。
こちらのトラックバックにあります、「沖縄の全体主義」を拝見して思い出しました沖縄系日系米国人の方のコメントと思ったことがあります。

沖縄系日系米国人の方のコメント：

●「私たちは沖縄の若い人達ともっとたくさんの可能性を見いだしたいのに、皆関心がないようで残念です。どうしてでしょうか。」（沖縄系米国人である友人からの伝聞です）

●「どうして、日本政府はすぐに沖縄返還を実現させなかったのか？」（上記の話をしてくれた沖縄系米国人である友人の言葉です。）

この沖縄系の方のコメントを聞いていると、米国内で彼等に提供されている情報に疑問を持たざる得ません。米国教育、NHKの国際放送、日系放送局の成果でしょうか。

また、沖縄の悲劇が日系放送から伝えらたり、沖縄にとって経済問題が重要な課題であるのにも関わらず、沖縄系米国人からのアプローチ（具体的な内容は知りません。）にこのように距離を置くと言う矛盾にも違和感を覚えます。

沖縄が色々なところから隔離されようとしているのでしょうか？

エントリーから少しずれたかもしれません。どうも失礼しました。

9月19日に「NHK 『JAPANデビュー』 に抗議する国民大行動・第６弾」に参加してきました。参加者が450名程度で、当初の三分の一程度になっています。まだまだ裁判もありますし、このデモの時にはもっと多くの方々が駆けつけてくれたらと思っています。マスコミ界を正す第一歩ですので根負けしないように頑張りましょう。折角音頭を取って下さる方々がおられますので、大いに協力しようではありませんか。

siegfried さん

同感ですね。

ＮＨＫだけが国家から特別の法律などを通じて、支援されている、というのはメディアとしておかしいですね。

古森さんこんにちは！
＞ＮＨＫだけが国家から特別の法律などを通じて支援されている、というのはメディアとしておかしい
そうですよね！「有事（台風・地震など）のＮＨＫ」という「神話」は依然として生きていますが、一連の偏向報道でＮＨＫへの信頼が揺らいでいるのに、電波多すぎです！テレビが総合・教育・ＢＳ１・ＢＳ２・ハイビジョンと５波もあって、ラジオが第一・第二・ＦＭと３波もあって計８波ですよ！！！ある程度民間に開放すべきです！民放も今はＢＳ・ＣＳ等で数波持っている局（フジテレビや日本テレビなど）もありますが、多くの地方局はラジオ・テレビの２波ですよ・・・。この格差は何とかなりませんか？？？

gajatti42195 さん

中央と地方の格差はいろいろ指摘されますが、メディア面での格差が話題になることは少ないですね。

もっと関心を喚起すべき問題だと思います。

おっさん さん

抗議デモへのご参加、お疲れさまでした。

私もまた機会があれば、加わりたいと思っています。

＞ＮＨＫスタッフが台湾を訪れ、番組出演者に手書きで示した文書のコピー

が日本語なのが腑に落ちませんが

来日された台湾の方々は裁判所に向かう前にチャンネル桜のスタッフや柚原や永山つれられ
靖国神社に参拝した・させられた様子がチャンネル桜で放送されました
http://www.youtube.com/watch?v=ZcI1gd8qPBw

この映像を見て思い出したのが、
指定暴力団住吉会系右翼団体日本青年社の集金装置として建設された
パラオ共和国にあるペリリュー神社です。

２０年くらい前でしょうか、パラオの人が日本に招待され
右翼団体幹部やゴールデンステート大学文学博士の名越二荒之助と
一緒に靖国神社を参拝して、日本とパラオの友好の証とか何とかそんなニュアンスで、が名越氏の本に誇らしげに書かれていました。

ひょっとしたらあの本の編集者も展転社時代の柚原さんだったかな？

芸風は２０年経ってもかわんねーなーと感慨深いです。