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もうすぐ八月十五日、『終戰記念日』。
八月六日は廣島に、九日は長崎に原子爆彈が落とされました。
そして八月十五日に昭和天皇の玉音放送があり、日本軍は降伏。
九月二日に降伏文書に調印。日本は敗れました。
しかし、ポツダム宣言の受諾は十四日であり、降伏文書の調印は九月二日であり、八月十五日は降伏することを國民に向けて報せただけの日です。
その日が『終戰記念日』として六十四年經つた現在も特別な日であり續けてゐる譯は、昭和天皇の玉音放送が強烈に印象に殘つたからだと思はれます。
東亞を解放すべく散つていつた英靈達を顯彰（ケンシヤウ・顕彰）するには相應しい日でせう。
麻生首相以下、日本の政治家にはこの日に必ず�編��端劼鰔壅舛靴突澆靴い任垢諭�
英靈達は『�編△撚颪呂Α戮隼兇弔討い弔燭里任垢�ら。
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そしていつか天皇陛下の御親拜が實現するのを心から願つてをります。
今回の常用漢字は『參拜（参拝）』の「拜」
「拜」 手部 五畫
音：ハイ
意味：をがむ、をがみ、かがむ 等
手偏のうち「扌」でないのはこの「拜」だけではないでせうか。
より「手」に近い形です。
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