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2009年10月6日（火） 19:15 |
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北海道自慢の味に行列
今年で37回目となる大北海道展。
北海道自慢の海の幸から人気のスイーツまでおよそ50店が軒を連ね、1000種類以上の商品が並びます。
午前10時の開店と同時に大勢の人が向かっていく先は、初日の奉仕品として用意された昆布とタバラガニ。
市価の半値の販売とあって開店と同時に長い列ができました。
特に、タラバガニは1時間以内で売り切れたということです。
このほか、イクラやカニがふんだんに盛られた海鮮弁当の実演販売なども人気を呼んでいました。
大北海道展は今月13日まで岡山高島屋で開かれています。
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