政教一致団体(創価公明など)を厳しく批判してきたオピニオン・リーダー
                  
最終更新日 2009年10月7日 
                            
                        
 愛読者の皆様、ぜひこのHP掲載の政教一致団体(創価公明など)に関する情報をあらゆる方法で全国に伝え、この国の歪みを改革していきましょう!

政教一致団体、小選挙区全滅の報告! 

 ★公明党の内紛は、「池田大作」生存説に大きな疑問と疑惑の根拠を提供している。
 乱れ飛ぶ怪情報に対して、創価本部は、影武者ダミーでないという証拠の開示をい まや迫られているのではないか。
 ★9月10日の本部幹部会での映像は、さらに、「池田大作」生存説に大きな疑問と疑惑の根拠を提供している。顔面左下の歪みは、簡単には修正できない本人特有のものだが、2009年(平成21年)8月19日付 創価新報掲載写真は、これと比べると、奇怪だ。際立った不思議な違いがある。××に酷似しているとの指摘がなされている。
 乱れ飛ぶ怪情報に対して、創価本部は、影武者ダミーでないという証拠の開示をいまや迫られている。ますます、隠すようでは、疑惑は一層深まるというものだ。
 創価及び創価系は、ごまかそうと必死だが  
   告    知
 「ストップ!ザ『政教一致』実行委員会」は、8月30日総選挙をもって、その活動を終了いたしましたが、今後、「ストップ!ザ『政教一致』市民実行委員会」という名称で運動体を再スタートさせ、国会から政教一致党を追放し、ヨーロッパのように公務員からカルト信者を排除し、政教一致団体から非課税特権等の剥奪、宗教法人格の取消し等を行い、憲法20条1項の実現するための活動を行い、全国各地域に運動体の活動を広げていきたい、と思いますので、団体、個人の参加をよびかけます。   お問い合わせ、連絡はこちらまで。

   目標120%完遂。
東京12区で「政教一致党首」を討ち取った!
 小選挙区で政教一致党全員が討ち死にした8月30日の「関が原」決戦で、2/3=320議席を政権交代与党が確保し、来年の参院選をまたずして政教一致党の役割は全て消滅した。政治過程に存在したところで、何の意味もなくなったのだ。「枯れ木」の意味すらなくなった。今後は、これまでの行状を洗いざらい追及され、責任をとらされる運命だけがまっている。
 一例が、地方税法改正⇒非課税特権剥奪、所得税法改正⇒減税特権撤廃の口実を、その存在自体が提供することとなる。党首を宗教団体代表が兼ねて選挙をした泡沫候補団体もあるので、極めて、着手しやすい環境が整備された。
 内部からは「信心が足りなかった」ではすまされない、「××」に落ちるぞ!と激しい叱責の怒声が聞こえてきそうだが、そもそも、このような団体には、そもそも「信心」など、ないことは、本人達が一番よく知っているはずだ。「信心」というのは「選挙運動」と同義語でしかないからだ。
 全国多数の有権者が、「退場!だ」のレッドカードを掲げたことに尻馬に乗って、無知蒙昧な創価系は、「さあ、政権交代です。何が起こるか、いろいろと楽しみですね」などと、展望ゼロで死ぬ思いの政教一致団体、政教一致党に、手のひら返すような「お気楽書き込み」を繰り返している。自分だけ道連れにされたくない一心なのが、ま〜る見えで、浅ましい。
 ストップ!ザ『政教一致』実行委員会」が東京12区で政教一致党首を討ち取る大作戦を展開していたとき、信者らと一緒に必死に悪態ついていたことを、よもや忘れてはいまい。「創価の犬」と名指しされても、取り立てて反駁もしてないのではないか?それとも、大惨敗の今ころになって、これを否定するとでもいうのか?!
 創価惨敗展望ゼロで、「創価の犬」ら一斉に悲鳴、ムダ吠え!
選挙は汗をかかずして、PCと遊んでいるだけでは、勝てないのだ!
「政教一致団体」に対する必要な措置
(宗教法人の認証をうけながら地方選挙、国政選挙に信者を実質上、組織的計画的に出馬させた団体に対する措置)
@ 地方税法改正⇒非課税特権剥奪
A 所得税法改正⇒減税特権剥奪
B 国家公務員法、地方公務員法改正(全体の奉仕者誓約条項追加)
 ⇒ 「政教一致団体」信者の排除
C 宗教法人法改正 ⇒ 宗教法人格の剥奪、取り消し
◎国会から政教一致党を追放し、
 憲法20条1項の実現を!
「政教一致党首」、辞任!(090903)
 東村山市議会でも、政教一致党ら、周囲の白い眼におどおど。創価惨敗壊滅、展望ゼロに、泳ぐ目線、焦点、うつろ!
政教一致団体、小選挙区全滅の報告! 

 
 ◎確実に包囲網が狭まって、創価系の悲鳴と八つ当たりの絶叫が聞こえます。
 創価系が悲鳴をあげ、必死に庇いだてするこの人物の本当の役割は?
放置できない重大事実が発覚
   《 弁護士山下幸夫という人物の正体と役割とは? 》 
  ▼日弁連の意見書 (「公訴時効廃止」の遡及適用反対部分)に
   徹底批判を!   
   (山下弁護士が「刑事法制委員会」で「反対案」作成に関与したとみられる。)
  (4)現に時効が進行中の事件について遡及適用することについて
 当連合会は,公訴時効は被疑者の利益のためにも存在する制度であるので,挙証責任の転換などと同様に,被疑者の実質的地位に直接影響を与える実体法に密接な訴訟規定として,憲法第39条の趣旨が及ぶものと考えるべきである。しからずとしても,公訴時効は,証拠の散逸という訴訟上の理由だけでなく,犯罪の重大さに応じた一定期間の経過によってその可罰性が減少するという実体法上の意味を持っていることは否定できないので,刑法第6条もしくはその趣旨に従い,軽い旧法を適用すべきであると考えるものである。
 法務省が前回の公訴時効期間の延長の改正に際しても,遡及適用ではなく,前記附則第3条2項により「なお従前の例による」として旧法を適用する政府案を作った趣旨は堅持されるべきである。
 よって,当連合会は,現に時効が進行中の事件について遡及適用することについても反対する。 

 最高裁判所への申入書(09年7月6日付け)
          
  裁判所が創価を次々と断罪
★ 創価本部が、朝木明代議員殺害件に関して提訴した裁判は
  最高裁判決で、創価本部の敗訴が確定しました。 (下記判決B
   (「本紙発行人矢野ほづみ」らが勝訴確定)
創価側(元国会議員3名)が「極秘メモ手帳強奪事件」に関して提訴
  した裁判で敗訴しました。(下記判決C
  (矢野絢也・元公明党委員長が東京高裁で逆転勝訴)
                                     
謀殺関係トピックス
 
  朝木明代議員謀殺事件の首謀者は許さない!
                     
  2008年6月17日付け「フォーラム21」事件
   タブーを打ち破り徹底批判を続けよう!(本紙発行人 矢野ほづみ) 
  「創価系ネット族」とは?


     宇留島瑞郎による         
  不法行為(名誉毀損記述)に関する告知 
         詳しくは、この頁をご覧下さい。

 ▼ 「仏敵民主党」と呼び攻撃した創価公明党    


★ 利害関係者らが虚構にしがみついているわけは?
  「謀殺事件」に全く無関係であれば、 何も「万引き苦に自殺」などという虚構を必死に強調する必要はないですね。利害関係のある者が必死に叫び、事件の真相を自白しているのです。おかげさまで13年間、事件は風化せず、目標に 肉薄できています。ご協力、ごくろうさま。
★ 元警察副署長が決定的証拠を公表できないわけは?   ← 次第に真相が明るみに!
 
 ★ 警察捜査結果(自殺)を否定した最高裁確定判決と警告を受けた「ライター」
★  創価学会が、ライター(宇留島)・「月刊タイムス」の敗訴確定した裁判で、
  賠償金(100万円超)を 矢野・朝木議員側に支払い、「月刊タイムス」社は
  1円も負担しなかった!(宇留島側の弁護士費用も創価学会が全額負担!)
「月刊タイムス連載のあなたの記事の原稿料は、どこから貰ってるんでしたっけ?
 答えることができますかねぇ?!
                       
★ これは警告です警察元副署長や、いつも一緒の「ライター」に確認を!
★ あの「ライター」とは? さらに動揺広がる「創価擁護」派
 ★ 「創価御用ライター」という意味がわかっているのでしょうか?
★ 証人採用に反対し続けるライター(2009(平成21)年2月13日付宇留島準備書面」から)

                                                    
★ 創価幹部信者・元公明市議の息子が、組織改正で「経営政策部長」に。全権を掌握!
 ★部長職のトップ(「政策室長」=企画担当)は、創価幹部信者・元公明市議の息子!
         創価の「総体革命」とは? 権限掌握した官僚集団の「クーデター」に要注意!      
 
  創価本部、絶体絶命の逆転敗訴判決! 
  「矢野絢也氏・極秘メモ記載手帳」事件(09.03.27) 国会、地方議会で判決指摘の「謀略」集団の追及を!
  東京高裁が、民事訴訟で、    【東京高裁判決(C)】
  ★手帳強奪事件現場の矢野氏宅を検証した意味の重大さを知るべきです!
   ▼事前の余裕は一転、判決直後、創価代理人ら顔面蒼白、創価系ライターらまたも呆然自失!    

 ★  後藤組の動向   池田大作元代表の側近・藤井富雄氏は、なぜ提訴しないか?

     ★ 創価批判の活動を続けている方々へのアピール
北野誠全番組降板」事件が浮き彫りにしたマスコミの創価(批判を許さない全体主義)への屈服 (「松竹芸能」だけではない、執拗な「抗議」に屈した「自主規制」と言う名の呆れた実態)なぜか,伊丹十三監督のときと同様に、あの創価系「フラッシュ」が手回しよく記事掲載し、理由付け粉飾化!あの伊丹監督が『不倫』記事ごときで、「自殺」をするか?!事件の直前まで「産廃と暴力団等」を洗っていた監督が、本気で「自殺」したとでも思っている者がいるとは驚きだ!創価はフランスでは「カルト」(セクト)に認定されている。イギリスでは、カルト信者は公務員には採用されない、当然のことだ。だが、日本では「総体革命」という名の官僚クーデターが進行している!
  ★ 宗教法人法の改正を!
 1995年9月1日午後10時すぎ、朝木明代議員は東村山駅前ビル上層階から何者かによって落とされ殺害されました。翌日2日夕、空路高知へ飛び、「創価問題シンポジウム」で講演をする予定でした。また、この9月1日は、8月中から続けていた、全国の地方議会に「宗教法人法」の改正を求める陳情提出活動の締めくくりとして、都議会に宗教法人法改正を求める陳情を午後3名で都庁へ出かけて提出した日で、東村山に戻って3時間後の事件発生でした。この草の根の活動に対して、創価は名指しで攻撃し必死に運動をつぶそうとしていました。
 諸外国の例をみても、創価のような政教一体の団体が優遇税制の対象になるのは許されません。宗教法人法及び関係税制の抜本的改正が必要です。

★疑惑の集団利害関係者らの抵抗をはねのけ、謀殺事件を許さず、全体主義を許さず社会正義を実現する辛口地域新聞  
     
  ★創価の政教一体を真正面から厳しく批判し斗う
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   緊 急 告 知!
 時効廃止反対意見書の日弁連に対する申入書
  
 反対意見書撤回をもとめる申入書
  強い抗議を示しましょう
  現に時効が進行中の事件への遡及適用を含めた時効の完全撤廃を推進するよう、日弁連に要求   しよう。クリックすると、そのまま、提出者名を書き込めば、日弁連にファックス(03−3580ー286    6)やメール、郵送ができます。
   
  法律無知の創価系が悲鳴をあげる
  裁判所法82条に基づく
 東京高裁(7民)に対する司法行政上の措置を求める
 最高裁への申出書 
  ★ 住所氏名を記入すればすぐ提出できます。国民運動を!
  ◎確実に包囲網が狭まって、創価系の悲鳴と八つ当たりの絶叫が聞こえます。

  
 最高裁がついに最終判断!
  「東村山の闇」訴訟で、チバ副署長逆転敗訴確定。 
  最終的に東京高裁(7民)の破綻判決
 全面否定!
  未だに創価及び創価系がしがみつく東京高裁(7民)判決は、10日あまりで、
  直後に全面否定されていた!最高裁の最終判断が確定。⇒ 要旨
   (090714) 
 訴訟経過報告(1)
 ★ 最高裁確定判決(090714)で、最終的に全面否定された東京高裁(7民)の破綻判決 ⇒ 
  最高裁は、東京高裁(7民)に対する司法行政上の措置を!

最高裁が(09.07.17)
りんごっこ保育園」側の勝訴を確定!
 東村山市(議会)側、敗訴確定で、賠償金は300万円超に。
草の根市民クラブ及び共産党市議をのぞく、
違法決議を強行した「ムラ議員(創価公明、創価系無所属・佐藤を含む)」らは、全員で連帯して400万円超を市に支払え。判決要旨



  告  知
  名誉毀損の主張が通らず、肩を落とし青ざめた表情で一人裁判所を出る宇留島。結果を予想、チバ元副署長も姿をみせず。
「創価御用ライター」という表現は「名誉毀損するものではなかった」で幕!
 矢野、朝木両議員が、また実質勝訴!  
 宇留島瑞郎が矢野・朝木議員を、東村山市民新聞HPの「創価御用ライター」という表現が名誉毀損だとして提訴していた裁判で、裁判所が職権和解を、前回口頭弁論で指示していたが、本日(090731)、裁判所は、名誉毀損つまり不法行為は成立しないので、以下の和解条項案を提示するとして、双方に提案、宇留島もこれに同意した結果、裁判は終結した。以下は和解条項。

1 被告ら(矢野、朝木議員)は、インターネットの東村山市民新聞(※掲載日は省略)に記載した記事の内、原告につい  て、「創価御用ライター」との記載は、原告の名誉を毀損するものではないが、必ずしも、適切な表現ではなかったことは認め、遺憾の意を表する。
2 原告(宇留島)は、本件請求を放棄する。
3 原告及び被告ら間に債権債務はない。

 東京地方裁判所立川支部(民事3部)  
 平成19年(ワ)第2118号損害賠償等請求事件
 7月3日13時30分開廷 (〜15時45分)
 原告矢野・朝木両議員の本人尋問および
 被告宇留島を取り調べ、その実態を追及。
 (法廷番号は、1階受付で確認を)
 被告宇留島が、 
 (090703東京地裁立川支部法廷)
 朝木議員宅襲撃事件で「東村山警察は、書類送検もせず
 犯人を釈放した」との記事は、「事実ではなかった」こと
 を自白、供述!(あのチバ元副署長の見ている前で)

  
   トピックス

 ◎「フォーラム21」最高裁確定判決の歴史的意義  
最高裁確定判決(高裁第1民事部判決)のどこにも、地裁判決は容認されておらず、全く生き残っていない事実をつきつけられて、「無許可のコピペ屋」(創価の犬)ついに遁走です。 そして、とうとう「創価・公明」の手先であることを自白する書き込み、「創価・公明」擁護に必死です。やっぱりネ! (090624)                                      
★ 矢野・朝木両議員が税の使途監視活動で、市職員らが不正・違法支出した公金等を東村山市に取り戻した金額は7600万円超、にのぼります!
 
▼市職員の創価信者は、公金1300万超横領で実刑!  
                    
 チバ元副署長は、なぜ、いまだに、創価系の人達と、東村山市議会を傍聴するのでしょう? 

  ★ 誤報の責任と「最後のパレード」と「小さな親切運動」本部の狙いと責任  

      司法解剖鑑定書 第1章 緒  言
 被疑者氏名不詳に対する殺人被疑事件につき、平成7年9月2日、東京地方検察庁八王子支部検察官は東京地方裁判所八王子支部裁判官発行の鑑定処分許可状(平成7年9月2日付)に基づいて、被害者朝木明代の死体を解剖の上、下記事項を鑑定するように私に嘱託した。 
                         
 議会関係

 1年半も前(2008年3月)から、「後期高齢者医療制度」に断固反 対し、政権交代の必要を強調し市民に呼びかけていた
 東村山市議会・「草の根市民クラブ」議員らの活動  

  議会関係 1
  
    
    09.3/4  東村山市議会で、矢野議員が徹底追及!
   谷村孝彦・公明党都議口利き疑惑 
  新銀行東京の無担保3千万融資(北多摩1区 東村山・東大和・武蔵村山)       
    都民の税金を信者仲間らで「くいもの」にしていいのでしょうか?!
 議会関係 2  市税条例チンプンだけでない疑惑隠し発
 までやらかした自公与党別働隊!4.
22 
 親創価・お騒がせ「市議」の09.3月市議会   やっぱり、無所属はポーズ、与党別働隊でした!
 議会関係 3  変えよう!議会を「親創価」に   4・22臨時議会での自公与党別働隊の動き
東村山市
議会関係
 4 
       (09年8月27日市議会初日)
 「変えよう!議会」(佐藤・薄井・大塚の会派)は、一体、
 何を変えたか?
      ― 「陳情不採択」を決めた上で、市民を小バカにした「変!議」の委員会審査 ― 
        実は、「ささやかな前進」とは、自・公との事前の裏取引
議会関係
 5
 自公連立ムラ市長の与党・創価系無所属(「変!議」)の佐藤、決算委員会で騒ぐ! 
  市民無視の「ごみ持込料金」に問題なし、だと。              
議会関係
 10
    創価系無所属(変!議)の佐藤、当初予算(08年度)には賛成し、        (敬称略)
   同じ予算の執行後の「決算」には、
 一転、反対!ポーズだけの変節ぶり
 ろくに、まともな反対理由もなく、コロコロ変わる呆れた「変節漢=風見鶏」。当初予算には、東村山西口再開発ビル関係予算も含まれていて、これに賛成しながら、何と「詰めの甘さ」が反対理由だ、と見苦しい言い訳ぶりだ!?
 「西口再開発事業に象徴的に見られた、詰めの甘さです。『現計画のままでよいのか市民に一度問え』という直接請求運動に象徴された市民の目は、以後も当然のこととして厳しく注がれています。議会でも再三再四、種々の指摘がされ、懸念材料が示されてきました。しかしながら、21世紀初頭に完成を見る東村山市史上最大の公共事業は、幾多の課題を積み残し、極めて旧来型の図式のまま、東村山の良さや、時代を先取りする魅力的なメッセージを発することのないまま、完成を見ようとしています。 本事業の離陸後の姿について、市としてどこまで責任を持って進めてきたのかも見えません。」(佐藤討論)
  こういうのを、「開いた口が塞がらない」という典型だ。西口再開発住民投票を推進しているかのようなポーズをとりながら、住民投票を自公連立与党が否決するや、佐藤は、西口再開発予算を含む自公連立ムラ市長の提案した当初予算に、一転して2年連続して賛成!自公連立ムラ市長の西口再開発事業執行に手を貸してきたのは、何を隠そう、佐藤まさたか、なのだ。
  なにをいまさら「本事業の離陸後の姿について、市としてどこまで責任を持って進めてきたのかも見えません。」などといえるのか!?
 まさに「直接請求運動に象徴された市民の目が、以後も当然のこととして厳しく注がれて」いるのは、住民投票直接請求運動を支持しているフリをしながら、直請求が否決されるや、当初「西口再開発ビル・フロア10億円買取り議案」にも「断固反対」していたにもかかわらず、その後、西口再開発ビル関係予算に一転して賛成した「変節漢=佐藤まさたか」、なのだ。
 当該予算の執行後の決算に、いいわけがましく、ろくな理由もなくポーズだけ反対してみても、住民投票直接請求運動に真剣に取り組んだ市民を裏切ったその行為はなんら免罪されることはない。その後、自民党と会派を組んでいる元生活者ネット・島崎洋子と同様に、金輪際評価されることはありえない。「渡部市政の掲げる基本理念を実現する取り組みとして高く評価しています」というくらいだから、島崎同様、自公連立ムラ市長の与党と会派を組むほうが首尾一貫したわかりやすい態度というべきだ。
 自公連立政権が崩壊し、自民も政教一致党もちりぢり無残の状態となった今、世間の風ばかり気にする「風見鶏」が「自公連立ムラ市長」とポーズだけ距離を置こうとする浅ましい態度を許してはならない。住民投票推進のフリをしておきながら、これが否決された途端に、当初、買取自体に「断固反対」したにもかかわらず、自公連立ムラ市長の「西口再開発ビル・フロア10億円買取り・毎年7千万支出」予算に賛成し事業執行を助けたのだ。なぜ自分が賛成したか、「変節男」にはいまだに説明がない。「反対」のポーズでコロコロ見かけだけ変えても、市民はすでに見抜いている。
 すでに、死に体だった自民党が、小泉まやかし自公連立政権以降、安倍等を経て、右にハンドルをきり、後期高齢者医療制度に端的に象徴される社会的弱者を切り捨てた政策展開の中で、当然に有権者の反発を買い、右から左にゆり戻しがおき、8月30日決戦で、自公連立政権は雲散霧消した。今後の政治過程は、右から左旋回した民意を抜きにしては展望できない。つまり簡単には「右側に騙され虐げられた社会的弱者」の怨念を濯ぎおとすことはできないだろう。この有権者多数派の空気を嗅ぎ取り、早速、地方でも、政権交代側に擦り寄り、庶民の目をごまかそうとするポーズだけの「風見鶏」らの跋扈を許してはならないし、小泉以降の自公連立政権と同様に、監視を強化し徹底批判の鉄槌を下す必要がある。 
 「創価の犬」が、またも無知蒙昧を自己暴露、市民を裏切った「変節男」を必死に庇い立て。「創価の犬」が庇えば庇うほど、「変節男」の素性を暴露することになっている。わかりやすくて、説明がいらない、笑える話だ。
「創価の犬」が、一知半解に、また間の抜けたムダ吠え。 他人を批判するなら、きちんと会議録を読んで、事実を確認してからにしなさい。  恥をかくだけでは済まないことに、自覚のないところが「犬」!   
   住民投票直接請求推進のフリをしておきながら、これが否決された途端に、自公連立ムラ市長の「西口再開発ビル・フロア10億円買取り・毎年7千万支出」予算に賛成した「変節裏切り男」が徹底批判されているのがよほど悔しかったか、間抜けな 「創価の犬」が、今度は朝木明代議員にムダ吠えだ。「変節裏切り男」がかつての市内の仲間らからも痛烈な批判をされ、支持を失っていることを知らないのは犬だけのようだ。
 ところが、八つ当たりしたいのか、何と、17年前に朝木明代議員がムラ市長提案の条例改正案を厳しく批判、反対した際、ムラ市長が改正案を提出するのを知りながら同じ条例の改正案を直接請求した一部市民にも、内容の不備とその勉強不足を指摘し、賛成はできないと批判し発言を行ったことについて、犬は「市民の直接請求により提出された資源の再利用の促進に関する条例案を強く非難し、自民・公明とともに条例案に反対して否決に追い込んだ」などと一知半解に叫んでいる。
 本紙が追及しているのは、住民投票条例制定直接請求運動に加わりながら、これが否決されるや一転して自公連立ムラ市長の提案(当初予算−西口再開発ビル・フロア10億円買取り・毎年7千万支出」関連を含む)に賛成した「変節裏切り男」=佐藤の行状なのだ。
 朝木明代議員は、ムラ市長提案の条例改正案に断固反対している。他方で条例改正の直接請求運動自体の請求内容の不備と勉強不足を当初から批判していたが、一部市民らは提出を強行した。無論、朝木明代議員はこの直請求運動に加わってもいない。内容に問題があるにもかかわらず、直接請求だからといっていつも賛成するというわけにはいかないのは自明だ。朝木明代議員は議員として非のない態度を示したにすぎない。  
 「変節裏切り男」とは天と地ほどの差がある。「顔出し」を議員活動と勘違いし、PCにしがみつき駄文を書きなぐるのが「議会報告」?!呆れて言葉がない。指摘されなければ、この程度のこともわからないのに、、あれこれいうのは100年早い。悔しかったら、先ず、自公連立ムラ市長提案の「当初予算」に賛成し、少なくとも見直しを叫んでいた「西口再開発ビル・フロア10億円買取り・毎年7千万支出」予算に、なぜ自分が賛成し、なぜ予算執行に手を貸したか、市民にきっちり説明してみることだ。政権交代の風にあわてて、反対のポーズをとってみても市民の目はごまかせないのだ。
 犬は、まるで区別もできない無知蒙昧の典型ぶりをまたさらけ出した。その自覚もないのだろう。おお、恥かしや、あな恥かしや。
  「創価の犬」が、庇い立てして言い訳すればするほど、「変節裏切り男」=佐藤の行状
 天下に知れ渡る。ワァハハハハ〜!) 
9月議会
最終日
   まるで「税金を議員が自由に使ってどこが悪い!」
   というような厚顔無恥の態度を続ける、ムラ議員ら
   (佐藤ら、最終日9月29日、本会議「動議」に反対!
議会関係
 8
 自公連立ムラ市長の与党(創価系無所属・佐藤・薄井、創価公明・駒崎、自民・鈴木)がまた騒ぐ!
      今度は情報公開問題で! 090914   
 「創価の犬」が「全生園」につづき、またも無知蒙昧を自己暴露、市民を裏切った「変節男」を
 必死に庇い立て。庇えば庇うほど、「変節男」の素性を自己暴露することに。
 やっぱり創価(系)のレベルはこの程度!
 「そりゃ閲覧手数料は無料化するにこしたことはないでしょうが」などと、
 「情報公開度ゼロ以下」の決め手=「閲覧手数料」徴収、の意味もわからず、ムダ吠え。
議会関係
 9

   政治哲学ゼロ(助役のイスをめぐって創価癒着元暴力団が暗躍した創価系元助役主導の
 「人権の森宣言」のまやかしと自公連立ムラ市長の政治的利用を許さない。
全生園人権蹂躪100年の歴史の「隠蔽美化」に断固反対!        
 『倶会一処』(1979年8月31日初版 一光社刊)を読み、ムラ議員、自公連立ムラ市長は猛省を。
 
議会関係
 
 6 
総選挙創価惨敗展望ゼロで錯乱!何にでも噛み付きムダ吠えの創価系、間の抜けた書き込みで「無知蒙昧」ぶりを天下に自己暴露する醜態ぶり。諸君らのそのレベルでは理解は不能だ、引っ込んでなさい!その典型は、無知ご開陳で大恥かいた、オウム返しの反応しかできない「創価の犬」。自公連立ムラ市長提案の当初予算に連続賛成しながら「市民派」のフリをする「創価系無所属」・佐藤は、妻子の住む日野市多摩平に戻り、子育てに専念を!娘らを放ったらかしにして、一知半解のまま、知りもしない東村山への口出しを、いつまで続けるつもりか!?
議会関係
 
 7 
「りんごっこ保育園」名誉毀損訴訟最高裁確定判決に関して、自公連立ムラ市長、創価学会、公明を徹底追及!
 保育園の足りない時代に、認可保育園を根拠もなく潰そうとしたと最高裁確定判決で断罪された市議ら 
 違法決議を強行した「創価公明党、創価系無所属佐藤、ムラ議員」らは、合計410万円を市に支払え。
  
  警 告!
 告  知
 「荒井禎雄」さんに告知します。不法行為の責任をとって頂きます。至急、住所・実名を上記メルアドに送信を。
  (08/11/26)

 警 告
 提訴されるのを逃れる目的で、住所・実名を隠していても、悪質な怪文書類似ブログは徹底的に責任を追及
します提訴され裁判所から訴状が届くのが怖いので、住所も実名も出せないのです。責任ある言論活動とい
うなら、こそこそしないで、正々堂々と住所・実名を公表することです。これは脅かしではありません。ネットで
あろうと紙媒体であろうと同じです、名誉毀損や信用毀損は許されません。この当たり前のことが自分への脅
かしだと思ったり、住所・実名をなお隠し続けるのは、身に覚えがある証拠です。泣き言や理屈にならない言
い訳をいくらブログでしても何の意味もありません。無駄な努力です。
 怪文書と同じ匿名「ブログ」で、自民公明与党の別働隊=佐藤「市議」らの宣伝隊を引き受けている応援団(破綻を指
摘されたため必死に矢野・朝木議員に粘着しているあの『3羽の雀』などの売春(セックスワーク)肯定論者」たちで、
いまや両議員からは相手にしてもらえなくなっています)は、あの逃げ隠れしている「荒井禎雄」なる人物と同じ、「匿
名」でしか意見表明ができないような悪質、無責任な人物達です。提訴されるのを逃れる目的の匿名でないという
なら、先ず実名・住所を公表することですね。いくら強がっても、出来ないでしょう。「卑怯者」の典型です。



 【 事件の概要 
  暴漢が朝木直子議員宅を襲う事件が発生!これで12年前の朝木明代議員事件の真相が判明      

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  ★ 朝木明代議員謀殺関係訴訟結果「リストを掲載!


★ ついに矢野議員らが、創価本部に決定的勝訴!                                  
 訴 訟 4    最高裁で矢野議員、乙骨氏が創価本部に勝訴確定!(08.06.17)

 ★ 宇野理論の再生・復権を!
  追 悼   降旗節雄名誉教授の御逝去(1/28)、心よりおくやみ申し上げます。  中谷巌(グローバル資本)を批判的摂取し、「段階論」を精査、 何人も承認せざるをえない社会科学としての宇野経済学の再生、復権を。
 


                      「発行人矢野ほづみの洋らん園」 
 
                                                        090921
   シンビ    カトレア   パフィオ   デンドロ      ファレノ    ジゴペ
   

朝木明代議員殺害事件
ついに暴かれた事件の真相

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リンク

創価問題新聞  笠先生の毒舌セカンドオピニオン 矢野ほづみ議員のページ 

宗教と社会とのかかわりを考える月刊誌「F0RUM 21」


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