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奈良の吉野郡大淀町で、創価の婦人部和田と大井の２名は、約一年前に学会の間違いに気がつき、入講された、法華講員である、Ｙさんの、お体の御不自由な奥様（学会当時、偽本尊を何も知らず拝み、その害毒で職場で脳内出血で倒れられ、半身麻痺に成る）が週に何度か訪れる介護施設で、御主人の居ない隙を狙い、無理やり白紙の用紙に署名捺印させたらしい。それを、知った御主人と法華講員数名が二人のお宅を訪問したところ、学会婦人部員和田がそれを認める発言をしたとの事。これが事実ならば、大変な事に成る。その白紙に署名捺印用紙を脱講届として利用するのか・はたまた、他の犯罪目的で使用するのか？ 恐ろしい話しである。 また、その二名は以前（衆院選前）にも、御主人の居ない時を狙い、無理やり選挙に連れ出し投票させた疑いが有る。 とにかく、平和・文化を表看板にしながら、裏では恐ろしい事をやっている団体で有る。これが、まともな人間のやる事か？と、考えさせられる。現在、詳しく事実関係を調査しているところである。 偽本尊（池田の化身）に魅入られた、学会員は本当に不幸である。
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