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JR金沢駅東広場
駅施設の性格上、ユーザーの年齢や言語の枠を越えて、多くの人々にわかり易いサインシステムであることを追求しています。 |
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JICA兵庫国際センター
シンボルマークとサインシステムとを組合わせることで、その施設がなにであるかを一瞬にして周知するシンボルアドの役割を担っています。 |
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人と防災未来センター
サインカラーは、白や黒の無彩色系を主として揃えられており、厳かで、懐かしく、どこか落ち着いた雰囲気があります。 |
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石川県庁舎
石川県が県政100年の大計にたち、「緑の中の県庁」をコンセプトに新築しました。サインには加賀伝統の加賀五彩が盛り込まれています。 |
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亀岡市立病院
カラーとピクトグラフによって、施設の情報を明確に分類し、ユーザーに安心感を与えるやさしさに満ちたサインシステムです。 |
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福井まちなか文化施設 響のホール
施設のコンセプトは「五感で、感じる場所。」。カラフルでインパクトの強いシンボルマークを使ってのモニュメントが目を引きます。 |
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ウェルブ六甲道 3番街
遊び心のある個性的でユニークなサインシステムは、都市型モールとして独自の世界観を演出しており、ユーザーに楽しさを感じさせます。 |
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福井県済生会病院
サインシステムを、その案内機能としてだけでなく、施設内にある空間同士の狭間を区切る視覚的なアクセントとして利用している好例です。 |
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豊洲IHIビル
ガラスの透明感がシャープで先進的な印象を持たせ、ビジネスビルのサインシステムとしてふさわしい、存在感のあるサインができました。 |
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