2009年10月01日

人権団体日本アンチキムチ団は基本的に人権擁護法案推進派ではあるが・・・

現在、人種差別主義者だとの疑惑があり故人を含む他人の名義の無断使用という人権侵害の常習犯であり、更にその界隈で不審な「友愛」と言う名の人権侵害が相次いでいる差別主義者を党首に据え、在日韓国人限定の地方参政権付与などという人種差別的法案を推進している民主党が推進してる人権侵害救済法案(仮称)は逆に免罪や特定マイノリティーに対する差別など新たなる人権侵害を招く恐れのある欠陥法案だとの認識であり、この民主党案については反対である。

よって人権団体日本アンチキムチ団は民主党には、民主党自らの手による民主党内の差別主義者の排除及び新たなる人権侵害を招く恐れの無い安全な人権擁護法案の推進を期待している。

この意見に賛同される真の人権擁護推進派の方々人権擁護推進活動に参加されたい方は下記のHPにある「御意見投稿画面」より民主党内に蔓延る差別主義者どもの排除に全力をつくされてる人権擁護推進派の方々への応援メールを送られたし。

東京地検ホームページ

御意見投稿画面


以上

環境保護推進派
人権団体
日本アンチキムチ団団長

てんこもり野郎



以下参考資料









鳩山由紀夫はケチで有名
http://antikimchi.seesaa.net/article/129225041.html

鳩山由紀夫の親戚、鳩山玲人氏に酒井法子と押尾学との接点
http://antikimchi.seesaa.net/article/129160048.html


西松建設 國澤元社長らを提訴

 政治資金規正法違反の罪などで有罪判決を受けた西松建設の國澤幹雄元社長らに対し、政治家への不正な資金提供などで会社に損害を与えたとして、会社側が11億8000万円余りの賠償を求める訴えを起こしました。
 西松建設の國澤元社長は、実体のないOBの政治団体の名義を使って、民主党の小沢幹事長側と自民党の二階前経済産業大臣の派閥側へ違法な資金提供をした罪や、海外から不正に現金を持ち込んだ罪で、執行猶予の付いた有罪判決を受け、判決が確定しています。
判決が出たあとのことし7月に、西松建設は、株主から旧経営陣への責任を追及するよう求められ、新旧の取締役から話を聞くなど社内調査を行って対応を検討してきました。その結果、國澤元社長と藤巻惠次元副社長の指示で会社が損害を受けたことが裏付けられたとして、 およそ11億8000万円の賠償を求める訴えを、9月30日、東京地方裁判所に起こしました。西松建設は「旧経営陣の責任を追及する訴えを起こしたもので、今後、裁判の行方を見守っていきたい」と話しています。NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015810881000.html


posted by てんこもり野郎 at 10:36 | Comment(3)
この記事へのコメント
在日参政権の件ですが、去年開かれた民主党推進議連の会合にて、

>参政権を与える外国人の範囲については
>「わが国と外交関係にある国の国籍を有する者、
>もしくはこれに準ずる地域を出身地とする者」と定めた。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1208269398/

という新方針になったようなので、北朝鮮籍以外の
永住許可を持つ在日外国人が地方参政権をゲットできる流れみたいです。
Posted by youi at 2009年10月02日 06:03
永住外国人への地方参政権付与に積極的な民主党の議員連盟(会長・岡田克也副代表)は15日午後、国会内で総会を開き、法制化に向けた提言案を大筋了承した。付与するのは、地方自治体の首長や議員を選ぶ「選挙権」に限定し、日本と外交関係がある国の外国人らに参政権を与えるとした。

外国人自身が地方選挙に立候補する「被選挙権」については、「慎重論が根強い」として、当面は見送ることにした。参政権を与える外国人の範囲については「わが国と外交関係にある国の国籍を有する者、もしくはこれに準ずる地域を出身地とする者」と定めた。 

最終更新:4月15日23時1分 4月15日23時1分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080415-00000190-jij-pol

岡田は中国国籍保持者にも参政権をというスタンスでしょうけど肝心の小沢一郎は現時点では在日韓国人限定バーション推進派ですから。みずぽもですが・・・(w
Posted by てんこもり野郎 at 2009年10月02日 06:11
公明党の案だと在日だけにならないような気がする。
Posted by テコンダーパクパク at 2009年10月02日 08:06
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]