2009年10月06日

探偵ファイル・ビラ配布目突き事件の続報

 惨忍なチラシ配布妨害事件(4)

 探偵ファイル・ビラ配布眼突き事件続報

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先ずは「探偵ファイル〜スパイ日記」〜からの紹介です。

 傘で目を突き刺す  〜創価事件の真相1

特捜の調査報告より。

事件のあった現場を特定し聞き込みを行いました。
事件を知らない人が多い中、やっと目撃者の方に会えましたが、書いてあった
内容(傘で目を突かれて病院に担ぎ込まれた)に少し矛盾している点が有りました。

その目撃者の方は現場のあった通りで○○というお店をしているご主人です。

ご主人の話によりますと

「最初に見た時には、男性3人が1人の男性の背中を小突いていて、やられている男性が『何するんですか?止めて下さい』と言っていて、仲間同士の諍いかな?」と思ったそうです。

その後に見た時には、小突かれていた男性が目の辺りを押さえて言い争っていて、通り掛った巡回警ら中の警察官を呼び止めて事情を説明していたと言う事です。ご主人もその時に警察官から事情を聞かれたので、見たことを話したそうです。

警察官を呼び止めた時には、3人いた加害者側の2人はいなくなっていて加害者の男性と被害者の男性だけになっていました。

被害者の男性の怪我の様子は、顔を殴られた時にメガネがひしゃげていて、目尻の辺りが切れていた模様です。また、傘で目を直接突かれていたようには見えなかったとのこと。その場で救急車を呼んだということも無かったそうです。

ご主人は「後日、2人の警察官が再度事情聴取に来た時に聞いてみたら、警察は加害者と被害者の身元も分かっている様だ」と言っていました。

調査をしてみて、創価学会批判をしている「政教分離を考える会」という団体に参加している人達と創価学会とは元は同じ母体の宗教団体で、創価学会の池田大作氏が破門されて現在の確執に至っているということと、一宗教団体が公明党を牛耳っていて政治に大きな影響力を持っていることに対しての危惧を感じている宗教団体との確執だと感じました。なんだか宗教戦争のような話で怖さを感じました。

暴力を受けたのは事実だった。しかし若干の誇張があったのだろうか。今週、当事者と面会予定だ。

BOSS

 
http://www.tanteifile.com/diary/2009/10/05_01/index.html

 注目すべき記事が幾つかあります。少し矛盾する箇所があるとの記述ですが、それは一番最初の段階で我々が聞いて書いたことと若干の違いがあると言う事でしょう。

 この点に関しては創価学会系の人間も下記のように書いていました。

 また、創価人のブログにも次のような記載が見られました。



Posted by the_radical_right at 08:53│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!創価ブログ批判 

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