ホワイトホール

とある資料より。
食べ物について「健康」という観点からの解説。一般的な常識とは違う意外なところ、どこで食えるのかわからないのもありますが、参考にどうぞ。かなり抜粋しています。

果物で最も体によいのは、リンゴである。

それ以外は、スッポンの唐揚げである。
海の幸ではクジラが最上である。
次にシャチが良く、イルカには毒性がある。
その他の魚貝類では、イカが最上である。
タコはほどほど。
貝は総合的に良いが、アコヤ貝は危険なり。

野菜は、トウモロコシ以外は全て良し。
トウモロコシには、人間の感性を鈍らせる毒がある。
健康には良い。(精神的に過敏すぎる人には、現実的にしっかりする)

鯛は姿良けれども、マグロほど栄養はなし。
健康にもっとも良いのは、クジラである。

肉の中では、鹿肉が最上である。
次が兎肉、次が熊肉、その次が牛肉、その次が羊肉、
その次がヤギ肉、その次が猪肉、そして豚肉である。
豚肉が最も良くない。
全て雑食のものの肉には、清明の気が足りず、争いを好む性質を助長す。

肉は全てほどほどだが、ニワトリはもう少し良い。タマゴも悪くない。

ニンニクも良いが、清明さに欠ける。
やはり、キノコが最上である。

喜びて奉仕をすれば喜びと
なりて我が身に惠降りくる

＊何度もくちずさんでいるうちに、勇気と元気が自然にわいてきます。
●勇気が出る道歌より

自力運を伸ばす３要素
解説：
１．“我見（がけん）”をなくす努力＝教養と知性の厚みを増す
２．論述力の養成＝書くという練習をおっくうがらない
３．専門書を読む読解力＝“咀嚼力（そしゃくりょく）”を鍛える
これらを目標に実践し続ければ自力運が伸び、他力運も身についてくる。

あなたはこのテクニックを、どう活用しますか？
※小さな実践の積み重ねが、やがて大きな結果をあなたにもたらします。

峠の釜飯で有名ですけど…
実際に列車に乗って、景色を眺めながら家族で駅弁を食べた世代としては、寂しいものがありますなあ。

昼食はふらりと立ち寄ったお店にて、これにご飯と味噌汁で六百円。
その土地の食べ物を頂くと佑気取りになります。今回は方位も良かったし、楽しい旅となりそう。
美味しいものを頂くと、それだけで幸せ。

氷見の海岸から立山連峰を望む。
立山もパワースポットの一つなんだよねぇ。