ホワイトホール

一つ、守実の箴。真実の無形の実体を守らねばならぬ。

一つ、守寂の箴。心中穏やかなる静寂を守らねばならぬ。

一つ、居誠の箴。常に誠を前に、誠を貫く道でなければならぬ。

一つ、警思の箴。常に思いを警戒し、自らの想念を警戒し、正さねばならぬ。

一つ、去愚の箴。愚かを去り、愚かを取り、聡明になる研鑚と努力が要るぞ。

一つ、誡悪の箴。悪行を戒め、善行を積む努力がいるぞ。

これ、六箴なり。

戒は四つの戒め、矜、燥、偏、急。矜、驕慢になることなかれ。燥、焦ることなかれ。偏、偏ることなかれ。急、急ぐことなかれ。

急がず、偏らず、焦らず、心おごることなく、四つの戒めが天地の大道を全うする極意じゃ。

これ、六箴四戒が天地の御教えの根幹。
学べ！学ぶのだ！真実の学問を。生涯忘れるでない。道学一体、知行合一の真実の学問を終生忘れるなかれ。

プロレスラー松永光弘さんのお店。
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がっつりお馬力つけたい時はお世話になっております。

某作家の評論より抜粋。
シェークスピアが、400年間も世界で最も愛され、読まれている大文豪なのも、また、ゲーテが250年間も世界に愛される大文豪なのも、同じ理由です。この２人が近代文芸の90%に影響している。
シェークスピアとゲーテは、小説家や戯曲作家である以上に、大詩人であり、多くの詩集を残しています。そして、小説や戯曲も、詩そのものと言ってよい表現なのです。だから「ジェーン・エア」や「嵐が丘」などは、ストーリーに感動しますが、ストーリー作りが上手でも、詩人でない作者の書いた小説は、世界的にはなり得ないし、一時はなっても、永く歴史には残らない。
やはり、その時代を踏まえた良き、高貴な発露を、表現を通して伝えるものが真の名作です。
例えば、シェークスピアはどんな高貴な作品、例えば「ロミオとジュリエット」「ハムレット」「リア王」のような悲劇。また「真夏の夜の夢」「じゃじゃ馬ならし」などの喜劇でも、必ずギャグとダジャレと下ネタが入っています。
しかし、全ての言葉が見事な詩文の応酬(おうしゅう)なのです。ひとつひとつの台詞(せりふ)が、溶けそうな程美しい表現の連続です。そして、わくわくして頭がスカーとし、幸せで気持ち良くなります。自然表現、感情表現、心理描写、状況表現が、誰が見ても、参りましたと思うほど見事です。かと思うと、韻(いん)を踏み、ダジャレの連続、皮肉の連続、ほめ殺しの連続です。そして、必ず下ネタが随所に織り込まれているのです。ロミオの台詞、リア王の台詞、ハムレットの台詞、すべて下ネタが出て来ます。だけど、人生や人間の理解、そして観察の深いこと。また、幅広いことに驚かされます。それが、ソネットの詩のように、口から連続で繰り出されるのです。

●地球温暖化の解決策
アメリカはブッシュ政権からオバマ政権へと移行し、温暖化対策に非協力的だった政策から転換しようとしています。

地球の温暖化は、創成と抑制がうまく機能することで防ぐことができる。
アメリカはその二つを行うことのできる世界唯一の国である。
インディアンの育てた土壌に、ヨーロッパ人の文明を開化させたものである。
今までのように、傲慢で独りよがりに写るところが、少しずつ改善されてゆき、もう少し世界と協調する路線を歩むようになる。

中国の急激な経済の進展こそが、地球の温暖化と寒冷化の一番大きな原因となる。
北朝鮮は危なそうに見えて、脆弱である。残された道は自滅しかないのである。
もし米国が大きく揺らぐならば、日本は国力を激減させ、軍事、政治、経済の三つの分野で、大打撃を被ることになる。
そして、国として再生不能になるだろう。
それ故に、米国は少しずつ内部を変容させてゆくしか、日本を守り、育てて行く方法はないのである。

本日７月10日は四万六千日で、浅草寺に特別な観音様が降りてくる日との事。
浅草寺は今、工事中で建物はまったく見えません。
雷門から仲見世通りを歩いたけど、いやぁ人が沢山おります(笑)
ほおずきは、法好きに通じて、この日に参拝すると菩提心の芽を植えてもらい、勉強したりするのが好きになるそうな。
ただのご利益だけじゃないのですね。