uniFrance Presente/フランス映画祭2009--Festival du Film Francais 2009--

最新情報

フランス映画祭2009アンコール(09.09.04)

フランス映画祭2009特別企画
全国ツアー開催決定!!

3月12日(木)~15日(日)、 「フランス映画祭2009」 は団長のジュリエット・ビノシュをはじめ、フランスのスターが多数来日。TOHOシネマズ六本木ヒルズにて華やかに開催されました。

既に来年春にはフランス映画祭2010が決定しています。そのプレイベントとしてこの秋、2009年ライン・アップの一部を全国のTOHOシネマズの劇場でアンコール上映いたします。フランス映画祭史上、初の試みです。
あなたの街でフランス映画の魅力をぜひ体験してください。

<アンコール上映作品>
・「未来の食卓
・「顧客
・「西のエデン
・「コード

≫上映スケジュールなど詳細はこちら


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シアター・テレビジョンにてフランス映画祭特集を放送!(09.05.14)

シアーター・テレビジョンにてフランス映画祭特集を放送!
期間中に開催されたイベントの様子をレポートするほか、来日した監督・俳優たちのインタビューやトークショー、日本におけるフランス映画の公開情報などとともにお届けします。

▼詳細はこちら!


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来日アーティストのサイン入り
フランス映画祭2009公式カタログプレゼント!
(09.04.16)

フランス映画祭2009に協賛いただいたイオンマルシェ(カルフール)のWEBサイトにて、協賛を記念し、来日アーティストのサイン入りフランス映画祭2009公式カタログのプレゼントキャンペーンを実施しています!

▼詳細はこちら
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締切:2009年4月30日(木)


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フランス映画祭2009の観客賞が決定しました!(09.03.19)

フランス映画祭2009で上映された作品をご覧になった皆様によるアンケートの結果、本年度の観客賞は、ダニエル・トンプソン監督「コード」に決定いたしました!

▼「コード」の作品情報はこちら

また、観客賞アンケートにお答えいただきました方々の中から抽選で5名様に、
プレゼントをお送りさせていただきました。

【プレゼント内容】
・サイン入りレッドカーペット
※実際に3月12日(木)六本木ヒルズで使用したレッドカーペットをカットしたものです。
・アーティストPhoto
・アクリルパネル

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続きを読む>>

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映画祭オフィシャルカタログ好評発売中!(09.03.14)

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 フランス映画祭2009のオフィシャルカタログを会場にて好評発売中! 上映作品情報に加え、オフィシャルカタログでしか読めない情報も盛りだくさん。映画をご覧いただいた後は、ぜひこのカタログを購入して、ヒルズカフェなどで行われるサイン会でアーティストにサインしてもらいましょう!

販売場所:
フレンチシネマカフェ(ヒルズカフェ)
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ THE STORE

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アンケートにお答えいただいた方に、アーティストサイン入り豪華オリジナルグッズプレゼント!(09.03.12)

フランス映画祭2009にてアンケートにお答えいただいた方の中から抽選で5名様に、アーティストサイン入りの豪華オリジナルグッズをプレゼントいたします! プレゼントの内容は、なんとフランス映画祭2009代表団団長ジュリエット・ビノシュを含む来日アーティストたちが歩いたレッドカーペット! この一部をパネルにして、来日アーティストのサインを入れたものをプレゼントします!!
※アーティストは未定です

■プレゼント内容
フランス映画祭2009オープニング・レッドカーペットにて使用しましたレッドカーペットをパネル化してプレゼントします。来日アーティストのサイン付き。(※アーティスト未定)

アンケート記入&プレゼントの応募詳細は「続きを読む」をクリック!


続きを読む>>

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本日いよいよ開催! レッドカーペットイベントにお越し下さい!(09.03.12)

本日、いよいよフランス映画祭2009が開幕いたします!
フランスからの来日ゲストも続々と日本に到着中!

そして本日17:20からは、映画祭の開幕を盛り上げるレッドカーペットイベントが開催されます。団長であるジュリエット・ビノシュを始め、「顧客」のジョジアーヌ・バラスコ監督、「西のエデン」のコスタ・ガブラス監督などなど、来日ゲストが続々とレッドカーペット上に登場! どなたでもご参加いただけますので、六本木ヒルズの大屋根プラザに、ぜひお越し下さい!

レッドカーペットイベント
日時:3月12日(木)17:20~(予定)
場所:六本木ヒルズ 大屋根プラザ


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【PICK UP!】短編映画 作品&トークショー(09.03.10)

今日のPICK UPは短編映画! フランス映画祭2009では、隕石が頭上に落ちてきてしまってからのアンリの生活を不思議なタッチで描くアニメーション「スキゼン」、“一目惚れ”した後に起きる出来事の可能性を夢みる「一目惚れ」など、フランス映画ならではのエスプリ溢れる6本の短編映画を一挙上映いたします。

▼短編映画 上映作品はこちら

そしてトークショーには、来日ゲストとして「一目惚れ」のカティア・ルコウィック監督、短編作品全体のプロデューサーであるロン・ディエンス氏。日本人ゲストとして、ショートショート フィルムフェスティバル&アジアフェスティバル・ディレクターである東野正剛氏が登場し、フランス映画×短編の見どころを語ります。

▼チケットのお求めはこちらから


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【PICK UP! 】ホラーナイト作品&トークショー紹介(09.03.08)

13日の金曜日……。六本木ヒルズに、恐怖のホラーナイトがやってくる!
今日は、選りすぐりのフレンチ・ホラー3作をオールナイト上映するホラーナイトのご紹介です。

このホラーナイトに興味がおありなら、絶対に見逃せないのが、上映前のトークショー!
来日ゲストには「マーターズ(原題)」のパスカル・ロジエ監督と、女優マルジャーナ・アラウィ。そして豪華日本人ゲストには、『片腕マシンガール』他で独特の世界を切り拓き、国内外から絶賛されている井口昇監督、『呪怨』シリーズ他で日本のホラーを世界にまで知らしめた清水崇監督、『激情版 エリートヤンキー三郎』『赤んぼ少女』他で今もっとも注目される若手監督の一人である山口雄大監督のお三方が登場し、フレンチ・ホラーの魅力をたっぷり語っていただきます。

ホラーナイト上映作品

「伯爵夫人」
若返りのために600人もの女性を殺し、その血を浴びていたという“ドラキュラのモデルになった女性の物語。
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「マーターズ(原題)」
トロント映画祭を震撼させた衝撃作!! 
『ミラーズ』のアレクサンドル・アジャに続きフランス映画界がおくるホラーの新鋭誕生!!
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「ミュータント」
恐怖からの脱出、死からの逃亡、そして、生への強い渇望……。
絶望のふちに立たされた時、ひとは、そして彼らはどう動くのか。
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▼ホラーナイト上映作品詳細はこちら!
▼ホラーナイト上映スケジュールはこちら

▼チケットのお求めはこちらから


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【PICK UP! 】「ジョニー・マッド・ドッグ」作品&トークショー紹介(09.03.07)

いよいよ開催が間近に迫ったフランス映画祭2009!
今日からは日替わりで、隠れたオススメ作品&トークショーをご紹介いたします。

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最初にご紹介するのは、ジャン=ステファーヌ・ソヴェール監督の「ジョニー・マッド・ドッグ」。製作には「憎しみ」のマチュー・カソヴィッツも参加し、2008年カンヌ国際映画祭で「ある視点」部門のHOPE賞を受賞した作品です。

舞台は不条理な戦争で荒廃した現代のアフリカ。リベリアの元少年兵たちを起用し、アフリカ史上まれに見る過酷な内戦における恐怖を、子どもらしい生活とは無縁の子どもたちの視点を通して描いています。

本作品上映後のトークショーには、来日ゲストとしてジャン=ステファーヌ・ソヴェール監督、そして日本人ゲストとして元駐コンゴ民主共和国大使である高倍宣義氏をお迎えいたします。アフリカの姿をリアルに描いたソヴェール監督と、その実情を知る高倍氏による、アフリカの現実に鋭く斬り込むトークをお楽しみください。

▼「ジョニー・マッド・ドッグ」作品情報はこちら
▼「ジョニー・マッド・ドッグ」上映スケジュールはこちら
▼チケットのお求めはこちらから

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フランス映画祭特集をラジオ放送!(09.03.07)

フランスとフランス語圏の国々の音楽を紹介していくデジタルラジオ番組「FrancAcTubes」にて、フランス映画祭特集が放送されます!

オンエア予定 : 3月9日(月)8:00〜10:00
リピート放送 : 3月9日(月)14:00〜16:00、22:00〜24:00、
       3月14日(土)7:00〜9:00

番組はauの対応端末、またはインターネットラジオ「UNIQue the RADIO」でお楽しみいただけます。

▼FrancAcTubesのフランス映画祭特集情報はこちら!
▼UNIQue the RADIOはこちら


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豪華トークショーゲスト発表!!(09.03.06)

フランス映画祭2009開催期間、上映される作品を手がけた監督や出演俳優を迎えての豪華トークショーが決定いたしました。トークショーには豪華日本人ゲストも多数参加! ぜひお誘いあわせの上、お越し下さい。

▼トークショーのスケジュールはこちら

各トークショーの来日ゲスト&日本人ゲスト(敬称略)

【長編作品】
「サガン ―悲しみよ こんにちは―」
来日ゲスト:監督:ディアーヌ・キュリス/サガンの息子:ドニ・ウェストホフ
日本人ゲスト:関口裕子(バラエティ・ジャパン編集長)

「ミーシャ/ホロコーストと白い狼」
来日ゲスト:監督:ヴェラ・ベルモン/女優:マチルド・ゴファール
日本人ゲスト:ゲスト調整中

「未来の食卓」
来日ゲスト:監督:ジャン=ポール・ジョー
日本人ゲスト:柿沢安耶(“パティスリーポタジエ”オーナーシェフ)

「ベルサイユの子」
来日ゲスト:監督:ピエ―ル・ショレール
日本人ゲスト:内田 也哉子(文筆業/音楽業)

「華麗なるアリバイ(仮題)」
来日ゲスト:監督:パスカル・ボニゼール/女優:アンヌ・コンシニ
日本人ゲスト:梅本洋一(映画評論家)

「顧客」
来日ゲスト:監督:ジョジアーヌ・バラスコ/俳優:ジョルジュ・アギラー
日本人ゲスト:村山由佳(直木賞作家)

「シークレット・ディフェンス」
来日ゲスト:監督:フィリップ・ハイム/女優:ヴァヒナ・ジョカンテ
日本人ゲスト:北芝健(犯罪学者、元警視庁捜査官)

「美しい人」
来日ゲスト:監督:クリストフ・オノレ
日本人ゲスト:坂本安美(東京日仏学院映画プログラムプロデューサー)

「ジョニー・マッド・ドッグ」
来日ゲスト:監督:ジャン=ステファーヌ・ソヴェール
日本人ゲスト:高倍 宣義(元駐コンゴ民主共和国大使)

「西のエデン」
来日ゲスト:監督:コスタ・ガヴラス
日本人ゲスト:関口裕子(バラエティ・ジャパン編集長)

「コード」
来日ゲスト:監督:ダニエル・トンプソン/女優:ブランカ・リ
日本人ゲスト:猫沢エミ(ミュージシャン、 「BONZOUR JAPON」編集長)

【ホラーナイト・トークショー】
来日ゲスト:「マーターズ(原題)」監督:パスカル・ロジエ/「マーターズ(原題)」女優:マルジャーナ・アラウィ
日本人ゲスト:監督:井口昇(『片腕マシンガール』他)/監督:清水崇(『呪怨』シリーズ他)/監督:山口雄大(『激情版 エリートヤンキー三郎』他)

【短編作品トークショー】
来日ゲスト:「一目惚れ」監督:カティア・ルコウィック/短編作品プロデューサー:ロン・ディエンス
日本人ゲスト:東野正剛(ショートショート フィルムフェスティバル&アジアフェスティバル・ディレクター)

【トークショー進行司会者】
バラエティ・ジャパン編集長:関口裕子  
ショートショート フィルムフェスティバル&アジアフェスティバル・ディレクター:東野正剛
東京国際映画祭ディレクター:矢田部吉彦


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フランス映画祭2009 開催&団長決定!(09.02.23)

フランス映画祭2009の開催が決定いたしました!
映画祭はTOHOシネマズ六本木ヒルズにて、開催期間は2009年3月12日(木)から15日(日)までとなります。2006年キャロル・ブーケ、2007年カトリーヌ・ドヌーヴ、2008年 ソフィー・マルソーに続き、2009年のフランス映画祭団長としてジュリエット・ビノシュが来日することが決定しました。これにともない、ジュリエット・ビノシュ主演の『レトロスペクティブ』を東京日仏学院主催にてフランス大使館とユニフランスの協力のもと、東京日仏学院とユーロスペースで開催する予定です。

新しいフランス映画の上映作品、来日する監督やアーティストなどのフランス代表団のメンバー、映画関連の学校でのマスタークラスの開催やマーケット情報など、映画祭に関する詳細は追ってこちらのウェブサイトでご連絡していきます。楽しみにお待ち下さい!

映画祭団長のごあいさつ:

「映画はパスポートなしで国境を越えて、外へと送り出されるために作られます。フランスはたくさんの映画が旅立つ出発地点であり、また、さまざまな外国の映画が迎え入れられる地でもあります。たとえばキェシロフスキ、ハネケ、ホオ・シャオシェン、諏訪敦彦、そしてフリアーズは、最近もフランスで映画を作りました。そう、フランスのために。
 しかしそれはフランスが常に生まれ変わり、互いの違いを認めながら開かれてありたいと望み、そして新しいものを求め続ける限りにおいてです。また、わたしたちがUni=結びついて一つになるのは、フランスのためではなく、フランス映画の歴史が私たちに伝えてくれた「自由」と「必然性」の理念、その独立の息吹のおかげです。ルノワールやブレッソン、ヴィゴ、トリュフォー、ゴダール、レネ、デュモンがもしいなかったら、映画芸術はどのようになっていたのでしょうか。また一方で、フランス映画は、他国の偉大なシネアストたち、偉大なまなざしの持ち主たちに触発されてきました。それはたとえば日本の黒澤、溝口、小津、北野、是枝、河瀬、宮崎、黒沢です。彼らが存在しない映画の世界が考えられるでしょうか。
2009年3月に東京で開かれるフランス映画祭は単なる公式行事ではなく、私たちが心から望んだ出会いの場であり、その映画祭を代表することは私にとって本当に嬉しく、誇らしいことです。」

■ジュリエット・ビノシュ(Juliette Binoche)

出身地:フランス/パリ

舞台監督の父と女優で舞台講師の母を持つ。幼い頃から演劇に親しみ、コンセルバトワールで演技を学び、12歳で舞台に立つ。
以後、TVや舞台で活動を続け、1985年『ランデヴー』で初主演を経験しセザール賞の主演女優賞にノミネート。その後、様々な作品に出演。


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