それはとても怖い夢ですた。メガネをかけた従業員男性と、背の低いミニーマウスのストラップの付いた携帯電話を持った女性が、家にやって来ますた。メガネの男性は、ズボンもパンツも履いておらず、女性は、背虫で牛乳瓶底の黒ブチメガネをかけていて、パンを買って欲しいと言って、リュックから黄色いパンを差し出してきました。1つ6800円だと言っていましたが、最初はチーズの匂いかと思いましたが、ウンチの匂いがしていました。何が入っているのかと聞くと、カレーパンだといいますた。私は、にべも無く断りましたが、メガネの男性が、お金が無いので、パンツも買えないから、せめて歌を歌うからお金をくださいと言って、演歌のような歌を唄い出しますた。それに合わせて、背虫の女性が、激しく踊りだしますた。そうすると、リュックの中から黒くなったパンや、ねずみの死体、乾燥させたトカゲ、蛇の抜け殻など、色々な汚いものが飛び出してきたのです。私が、もう帰ってくださいと言うと、メガネの男性が、それでは、私があなたの代わりにパンを食べますから、その分を払ってくださいと、わけの解らない事を言い出して、黄色いパンを口に詰め込んだのです。すると、うっ!と声をだして、苦しそうにお腹を押さえて、口から泡を吐いて、うずくまってしまったのです。私は、驚いてすぐ救急車を呼ぼうと、背虫女性の携帯を借りて、119を押したのですが、その携帯は、販促用のレプリカで、通話する事が出来ませんですた。
そうこうするうちに、何を思ったのか、その背虫の女性は、メガネの男性を抱え上げると、マンション8階の通路の手すりから、突き落としてしまいますた。驚く間もなく、横から共産党のえなりかずきが現れ、背虫女性とディープキスを始めたのです。 つづく
- 回答者:bakamegane (質問から15時間後)
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