質問

人と笑顔で話をすること
戦争の怖さを忘れないこと
痛みを知ること
人の気持ちを先ず考えること

「自分さえ良ければ」　これを忘れないでいれば平和は続くのかも知れません。

• 回答者：匿名 (質問から1日後)
• 0

いちばんいいのは・・・、
現在戦争や紛争、そのほか日本に暮らしていると
知識が薄く実感の見えてこない地域や国々に友人を持つことです。
インターネットを介して繋がってもいい、インターネット環境すらない国に暮らす人とは手紙や葉書を通して
繋がれるインターナショナルなプログラムがあったりします。

そこに友人ができると、自分のことのように想いを寄せる想像力が養えます。
何か良くないことが彼らの身に起きれば、身を案じたり・・・。

あるいは自分や自分にとってかけがえのない家族や友人が、そんな場所に暮らすことになったら・・・、
と、ほんの少しの想像力を使って考えてみてもいいとおもいます。

• 回答者：　imagine...　 (質問から1日後)
• 0

何か皆さんの意見は戦争に偏っていますが、戦争がなくても平和ではない国がたくさんあるのです。身近なこととして国内に目を向けても日本国民は平和でしょうか、殺人事件が頻繁にあり、決して安心した社会ではありません。
まず足元の国内のそうした問題を考えるべきでしょう。

• 回答者：江戸の梅さん (質問から1日後)
• 0

私は毎日反戦平和を考えているのですが今までの積み重ねた知識が役に立って


明日。


知識の積み重ねのためにはいろんな平和的な文書や番組を見るのが一番良いで


す。


新聞は朝日が一番良いですが私は今は新聞は取ってませんが実家では朝日と毎


日の２つ「と手間した。


朝日だけで十分ですが２つもとってた理由は新聞社の主張があるので１つだけだ


と偏った意見の持ち主になってしあうからです。


毎日はちょっと右翼みたいな意見があるけど平和的な意見も多いから参考に


なるでしょう。


読売や産経は平和を考えるためには無意味だから読んではいけません。


新聞をじっくり読んで社会勉強するのは基本的重要な方法です。

• 回答者：爽やかな風 (質問から1日後)
• 0

世界の歴史、日本の歴史を学ぶ。
戦争の歴史を学ぶ。

• 回答者：匿名くん (質問から1日後)
• 0

憲法９条を守る、平和憲法を守ることだと思います。
そしてアメリカとの関係を対等にし、身近なアジアの国々と仲良くしていくことです。
アジアの国々と仲良くするためには、過去の戦争で日本が行なった侵略行為も認め
て反省する必要があります。

アメリカに基地を提供し、在日米軍基地から他国を攻撃する兵器が出ている状態で、
どこの国が日本の平和主義を信じてくれるというのでしょう。

アメリカに守ってもらうとか、軍備を強化すれば戦争にならないというのは違うと思い
ます。
軍需産業は兵器を使ってもらわなければ儲からない、使うためにはどこかと戦争を
しなければならない。軍備を強化するとそういう傾向になっていきかねません。

日本は小さな国で、資源もない。
そんな国を無防備だからってわざわざ侵略しに来て何の得があるでしょうか。
どこかが攻めてくるかも知れないから、アメリカと仲良くしておこうなどというのは、プ
ロパガンダに過ぎません。

アメリカの属国状態をやめて、周辺の国々と仲良くして、困ったときに助け合う関係
を築いておくような外交をすることが一番です。
そのためにはアジアの国々に信頼される日本でいなくてはならないと思います。

• 回答者：平和主義者 (質問から22時間後)
• 0

歴史、とくに近代史を学ぶことかと思います。それによって、例えば国際貢献はどうあるべきかというご自身の価値観が決定づけられていくのではないでしょうか。

例えば、いま、世界唯一の超大国といってもよい米国は、中南米を実質的に支配しつづけ、気に入らない国・政権に対しては軍事力を直接的・間接的に行使してきました。
例えば1980年代、中米ニカラグアに軍事力を行使した際は、国際司法裁判所から「違法テロ、違法な武力行使、国際条約違反」として糾弾されたにも関わらず、より激しい攻撃を加えました。
米国が国際司法裁判所の判決を拒否したため、ニカラグアは国連安全保障理事会に訴えたのですが、米国は拒否権を行使しました。
つまり、現在、テロとの戦いのリーダーとされる国は、国際司法裁判所によってその国際テロ活動を糾弾された唯一の国であり、また、国際法を遵守しなければならないという国連安保理の決議にも拒否権を行使した唯一の国なのです。
こうしたことは、米国民もほとんどが知らないか、あるいは知っていても無視しています。我が国は事実上、米国の属国なので、米国に都合のよい情報しか入って来ず、同様の状態です。
近代史を学び、こうした事実をきちんと知ることで、質問者様のその後の考え方や価値観、平和に対する姿勢のようなものが形成されていくと思います。

• 回答者：匿名 (質問から20時間後)
• 1

身近な犯罪がなぜ起こるのか、勉強してみられてはいかがですか？

• 回答者：匿名 (質問から18時間後)
• 0

平和について学びたかったらまず戦争について学んでください。
なぜ戦争が起こるのか。過去の戦争が起こった推移、現在の戦争が起こるきっかけ。
現在の戦争とはどのようなものか。おおざっぱな兵器体系の知識と戦術。
日本の防衛力は？周辺国の軍備状況は？
それらについて学ぶのが第一歩だと思います。

===補足===
なんだかオメデタイ意見が出てるので少しだけ・・・
軍需産業が兵器を作らないと利益が出ないのは当たり前。
しかし、戦争が無ければ兵器を作らないのかというとそれは否。兵器開発は常に行われ、やはり兵器は作り続けられます。
軍隊とは掛け捨ての保険のようなものです。使われないに越した事は無いが、だからといって万が一の時のために備えておくのが大事。
タバコも吸わないし酒も呑まない、食生活には気をつけているし適度な運動も行い健康的な生活をしてる。だから俺はガンになんかならないぜ！だからガン保険なんて掛ける必要ない。と思っていたとしていざガンになったら困るでしょう？

• 回答者：ありあ (質問から11時間後)
• 2

自国の防衛力を強化し、他国から
「日本と戦争するのは、かなりのリスクが伴う」と相手国に思わす事です。
日本がもし、軍事力を縮小、もしくは放棄したら中国や韓国と友好になる。と
思っているのは日本人だけ。
「魚心あれば水心」など日本人の考え方で、中国や韓国はここぞとばかりに
更に丸裸にし、攻め込んでくるでしょう。
彼らの歴史を知れば、そうなる事は必定。

• 回答者：一国民 (質問から7時間後)
• 2

戦争関連の本をできるだけ読むことです。
戦争の悲惨さを学びましょう。

• 回答者：匿名 (質問から6時間後)
• 0

非核３原則の遵守でいいと思います。
被爆国としての義務を果たしていけば。

• 回答者：匿名 (質問から5時間後)
• 0

平和とは何か、国際関係とは何か、と言うことをしっかり勉強することだと思います。
平和と安全は意味が違います。外交交渉は譲歩すれば対立が避けられるというものでもない。一国だけで平和は築けない。
例えばいくら日本が平和であると思っても、そこにどこからかミサイルが飛んでくれば戦場になり平和ではありません。
平和の定義と共に、それを維持するにはどうするか、いかに自分達を守るかと言うことを、スイスやイスラエルなどをみて学ぶことがよいかと思います。
彼らの国は、国を、平和を守るために国民皆兵でありますし、そこまでしないと平和を守れないと言うことをよく知っています。
そうした国際常識を勉強すると、今の日本がどれほど酷いか、実感できると思います。
平和を叫ぶだけで平和になれると思い込んでいるおめでたい人達にならないよう、他国の例を見て、国際関係のあり方、外交の仕方を学んで欲しいと思います。

• 回答者：ぺんぺん (質問から5時間後)
• 1

自分が笑顔でいることです。
その笑顔がまたほかの人につながります。

• 回答者：ｆ (質問から5時間後)
• 0

イスラエルかスイスに行って２，３年暮らしてみるといいかもしれません。
平和を維持するためには、自己防衛力が絶対に必要だと解ります。
イスラエルは普通に日中にミサイルが飛んでくるし、スイスは民間人でも軍事訓練があります。
日本で見たり聞いたりして勉強しても多分、妄想や空想のたぐいの平和主義者にしかなれませんよ。
戦う事は人間の本能として存在しているのだから、認めざるを得ないです。
そこから無益な戦いを如何に回避するかというのが人間の知恵だと思いますが、無防備状態でいるのが一番平和を脅かします。
祈ってるだけでは、平和は勝ち取れません。

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
• 0

まず、あなたの言う「平和」の定義とはなんですか？？

それを考えることから始めないと。

• 回答者：ｄ (質問から3時間後)
• 0

平和で無かった時代（歴史）を学ぶことが、先ず、一番の勉強だと思います。

そして、これから大人になる子供たちへの平和教育の礎を築いていくことではないでしょうか。

私は夢・慈愛・冒険・勇気などを伝える絵本の読み聞かせをさせてもらっています。

子供の心に響く言葉と絵で、将来の平和の礎が築けるものと信じて、読み聞かせを
続けているのですが、一番身近な、お父さんお母さん、そして、お爺さん御婆さんから
伝えてもらうのが最も効果的だと呼びかけています。

私の平和運動への草の根活動です。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
• 0

戦争を勉強することが一番では？
平和とは何か？戦争とは何か？そして何故戦争が起きるのか？

戦争を知ることは人間を（あるいは人類を）、そして世界を知ることだと思います。
その上で、どうしたら戦争を防ぎ、平和を導けるのかを研究されることをお勧めします。

理想だけ唱えても理想は実現しません。
しかし理想なしくしては世界は良くなりません。

まずは知ることが大事かと思います。

• 回答者：もりもり (質問から3時間後)
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広島、長崎両市に行ったことがありますが・・・
やはり両市長さんが言ってますが、アメリカ大統領などの核兵器を持つ国々の責任者に被爆地を訪問してもらいていですね。

ノッチさんでは、役不足です。

• 回答者：匿名です (質問から39分後)
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広島市の平和記念館に行って下さい。昼食後に行って下さい。時間が有れば、江田島にある海軍兵学校の跡にある記念館見てください。

• 回答者：戦艦武蔵 (質問から32分後)
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朝日新聞の小尻記者射殺事件を契機に放送各社が打ち出したスローガンと同じだと思います
それは、
「怯まず」、「驕らず」、「偏らず」です

外交上アメリカなどからの一方的出理不尽な要求を突き付けられても毅然と自らの於かれている立場を貫徹し、
逆に経済的優位を傘にきて不利な立場に対し過剰に強気に出ない、
どちらとも付かず離れず中立を保つことです

• 回答者：' (質問から26分後)
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長崎と広島の原爆投下を中心に、広げて行ってはいかがですか？
戦争、政治、国民性、文化、いろいろと勉強になると思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から8分後)
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