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二次元裏@ふたば
厨っぽい能力解説の燃える境界はなんだね
流れに沿っているとか?
解説読んでも全然わからん
能力自体より使い方とキャラ
つまりどういう能力なのコレ
鰤は意味もないのに解説はじめまくる
掌握領域が何かわからないとわからないだろコレ
よしゃいいのに能力を自ら説明しちゃう使い手、適度に能力を解説できる仲間キャラ、その常識を破ったことを身を持って解説しちゃう敵キャラこの三人がいれば、とりあえず格好はつく
場所限定の界王拳みたいなもん?
ナルトは説明しちゃうキャラ多いね
>掌握領域が何かわからないとわからないだろコレケンイチの流水制空権みたいなモンでしょこれ
自分で解説しないでモノローグに解説させればカッコいい
>自分で解説しないで>モノローグに解説させればカッコいい何その冨樫
解説もできなかった
>鰤は意味もないのに解説はじめまくるそうしないとポイントたまらないじゃん
>解っても破るのは難しいと思いますが車で突っ込めばよくね?
ゆーくん、一時期はジャンプ強化のみだったからなあ
>この三人がいれば、とりあえず格好はつく能力の一部だけ見せて奥の手隠しておくキャラも
この絵って戦国妖狐のひと?
スレ画ウィザーズブレイン思いだす
>鰤は意味もないのに解説はじめまくるいちばん恐ろしいのは二撃必殺や斬るほど重くなるやつみたいに一度だけでなく能力使うたびに解説すること
>能力の一部だけ見せて奥の手隠しておくキャラもヒソカ
弱点が全くない技はよろしくない
>ゆーくん、一時期はジャンプ強化のみだったからなあそのあとは半月のまねだったしなんだか感慨深いものがあるな
>弱点が全くない技はよろしくない超強い代わりに見破られるとやばい大きな弱点があるってのもダメだな
嘘の能力や弱点を解説するのって新しくね?
>超強い代わりに見破られるとやばい大きな弱点があるってのもダメだなそれは有りじゃないの?読者が読んでて簡単に分かるようなものは駄目だけど
>超強い代わりに見破られるとやばい大きな弱点があるってのもダメだなそういうのは脇役向きの能力だな
>つまりどういう能力なのコレ自分は領域内では強化されて領域に入ってくる物は弱くなる
厨設定の弱点ってさ、実際に弱点として機能する事ないよなほぼ
かぶると哀しいよな
こうですね
考える事を止めずには使えない能力って日本語おかしくね?考える事を止めたら使えない能力ならわかるんだが
ハンタの爆弾魔は説明必須なんだよな
武装錬金は面白かったよ
>考える事を止めずには使えない能力って日本語おかしくね?>考える事を止めたら使えない能力ならわかるんだが常に相手の動きを考えることで実現する能力 でおK?
大きなリスクあったら絶対失敗しないよな
掌握領域はなんだかよく分からないテキトーなもので通ってるからゆーくんの考えずにはいられないってのは対照的特に姫と
>つまりどういう能力なのコレ自分の力はブーストかけて敵の力にはブレーキかけるでもぜーんぶ自分で予測計算しなくちゃならない
>超強い代わりに見破られるとやばい大きな弱点があるってのもダメだなまさにこいつだな理解不能 理解不能」 「あっ! 理解『可』能」
>つまりどういう能力なのコレ掌握空域(眼鏡の周りに展開してる空間)内に存在する物体のベクトルをある程度操作できる(眼鏡含む)
幻想殺しは理屈じゃねえそげぶだ
ゆーくん思いっきり泥人形後の対人戦意識してて悲しくなってくる
能力同士のバトルは見てて「はぁ?」となるか「なるほど!!」となるか作者の力量がモロに出るよね
ゆーくんのコレってやーこのインチキ剣道に対抗できるの?
身体がゴムになる能力とかゴミを木に変える能力とかは全然厨っぽくないか
っぶねーwwww
ジョジョは敵の倒し方の理屈が「はあ?」だけど面白い
心の声やナレーションが解説するならわかるけどさすがに訊いてもいないのに「俺の能力は…」ってギャグ抜きで解説しだす奴はたとえかっこいいシーンでマヌケに見える
>大きなリスクあったら絶対失敗しないよな心臓を通したらどうなんの?
ジョジョの能力披露の回の引き付けっぷりは凄いすっごくどんな能力なのか気になるもん
>ゆーくん思いっきり泥人形後の対人戦意識してて悲しくなってくるひょっとしたら姫を止めるためのものかも知れないぜ
>>ゆーくん、一時期はジャンプ強化のみだったからなあ>そのあとは半月のまねだったし>なんだか感慨深いものがあるなスレ画の真骨頂はゆーくんがオリジナル必殺技に名前をつけたことだと思う
>心臓を通したらどうなんの?普通に撃てました
>ジョジョは敵の倒し方の理屈が「はあ?」だけど面白い昔はわかりやすかったんだけど、最近はね
主人公補正が納得出来るのはアリ、納得出来なかったら厨時々あるだろ、作者が主人公に惚れ込んじゃって、ムチャな無敵設定になってるヤツ「この能力って、××すれば破れるんじゃねぇ?」「ブブー!実は○○だから負けませーん!」
>心臓を通したらどうなんの?余計リスクが高いだけ
>大きなリスクあったら絶対失敗しないよな一瞬ナルトに見えた
>さすがに訊いてもいないのに「俺の能力は…」ってギャグ抜きで解説しだす奴は>たとえかっこいいシーンでマヌケに見えるそれって逆に言えば、ギャグキャラなら個性として売り出せるって事だよな
>大きなリスクあったら絶対失敗しないよな大きすぎるリスクも「ああこれは絶対失敗しないな」ってのが見え見えで萎えるな
>でもぜーんぶ自分で予測計算しなくちゃならないその予測計算が大変ってポイントが弱点として描かれてるんだろうか、これ
>大きすぎるリスクも「ああこれは絶対失敗しないな」ってのが見え見えで萎えるな成功率0.001%とか言ったら、「100%成功しますよ」ってのと同意だよな
最初から最後まで同じ能力で能力を生かして環境や状況を変化させて困難を乗り切るみたいな話ってあるのかな?大体、能力バトルものって後出しジャンケンみたいな感じだよね?
>大きすぎるリスクも「ああこれは絶対失敗しないな」ってのが見え見えで萎えるなそういうのは最後の最後で失敗して大ピンチってのが定番だと思う
>っぶねーwwwwこれ思い出した
オサレシステムとか大した解説システムはもう別物と考えないと
>大きすぎるリスクも「ああこれは絶対失敗しないな」ってのが見え見えで萎えるな命を賭けるとなおさらだよね富樫信者というわけじゃないけど「旅団以外に能力を使ったら死ぬ」というのは面白かったあー絶対破らないんだろうなーと分かりつつ、じゃあ旅団以外と対峙したときどうするのか?って面白そうなのと、旅団に対抗できるインフレの理由付けとしても納得できた
>心の声やナレーションが解説するならわかるけど>さすがに訊いてもいないのに「俺の能力は…」ってギャグ抜きで解説しだす奴は>たとえかっこいいシーンでマヌケに見える
>最初から最後まで同じ能力で>能力を生かして環境や状況を変化させて>困難を乗り切るみたいな話ってあるのかな?カイジ
スレ画の能力って小石いっぱい投げ込んだら処理追いつかなくてパンクすんじゃね?
漫画界のお約束をことごとく破る漫画ってのも試みとしては面白いかもね
暴走の危険がある→暴走しない又は都合のいい暴走の仕方をするたまには普通に味方に被害を出す暴走があってもいいのに
横山光輝のバトル漫画読め能力バトルとはどう描くかの教科書といってもさしつかえない出来の作品ばかりだ
使い続けたら死ぬ!=ラストバトルが終わるまでは死なないorラストバトルが終わっても死なない
>漫画界のお約束をことごとく破る漫画ってのも試みとしては面白いかもね多分それは途中から物語として成立しなくなるな
>漫画界のお約束をことごとく破る漫画ってのも試みとしては面白いかもね今のバキみたいになるだけでは
能力バトルものって凄くシンプルな能力1つずつを持たせて戦えば良いのになんで妙に複雑な能力とか設定するんだろうなあ
敵が解説しだすと今度は敵がしょぼく見えるしやはりモノローグかナレーションがいいな
>大体、能力バトルものって後出しジャンケンみたいな感じだよね?熱血少年マンガは心の強さ=土壇場での力の強さになって勝ち負けが決まることが多いから完全に後だしなしとかってなると最初から能力を魅せるのを目的に話作らないといけない気がする感情的な面白さと戦術的な面白さを両立させるのってどっちか片方より難しくなっちゃうんだろうな
コピー能力とかまぁ大抵の場合、敵が持ってるよなで、本物には敵わない
>漫画界のお約束をことごとく破る漫画ってのも試みとしては面白いかもね「やったか…?」→「やった!」
成功率低い系の技に危機感を持たせるにはこの漫画は人気キャラでも容赦なく死ぬという刷り込みをしないといけない
>能力バトルものって凄くシンプルな能力1つずつを持たせて戦えば良いのに>なんで妙に複雑な能力とか設定するんだろうなあシンプルにしたらシンプルにしたで文句言う癖に…でもまあワンピなんて珍しくシンプルイズベストよねギア入ってから微妙だけど
>能力バトルものって凄くシンプルな能力1つずつを持たせて戦えば良いのに突き詰めるとグーの能力、チョキの能力、パーの能力になる
最強の忍者漫画であり能力バトル漫画
面白くない能力バトルものってのは大概「目的と手段」を履き違えてる事が多い「目的」のための「手段」が「能力」なのに「能力」そのものが「目的」になっちゃってるから登場人物やストーリーが能力に振り回されてる
>この漫画は人気キャラでも容赦なく死ぬという刷り込みをしないといけないそして単行本にして数巻後の巻末に言い訳が書かれるわけだ「人気がありすぎて手紙がいっぱい来たので編集に生きかえる展開を描かされました」
>能力バトルものって凄くシンプルな能力1つずつを持たせて戦えば良いのにうえきは変える能力の変える先が時々ぶっ飛びすぎていた
>ギア入ってから微妙だけどゴム人間だからこそ出来る強化方法じゃないか原理も多少無茶あるけどわかりやすいし
>「やったか…?」→「やった!」うわ…つまんね…
>能力バトルものって凄くシンプルな能力1つずつを持たせて戦えば良いのに>なんで妙に複雑な能力とか設定するんだろうなあありきたりすぎるのもあんまりなあ…それに作る側だって斬新なのいっぱい考えたいでしょ
>最初から最後まで同じ能力で>能力を生かして環境や状況を変化させて>困難を乗り切るみたいな話ってあるのかな?ジョジョ第四部は主人公がずっと同じ能力で、ラスボスのほうがどんどん追加されていくという珍しいパターンだったな普通は主人公のほうがパワーアップで能力に変化がありそうなもんだけど
>使い続けたら死ぬ!=ラストバトルが終わるまでは死なないorラストバトルが終わっても死なないその人ラストバトル後に死んだうえ死ぬより酷い目にあってるじゃないか
>感情的な面白さと戦術的な面白さを両立させるのってどっちか片方より難しくなっちゃうんだろうなきっちりと理論組んで戦うのって、要は戦う前から勝つのが決まるようなもんだしな逆境から一発逆転!にするには難しい
>能力バトル漫画五人の私がお相手するわ!が好きだな
>「やったか…?」→「やった!」吹いた
>感情的な面白さと戦術的な面白さを両立させるのってどっちか片方より難しくなっちゃうんだろうなロジカルな決着は、信念同士の戦いの場合に水を刺すってシナリオ関係の本で読んだ確かに意地同士がぶつかってる場面で知略と知恵で勝たれても内容が面白くても残念だ反面、利害による戦いはロジカルに決着つけるべき、ともあった
>最強の忍者漫画であり能力バトル漫画なにこのドワオ
>コピー能力とかテニヌは主人公以下数人がコピーしまくります
>能力バトルものって凄くシンプルな能力1つずつを持たせて戦えば良いのにシンプルな能力って、要はエフェクトが派手になるだけなのですぐに飽きる
>まぁ大抵の場合、敵が持ってるよなスッ
気円斬とかナルトの螺旋手裏剣とか当たったらあっさり勝っちゃうので絶対に当てられない技って失敗だよな
伊賀の影丸なんて、敵も味方も簡単に死ぬよなそもそも漫画とはいえ、死んだキャラが復活ってのはおかしいだろ
>最強の忍者漫画であり能力バトル漫画「空間を切っただと!?」→「空間を切っても無駄だ!」って初っ端からやる漫画じゃないか
>ジョジョ第四部は主人公がずっと同じ能力で、>ラスボスのほうがどんどん追加されていくという珍しいパターンだったなこれって荒木が大好きな横山光輝の手法そのまんまなんだよな主人公が最初から強くて成長しない代わりに悪のほうがどんどん力をつけてくるの
>漫画界のお約束をことごとく破る漫画ってのも試みとしては面白いかもね>「やったか…?」→「やった!」たとえ1%でも成功する可能性があるなら俺はやってやるぜ!!! →大失敗
>「やったか…?」→「やった!」これはいける
>これって荒木が大好きな横山光輝の手法そのまんまなんだよな>主人公が最初から強くて成長しない代わりに悪のほうがどんどん力をつけてくるのジョルノの能力は進化し続けたけどな
>能力バトルものって凄くシンプルな能力1つずつを持たせて戦えば良いのにJOJO方式やれてる作家ってあんまりいないよな
>「やったか…?」→「やった!」夢野カケラ先生がそういうの得意
>ロジカルな決着は、信念同士の戦いの場合に水を刺すってシナリオ関係の本で読んだ和月が同じ様な事言ってたなブラボーを倒した時がそれらしい
>シンプルな能力って、要はエフェクトが派手になるだけなのですぐに飽きる宇宙刑事とかシンプル能力なのに面白いぞ
>当たったらあっさり勝っちゃうので絶対に当てられない技って失敗だよなスッ
>これって荒木が大好きな横山光輝の手法そのまんまなんだよな>主人公が最初から強くて成長しない代わりに悪のほうがどんどん力をつけてくるのこうやって実例を見たら素晴らしい物語製作の手法に見えるけど単に漫画家が上手いだけで、下手なやつが書いたら同じ要素満たしててもつまらんのだろうなあ
最初から最後まで同じ手段を使い続けるのはいいよな例えば糸だったり釘撃ち機だったり
トリコの一点集中アイスピック5連釘パンチは燃えドラクエ9でいうならスーパーハイテンションバイキルト弱点フォース無心攻撃みたいなもんだ
金色のガッシュなんかは根性と戦略がいい感じで混ざってたと思う気持ちの強さがそのまま力に変わるって便利な設定だよな
>JOJO方式やれてる作家ってあんまりいないよなシンプルな能力って言い換えればごく僅かな手段しか取れないって事だしそれで多彩な話を作る事ってやっぱり難しいんじゃね
>これって荒木が大好きな横山光輝の手法そのまんまなんだよな>主人公が最初から強くて成長しない代わりに悪のほうがどんどん力をつけてくるの横山光輝の手法っていうかスーパーマンとかじゃね?
洗脳系能力と言えばきこえはいいが
根性でパワーアップみたいなのって、なんか時々すげぇウザくならねぇ?結局それかよ!イヤボーンかよ!みたいな
>「空間を切っただと!?」>→「空間を切っても無駄だ!」「空間を支配したほうが勝つのだ」
>最初から最後まで同じ手段を使い続けるのはいいよな>例えば糸だったり釘撃ち機だったり武器を換えるものの最後の最後で、主人公が最初の武器に戻る展開は大好きだあと主人公のために用意されてた、あるいは主人公が使うんだろうなぁと思ってた武器が敵のものになる展開も好き
>ジョルノの能力は進化し続けたけどなレクイエムはともかく、殴られた相手の力は暴走するって設定がうやむやになったからむしろ+−ゼロな気がしないでもないけどな
お約束といえば、どちらか一方しか救えないみたいな状況で作戦とかあてもないのに両方救えばいいじゃねえかとか言いだす主人公ってどうなの?
能力バトルといえばこれ
>洗脳系能力と言えばきこえはいいがラスボスですら要注意人物と認識してたが発動条件がニッチすぎる
ポセイドン、握りながら水没させてやればよかったのに
>根性でパワーアップみたいなのって、>なんか時々すげぇウザくならねぇ?1,2回ならともかく、何度も見るともうちょっと勝つ展開考えてくれって思う
根性でどうにかなっちゃったら能力バトルの意味なくね?
能力系といえばXメンだろうが!
>お約束といえば、どちらか一方しか救えないみたいな状況で>作戦とかあてもないのに両方救えばいいじゃねえかとか言いだす主人公ってどうなの?冷めるなもう一気に冷めるそれなりに勝算があるならいいけど、単なる理想論をごり押ししようとして、それがまた通ったら読む気も失せる
>宇宙刑事とかシンプル能力なのに面白いぞ特撮系は能力バトルなんだろうかしいて言うならジライヤとか龍騎はそんな気がするが
足場を作るか落とし穴を掘るかしか能のないスレ画がこんな能力を得るなんて
どっちかしか救えない状況でどっちか切り捨てると主人公としてどうなの?って言われちゃうんですよ
コロコロのポケモン漫画でよくあるんだがレベルでも負けてるし相性も最悪だし戦略だって敵の方が上だけど根性で勝ったぜ!ってのはさすがに萎えるそれはもう改造ポケモンだろと
頭使ってる感じのするバトルと読んでて面倒くさいだけのバトルの境目はどこだ
最近細々した能力が多い中むしろ炎を操るとかのシンプルなほうが人気がでるかもしれん
>足場を作るか落とし穴を掘るかしか能のないスレ画継承された体術…いざという時に役に立たない体術…
>レベルでも負けてるし相性も最悪だし戦略だって敵の方が上だけど根性で勝ったぜ!>ってのはさすがに萎えるハンターハンターのボマー戦は良かったな実力で負ける相手に戦略で挑むって展開が分かりやすく尚且つ燃えた
>どっちかしか救えない状況でどっちか切り捨てると主人公としてどうなの?って言われちゃうんですよ無力さを自覚して、血涙の一つも流せば、逆に好感度上がるんじゃねぇかと
>お約束といえば、どちらか一方しか救えないみたいな状況で>作戦とかあてもないのに両方救えばいいじゃねえかとか言いだす主人公ってどうなの?シロウとかカミジョーさんとかな
>武器を換えるものの最後の最後で、主人公が最初の武器に戻る展開は大好きだジョジョの3部、最後はジジイの波紋で決めるのかと思っていた
>単なる理想論をごり押ししようとして、それがまた通ったら読む気も失せるその場に居た脇役全員に突っ込まれてフルボッコされたりしたらまだいいのに・・・
>作戦とかあてもないのに両方救えばいいじゃねえかとか言いだす主人公ってどうなの?作品の雰囲気と対象年齢による
>頭使ってる感じのするバトルと読んでて面倒くさいだけのバトルの境目はどこだ描いてる漫画家が読者を楽しませようとしてるかどうか
>ジョジョの3部、最後はジジイの波紋で決めるのかと思っていたそれどころか血を吸われて強化だけどね
>レベルでも負けてるし相性も最悪だし戦略だって敵の方が上だけど根性で勝ったぜ!>ってのはさすがに萎えるただの敵に根性で勝たれると盛大に萎えるが、意地や理念のぶつかりで実力で勝ってる側が自分のやってる事に疑問を抱いてるとかだと許せる心の決着で勝敗が決まる的な因縁というか前フリがすごい大事だけど
ナルトみたいに結果的にうまく行ってるだけってのはイライラするな
>ジョジョの3部、最後はジジイの波紋で決めるのかと思っていたラスボスにトドメを刺すのは主人公の仕事さ
能力者があふれてる中で主人公だけが無能力者とか大好物ですでもそういう場合最後には能力殺しとかつけられてゲンナリします
>単なる理想論をごり押ししようとして、それがまた通ったら読む気も失せるそれで非情な判断下した人がなんとなく悪者みたいな空気とかになったりしたらもう最悪まるで主人公がの方がその人たちのことを思ってるみたいな
>その場に居た脇役全員に突っ込まれてフルボッコされたりしたらまだいいのに・・・それはそれで単なる高二病展開だろ
累乗累乗
>心の決着で勝敗が決まる的ななるほど
>能力者があふれてる中で主人公だけが無能力者とか大好物です>でもそういう場合最後には能力殺しとかつけられてゲンナリしますその幻想をぶち壊す!
>心の決着で勝敗が決まる的な想いが強い方が勝つとかベタだけどいいよな
お約束といえば敵のボスが余裕しゃくしゃくだったのにも関わらず部下全滅の状況とか間抜けだよねいや今まさに鰤がそうなんだけど
>能力者があふれてる中で主人公だけが無能力者とか大好物ですよっぽど上手い人が描かないと主人公役立たずで終わっちゃうじゃないかちなみに俺はそういう話あんまり知らないんだけど何か成功例ってある?
たいていの能力バトルマンガは先の展開が読めるけどスレ画は先が全く読めないほんとにどう終わらせるんだろう
>ラスボスにトドメを刺すのは主人公の仕事さいとしいしとぉ〜
想いが強い方が買っちゃったら能力なんか最初からいらないじゃん
>お約束といえば、どちらか一方しか救えないみたいな状況で>作戦とかあてもないのに両方救えばいいじゃねえかとか言いだす主人公ってどうなの?ブチャラティとか覚悟ができてる感じならあり
>レベルでも負けてるし相性も最悪だし戦略だって敵の方が上だけど根性で勝ったぜ!ピカチュウでタケシのイワークは倒せないよなぁ・・・
>なるほど子供向け玩具アニメの主人公が精神攻撃がメインってどうなんだ
>なるほどそいつは普通に主人公側も負けるし地球も征服されるからセーフホビー的にはアウトすぎるけど
>心の決着で勝敗が決まる的なそこで主人公の能力が洗脳、自分が正しいと事前に能力で思い込ませてた、とかだと面白そう
>ラスボスにトドメを刺すのは主人公の仕事さ四部…
>ちなみに俺はそういう話あんまり知らないんだけど何か成功例ってある?りすか位しか知らんなぁ
>>その場に居た脇役全員に突っ込まれてフルボッコされたりしたらまだいいのに・・・>それはそれで単なる高二病展開だろスレ読んでて微妙にモヤモヤすると思ったらそこか
>ピカチュウでタケシのイワークは倒せないよなぁ・・・波乗りピカチュウなら余裕
>「やったか…?」→「やった!」幽遊白書の幽助vs陣がそれだったじゃないか霊光弾で場外すっとばし→「やったか…?」→「やった!」
>>ラスボスにトドメを刺すのは主人公の仕事さ>四部…六部…
>お約束といえば敵のボスが余裕しゃくしゃくだったのにも関わらず部下全滅の状況とか間抜けだよねまあバトル漫画のボスは大体ボス一人>部下全員くらいの実力だからあながち間違ってもいない
藤崎封神は主人公の能力がただの風使い(だけど戦略で勝つ)→相手の能力無効化→単純にド突き合いが強いという何だかなぁ…な変化
>特撮系は能力バトルなんだろうか戦隊を能力バトルといわれると違和感があるな
>ちなみに俺はそういう話あんまり知らないんだけど何か成功例ってある?マイナーだがエルナサーガを思い出してたあれは無能力が能力か
>お約束といえば敵のボスが余裕しゃくしゃくだったのにも関わらず部下全滅の状況とか間抜けだよね隠し部下とか裏部下とかがいるからもんだいない
>ラスボスにトドメを刺すのは主人公の仕事さホント無敵だったよな
>波乗りピカチュウなら余裕かつてピカチュウが電気技でイワークを倒した漫画があってだな
お約束破りっつーか高二病展開って意外とやらないよねポップじゃないから?何だかんだでみんな予定調和が好きなのかな?
そういや「十兵衛忍風帖」は、特殊能力バリバリの変態忍者群に、カマイタチ1つで喧嘩やってたよな山風の「魔界転生」系っつーか
間抜けなのはアイシルの神龍寺の監督
>ちなみに俺はそういう話あんまり知らないんだけど何か成功例ってある?主人公が戦闘能力なしってのならたまにある
>マイナーだがエルナサーガを思い出してたたしかにあれはそうだわ個人的には国産ファンタジー漫画最高峰だわ
>能力者があふれてる中で主人公だけが無能力者とか大好物です>でもそういう場合最後には能力殺しとかつけられてゲンナリします決め手がないのでイマイチ微妙
>お約束破りっつーか高二病展開って意外とやらないよね何だかんだでこのスレで上がってる作品大体少年漫画だしオタ向けマイナー誌だとぼちぼちあるんでない
>お約束破りっつーか高二病展開って意外とやらないよね単に変な方向性で突っ込み入れてて鬱陶しいからだろ
無能力だけど超絶パワーで腕力ごり押しとかは
砂糖が電気になったりトマトがマグマになるうえきの法則はあまりにしっくりこなかった
>まあバトル漫画のボスは大体ボス一人>部下全員>くらいの実力だからあながち間違ってもいない部下の事なんて毛ほども考えていないむしろ自分で部下を殺すくらいのボスなら尚俺に良し
>無能力だけど超絶パワーで腕力ごり押しとかはハンターハンターでいう力特化ですよね
>無能力だけど超絶パワーで腕力ごり押しとかは金剛?
>無能力だけど超絶パワーで腕力ごり押しとかはそれは超人的な怪力って言う一種の能力なんじゃ
高二展開っていざやられたら面白いか?って言われるのNOだからなぁ……
われは剣王ってのが結構無能力怪力だったな結局根性でなんとかするんだけど
>>無能力だけど超絶パワーで腕力ごり押しとかは>それは超人的な怪力って言う一種の能力なんじゃダンガイオーってアニメにですね・・・
>戦隊を能力バトルといわれると違和感があるな「せいきりん」強すぎだろ
能力の解釈が間違ってて話が進んで自分の本当の能力に気付くとかって結構好き
心の力をパワーとする主人公にぴったり
めどいから本気出さないでも許せる主人公
>ちなみに俺はそういう話あんまり知らないんだけど何か成功例ってある?宵闇の京太郎?・・・ダメだゲロ吐いてるところを真っ先に思い出した
>高二展開っていざやられたら面白いか?って言われるのNOだからなぁ……お約束を外して、なおかつ面白い展開って難易度高いだろうしな高二病展開ってつまるところお約束を外しただけの展開だし
き た わ よ
中二でも高二でも文句は言われるからな
>めどいから本気出さないでも許せる主人公本当にひたすら本気出さないならいいんだけど何かしら理由つけて本気だして解決ってのはねぇ本気出すのは最初と最後だけで良いって思う俺
最近ではイナズマイレブンが理想的な能力バトルだと思う
>心の力をパワーとする>主人公にぴったりそういう作品はほとんどの場合、気合ごり押し展開になって俺はげんなり
>き た わ よここまで問答無用だと清清しい
お約束を外そうとすると、今度はそれがお約束になっちゃうよな「やったか!?」(あー、どうせホントにやってるんだろ、もう飽きたよ)
太公望が殴り合いで聞仲に勝っちゃったのは萎えた例え相手が満身創痍でも
>能力の解釈が間違ってて話が進んで自分の本当の能力に気付くとかって結構好きオレもだダーカーザンブラックで、主人公の能力が電撃なんだけど「契約者は同じ能力を持つものは居ない」って設定なのに途中で電撃使う敵が出てくるのよね最終的には真の能力は電磁波による物質変化で電撃はその能力の初期症状にすぎないってオチは好きだった
お約束破りを何回もやる馬鹿がいるかよ
>われは剣王ってのが結構無能力怪力だったなそんなどマイナーなマンガ知ってるのなんて俺かおまえくらいだろ
>お約束破りを何回もやる馬鹿がいるかよザブングル!
>(あー、どうせホントにやってるんだろ、もう飽きたよ)笑った
とことんロジカルに勝つ主人公って感情移入しづらいのか?
スレ画はたまにある一週回って大二病みたいなところが好き「必殺技なんだから叫ばないとダメでしょ!」とか
>お約束を外そうとすると、今度はそれがお約束になっちゃうよな>「やったか!?」そういう時点で賢明な人間は「やったか!?」って台詞そのものを出さない方向性に動くよな、普通
>お約束破りを何回もやる馬鹿がいるかよ一度受けたネタを延々拡大縮小再生産してる作家って多いぞ
>>き た わ よ>ここまで問答無用だと清清しいこちらが認識してるか否か関係ないどころか中継カメラ越しに400万人ほど殺してるからなこのフクロウ
>能力の解釈が間違ってて話が進んで自分の本当の能力に気付くとかって結構好き小類人の主人公がそんな感じだったような
恥を忍んで訊こう高二展開って何?
>恥を忍んで訊こう>高二展開って何?中2展開を嫌う余りに、それを覆そうと必死になり、結果単なる中2の鏡像になってるような展開
>高二展開って何?中二病扱いされるのを嫌がって、あえて無理やりお約束を外す展開マイナー誌だとたまにあって、信者が謎に持ち上げてたりする
>高二展開って何?中二を否定するような設定や展開かな?よく分からんが実際やると単にすかしただけの駄作になる気がする
>こちらが認識してるか否か関係ないどころか中継カメラ越しに400万人ほど殺してるからなこのフクロウ一体どんな能力持ってんだよコイツ・・・
>こちらが認識してるか否か関係ないどころか中継カメラ越しに400万人ほど殺してるからなこのフクロウテレビ云々は個人的には無いなと思った
何やっても○二病って言われちゃうんじゃん…
でもいわれて見ればここで想定されてる話は高二じゃなく中二かもしれない
>中2展開を嫌う余りに、それを覆そうと必死になり、>結果単なる中2の鏡像になってるような展開これって原義の厨二病だよな…
>一体どんな能力持ってんだよコイツ・・・確かこのフクロウに見られたら死ぬ
>高二展開って何?小2:敵に囲まれた→気合で突破だ!俺の無敵剣は最強だぜ!中2:敵に囲まれた→ふ…実はこの私には真の力が…高2:敵に囲まれた→死ぬ大2:敵に囲まれた→よし!いつもの必殺技だ!!
○二病ってもうやめねえ?何が何だか
小二病ってないかな・・・ないか・・・
>一体どんな能力持ってんだよコイツ・・・こいつに「見られると」死ぬこっちがどこ見てようが関係ない目から呪いビーム出してるから生放送ならテレビの前のよい子も死ぬだったかな
勝手に病気認定してる俺らは何二病なの
カテゴライズしないと不安だろ
>高二展開って何?厨二病患者が更に病気を悪化させた状態
>一体どんな能力持ってんだよコイツ・・・見られたら死ぬこの場合の見られたらというのはコイツの視界に入ってたらという意味だ
>>一体どんな能力持ってんだよコイツ・・・>確かこのフクロウに見られたら死ぬリアルタイムじゃなくても録画したビデオを見てそれから視線を向けられてもアウトだったかな目が合う必要は無いバリアとかして毒?を防いでもバリア迂回してくる
「無敵的な」って昔よく言ったけど言いにくいよね
>何が何だかまぁたまに二言目にはご都合主義、中二病、邪気眼、スイーツ(笑)とか言い出す奴はもうフィクション読むなよって思う
>小二病ってないかな・・・ないか・・・上のほうで出てたイワークを倒すピカチュウって多分小二病なんじゃないとにかく理屈とか抜きで主人公強い、主人公が勝つっていうそれに小ざかしく無駄に理論武装始めるのが中二でそもそも絶対主人公が勝つってのがおかしくねってなるのが高二ってイメージ
>能力の解釈が間違ってて話が進んで自分の本当の能力に気付くとかって結構好きカミジョーさんがそうなりそうな雰囲気だな
トンデモ能力者108人相手に、数珠だけで戦います最終的に奥義・ブッダハンドを手に入れます
エターナルフォースブリザードみたいなんやな相手は死ぬんやな
>だったかな・鳥類最速の隼と同等の加速力で常時飛べる・フクロウなんで首がほぼ360度回る・敵からの殺意を"線"という形で視認できるも付け加えとけ
>リアルタイムじゃなくても録画したビデオを見てそれから視線を向けられてもアウトだったかな録画じゃ死なない
で、今更だが聞きたいフクロウは何て作品に出てくるの
おもしろければいいのではないでしょうか?につきるね
>フクロウは何て作品に出てくるの邪眼は月輪に飛ぶ でぐぐれ
>大2:敵に囲まれた→ヒーロー参上!!だろ!
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