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2009年10月4日（日） 18:15 |
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理大付属が逆転勝ちで中国大会出場
秋の高校野球岡山大会、3位決定戦で理大付属が光南に逆転勝ちし中国大会出場を決めました。
光南は3回表2アウト1・3塁のチャンスに3番安部、安部の当たりはレフトオーバーの2ベースヒット1塁ランナーも好走欲ホームに帰り光南2点を先制します。
2点を追う理大付属は6回裏、7番キャプテンの清水がしぶとくレフト前に落としまず1点、続くピンチヒッター中浦もライトへタイムリーヒット理大付属一気に同点に追いつきます。
追いつかれた光南は7回表、1塁にランナーをおいて1番大山がレフトオーバーのツーベースで勝ち越しに成功します。
粘る理大付属は、この裏1アウト2塁1塁で、ここで4番石橋の2ベースヒットで2人を迎え入れ4対3で光南に逆転勝ち、中国大会への最後の切符を手にしました。
決勝戦は関西が5対1で岡山東商に勝ちました。
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