菩薩界と現世のコンピュータ接続実験

肉眼では画面上は空白になっています。
菩薩界と現世のコンピューターの接続実験については通信で私が実験することになってますが、現世のコンピューターの周波数を菩薩界のコンピューターに合わせられたら接続できるとの前に通信で伝えてありましたが、最近、菩薩界が現世のコンピューターに周波数を合わせるということで通信がありまして私の家のコンピューターにです。それで実験はスペースに何か写っているか菩薩界から現世のコンピューターに画像や字が送られてきていますので、肉眼では見えない速さです。
 それでそこをファイルに保存して後で開けて見るのです。データーを保存する前に20、30秒祈るのです。そして5回か10回のうちに何か画像か字が写っていたら成功してます。他の方でこの実験に興味を持たれた方が多いです。霊感のある方は時には見えたりすることもあるそうですが、ファイルに保存が出来ればいいのですが。
 そして30年位先にこのスペースに菩薩界から画像や写真が送られてくると通信でありました。それにはコンピューター機能が開発される必要があるそうです。
 菩薩界と現世のコンピューターの接続実験の祈りの言葉については通信で伝えてきたところによりますと、昌宏は菩薩界で霊界通信怪獣というのを考えて描いたことを前伝えてきましてその怪獣は昌宏の遺作展のページに描いてる怪獣で似てるのがあるのですが、通信の説明は頭にアンテナのような突起があり色が赤褐色で目が大きく口が耳まで裂けて耳はメガホンみたいに大きく顔が牛型で背びれが扇型のひだ状になっているのですが、この怪獣は妨害の念波をキャッチして跳ねのけるということで名前がレイカーツゥジー怪獣と伝えてきまして菩薩界で出現させていて元は光りのエネルギーでレイカーツゥジーの霊体を増やしているということです。
 それでこの「レィカーツゥジー」という言葉を祈ると菩薩界に通じるということを伝えてきてますのでこの言葉を祈ることをお勧めします。

 

 

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