(cache) ｺﾞｼﾞﾗの霊

ｺﾞｼﾞﾗの霊

平成9年7月24日に突然の事故で18才で他界したｺﾞｼﾞﾗマニアの少年画家の一周忌の遺作展と｢ゴジラの霊｣の記念出版について心霊リズムとｺﾞｼﾞﾗについての管理者と参加者の掲示板です。（中傷等書込み禁止）

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112	Re 亡き父親の49日が終わり日曜日に帰ってきました。
中田富美子　　\|　DQM07023@nifty.ne.jp		2001/07/03 (火) 13:36
http://member.nifty.ne.jp/3734/index.html
> 　亡き父親の49日が終わり7月1日の日曜日に帰ってきました。 > > 　49日に納骨もしました。 > > >　お坊さんに四年前に息子が亡くなり、息子から通信が来てノートに書いて一周忌の遺作展に記念出版をしたことを話しました。お坊さんは「誰でも通信は出来ないので役目があったのでしょう」と言われてゴジラの霊の本を読まれたいといわれたので、僧侶にお渡ししました。 > > 　中田家と実家は宗派は違いますが、昌宏の一周忌の時も来られたお寺の住職がゴジラの霊の本をいただいて行かれました。 > > 　　又、昌宏が亡くなった当時は密教系のお寺に月一回の瞑想教室に行ってましたが、そこの僧侶に亡くなった息子との霊界通信の話しをしました。するとお坊さんは　「その霊界通信は本当だから信じときなさいよ」といわれました。そして数回家にも仏壇に拝みに来てもらいましたが、そのときにお坊さんの師匠の本に霊界通信のことで同じようなことが書かれているといわれました。そして昌宏の一周忌の記念出版のゴジラの霊の本をいただかれました。