お久しぶりです。
お盆はどうでしたか？ご実家に帰られたそうで、お疲れになったのではないかと
ちょっと心配です。また、暑い日が続くので、あまり無理をすると
体に良くないので気をつけて下さいね。
私はというと、納骨が済み、正式な４９日を迎え一段落しました。
精神的にはまだ落ち着かないのですが、最近弟の幻覚・・なのでしょうか、
時々姿を見るので、悲しみは少し和らいでいます。
もしかしたら以前聞いたかもしれないのですが、
ゴジラの霊のホームページに載っているコンピューターによる
菩薩界との通信はもうされているのでしょうか？
また、もしすでに通信がされているならそのページを見る前に
「レィカーツゥージー」と言ってから見るのですか？
なぜこの通信に興味を持ったかというと、少しでも弟に近づきたいので
何かあればすべて試したいと思っています。
勿論、中田さんの様に通信が出来るようになれたら一番良いのですが
私にはそこまで霊的能力があるとは思えないので、昌宏さんとの通信に
瞑想などする事で霊的能力があがる（信仰心も必要とも書いてありましたが）など
書いてあったので、色々と頑張ろうと思っています。
ただ、頑張ったところで弟と通信できるかは、多分菩薩界の方の意思など
あると思いますので、出来るかどうかは分かりませんが、
自分が霊界入りした時、また、自分の信仰心により弟が少しでも
救われるならそれは良い結果だと思っています。

実はまだゴジラの霊のホームページを全部読みきっていなかったのですが
昌宏さんの医療ミス事故の事についての閻魔の審判のところを
今日読みました。
以前、私の弟と昌宏さんは共通点が多いと申しましたが、
昌宏君の医療ミス事故と弟の交通事故の共通点として
普通ならあり得ない状態での死であり、故人の過失が無い
というのがあります。弟も相手の不注意による事故でした。
その為、その通信を見たときに、現世で裁かれなくても
霊界入りした時に閻魔の公正な裁きが下るというのを読んで
本当に安心しました。出来れば現世で償って欲しいのですが、加害者を
含む加害者関係者に反省の色が全く見えないだけでなく偽証までしているので
「加害者天国」の日本では裁ききる事が出来ません。
多分それは中田さんも同じ様な気持ちなのではないかと思います。
悔しくて悔しくてたまらなかったのですが、毎回昌宏さんとの通信を読む事で
本当に心を落ち着かせ、安心する事が出来るんです。
そう言えば通信のどこかに「ゴジラの霊」を読む事により病から回復する事もある
と
書いてありましたね。その様なパワーが注がれていると書かれていました。
この通信を読む前から何かゴジラの霊を読むと心が落ち着くな・・と
思っていたので、その通信を読んだ時に「あぁだからか」と納得しました。
それで、次回通信する機会がありましたら昌宏さんに是非聞きたい事が
ありますので、お礼と一緒に質問して頂けますか？
不当な裁きをする裁判官は加害者と同じ様に閻魔の裁きがあるのですか？
つまり、昌宏君の場合、医療ミスをした医者と注射を打った看護婦だけでなく、
もし、裁判を起こして病院側が勝訴した場合、昌宏君の死は医療ミスでの事故で
あるにも関わらず、病院側が勝訴するという事は裁判官の不当な裁き（判断ミス）
ですよね。
そういった場合は霊界入りした時に医者と看護婦と同じ様な扱い（裁き）に
なるのでしょうか？とても気になります。何故なら、加害者側が勝訴する事により
ご両親の心の傷を作り、また新たな医療ミスを作ってしまう原因にもなりかねませ
んよね。
気持ちに余裕があり、また暇な時で結構ですので昌宏君に聞いていただけたら
嬉しいです。
それから昌宏君へのお礼ですが、下に書いておきますので伝えてください。

昌宏さんへ
「貴方の言葉で私は本当に救われています。貴方とお母様の通信で
救われているのはお母様だけではないんです。そちらで忙しいにも関わらず
弟（智章）の状態を調べて頂き感謝してもしきれません。霊界で貴方のゴジラの絵
を
見れる事を楽しみにしています。」

  M.H