中田様

寝過ぎたせいか、まだ、眠くありません。恐らく2時過ぎになったら、眠くなると
思います。
どうしても、休みだと生活リズムが乱れます。
5日金曜日出勤すると、又、6日(土)7日(日)8日(月)と休みです。
5日がもし、休みだったら、大変な連休で、休みぼけも酷くなると言うことで、私の
会社では5日は出勤日にしたようです。私もそれで良かったと思っております。
>
> 石丸氏のゴジラの霊の感想の記事も この親子の通信を直観力で理解
> していてなかなか凄い人だと思いますが、そのことがよくわかった高野さんの感想も
> 又、すばらしく思います。
>
ありがとうございます。
私は世の中には認識してくれる人もいる、ということで安心していたのです。
この霊界通信が完全に事実だとほとんどの人間に分かられるのは、22世紀になって
からだと思いますが、徐々に、人間は進化してきているようです。例えば原始時代か
ら見ればウィンドウズの複雑怪奇なコンピュータが想像できなかったのを見ても分か
るように、文明社会というのは思いがけない進歩をするものです。
それと同様に、霊界通信も各々の人間に認識される時代も来るのではないかと考えら
れます。
霊界通信機も22世紀頃までは出来上がるのかもしれません。
ドラえもん、の漫画を書いた藤子不二雄という人も、22世紀の未来の様子を描いて
いるが、あれも、菩薩界からの指示(要するにインスピレーション)である、という
ことが考えられます。
22世紀には思いがけない進歩をする、ということをあの漫画は教えてくれているの
ではないかと思います。

手塚治虫も、そういった役割でこの世に誕生してきたのではないかと考えられます。
確かに、ドラえもんの、タイムマシンというのと、変わった道具が出る、というのは
少々現実離れしているので、漫画的な試みですが、相当文明社会が22世紀には進歩
する、というのは、本当の様です。
でも、そういった文明社会になるには、人類が核戦争を起こさずに無事である、と

う前提が必要だと思います。
>
> 又、ゴジラの霊の通信文も載せますが、今回のゴジラ映画の通信文や前のもいいの
> を載せようと思います。そういう情報がテレパシーか浮かんできます。

やっぱり、直感に従った方が間違いはないと思います。私も、人生を決めるときは、
よく、直感に頼っております。

> 霊界の各階層の閻魔の審判の様子を伝えた通信があります。要するに地獄界のとこ
> もです。地獄界に行くような霊はその前で選別されるよう ですが、そこは暗く不気
> 味なとこのようです。

それは、良く、昔(江戸時代以前のものだと思う)の絵巻物などに記されていた内容
と一致するのではないかと思います。ダンテの神曲も、臨死体験をして、地獄界や天
国界、それに、そのどちらに行くのか、選別する場所を描いていたのではないかと考
えられます。昔から言われている伝説、というのは、強ちいい加減なものではなく、
事実に基づいて描かれていた物ではないかと思います。象徴言語などが使われている
から事実とは認識されずに、現在に至っていると思いますが。丹波哲郎の地獄の書に
もそういうような事が描かれておりました。昔の本を基にして。

> そして閻魔の審判の霊人は怖い顔をしていると菩薩界の芸術の塔の図書館資料館に
> 書いてあることを伝えてきました。

それは恐らく本当でしょう。臨死体験者でも、地獄界を見聞してきた、という人は結
構いるようです。
中岡俊哉の死後の世界の本にもそれと似たような体験談が出ております。
閻魔大王に相当する人物と出会う臨死体験者がいるようです。

> 高野さん、この話しは今までに聞いたことがありますか。極悪人のものの閻魔の
> 審判が、閻魔大王が怖い顔をしていて生前の罪状を裁くそうです。

このことは伝説として昔から伝えられてきていることですが、恐らく、事実であると
思います。
あの世は想念の世界なので、ただの番人(審判をする人)が、閻魔大王に見える事も
あるようです。
あるいは、実際に閻魔大王に相当する霊魂も存在しているのではないかと考えられます。

> その他のも世界核戦争についてのストーリーも伝えてきたのを載せます。

やっぱり、ゴルバチョフさんは凄いですよね。自分の地位を投げ出して、ソ連共産党
を崩壊させて、ロシアを自由民主主義国家にしたのですから。でも、まだまだ、局
地的な脅威はあるようです。
油断は禁物です。北朝鮮、中華人民共和国、インドなどの核保有国がそうです。

> それから私も今までにインターネツトのHPを印刷していてプリントが一ぱいになっ
> てます。カラーインクは高いのですが、何回も買っていてまた、買わないと少なく
> なってます。

私もインクや用紙をどれほど使ったか分かりません。
私は気に入ったところのホームページを必ず印刷しております。

> 次に通信文を載せるのはまだ時間がかかるかもしれませんが、ワープロで打つので、
> なるべく早くしたいですが、雑用で遅れたりします。
>
> ゴジラの霊の本もカナダの山内さんが注文してくれて又、感想の手紙も送ってく
> れるといってます。

私も富士通のワープロ専用機を持っておりましたが、今は使っておりません。
富士通のものが2台ありましたが、そのうちの1台は壊れました。
今は、「すなお」の文章を投稿するときも、パソコンのワープロソフトで作成してお
ります。
すっかり、パソコンのキーボードになじんでしまいました。

カナダの人も見ていて下さって良かったですね。
口コミで、その人の回りにも霊界通信の内容が伝わっていけばよいなあと思います。


> 本当に私は このゴジラの霊のHPを開設してこの辺でもう、このままにしておこう
> といつも思うのですが、又しばらくすると色々と情報があり 感想の手紙も載せる
> ようになり、不思議に思いますが、菩薩界の準霊界の昌宏の家にミニコンピューターが
> あり現世の私の家のコンピューターのインターネットに載せているゴジラの霊のHPと
> 連動していて、他の短期間の霊人といっしょに現世のインターネットも見ていていろ
> いろと通信文とかのせるのを考えているとか通信で言ってました。

あの世のミニコンピュータを見てみたいですね。
22世紀になれば、霊界通信機も、霊界と人間界を結ぶインターネット端末も出来て
いるのかもしれませんよね。
人類は思いがけない進歩をするものだと思います。
21世紀でさえ、遠い将来のように感じていたこともありますが、もう、21世紀に
差し掛かったのですね。
私が無事にここまで生き延びてこられたのも、菩薩界の助けであると考えております。
私が中学3年生の時は、21世紀は本当に遠い将来で未来都市が実現するのではない
か、と思っておりましたが、実際に、物質的には凄い社会になりましたよね。
インターネットというのは、一昔前には考えられなかったことです。