どうも。三浦です。

それで三浦さんのことで霊界に聞いてみましたので伝え
ます。

6/7 AM 11:12

昌宏の言葉

あのなあお母さん、その三浦さんの前世については菩薩界の芸術の塔の図書館資料館のところの現世の人間の前世についての名簿に三浦健志氏のところを
捜してみたらこう書いてあった。
調べてもらったんですね。わざわざどうもありがとうございます。霊界も前世が調べられるのも便利ですね。
 
三浦健志氏は前世は江戸時代の役人で捕り物和していて
事件を解決していて、それで色々と悩んでいたと書いてあり事件をもとに何か小説を書いていたと書かれていて、今でいう現代作家みたいでそういう脚本みたいなのだ。
つまり、江戸時代で警察のような人をやっていたようで、それで犯人逮捕のために1案2案考えていて、色々悩んでいたということですね。この時期は身分制度がはっきりしていて、下の地位だったら苦労したでしょうねえ。

 それで今、色々と仕事のことで将来のことを悩んでいるが、そういう小説家や脚本家みたいな仕事向きなので実は、現在、「ミウボールの冒険DV2002」の制作に入っています。基本的に4コマ漫画なのですが、あの栃木のリンチ殺害事件の内容も組み込まれています。最近は少年犯罪と警察の不祥事が多いためか、自分でも事件を利用してメッセージを残そうと考えています。
 大体あっていると思います。こんな無職に毛が生えたような職業になる前も、今でも、何かを表現して社会的に大きく取り上げてもらえるようなものを残そうとしているのは自分の生き方として、持っています。
他のことは皆、アルバイト的な仕事になるみたいなので小説家の仕事や事件物がよく、そういう仕事むきなのだ。
これも正解です。ただ、今は「アメリカで開業する」のを手段に考えているんです。噴水BBS(ホームページの掲示板)http://www1.neocity.to/treebbs/bbs.cgi?018/ura-3tに、「ウラミーズ開業計画」とあるけど、本当にあの仕事でずーっと一生やっていくかどうかについては疑問です。それよりも、「アメリカへどうやったら合法にいけるか」を考えているのが今のメインです。 これは、自分の根本的に、「世界は同じだ。どこへいっ
ても、どこでせいかつしても俺の自由だ・そうでなくてはならない。国境なんて本当は存在しないんだ。」を実現に向かわせるための手段なんです。
それで、仕事はアルバイト。そうですよね。就職したっていつか外国へいくぞって考えてますし、本(小説・随筆・マニュアルなど)でそれを表現して就社意識の高い人たちにもっと自由に世界をまわれるようにしたいと考えています。勿論、これは、自分がいて座で冒険好き、海外好きという性格あれど、それだけで片付けられる問題ではないです。
     ありがとう昌宏
どうもありがとうございます。自分も自分を考え直す機会が持てました。あとは、親にどう言ったら納得して独立した生活ができるか。それが現在の大きな壁です。大金があれば越えられるのですが、、大金を使うのは独立する時だけで、あとは倹約して少しづつ(ケチケチ)使うつもりでいます。それでは、今日はこのへんで、、

三浦 健志
2000.06.08.11:30

Back