中田富美子様

ホームページの核についての話、読みました。
「核を作ることは、神に対しての最大の罪になる」。
それにもかかわらず、核は一向に無くなりません。
核を作ることが、どんなに恐ろしいことか全くわかっていないことが怖いです。
表向きでは、核廃絶の方向へ努力していくと言っていても
本心では、真剣にそのことについて考えていないのではと思います。ほんとに不安でしょうがないです。

ゴジラの誕生の由来は、「核廃絶を呼びかけるメッセージ」だったのですね。「ゴジラの霊」に出会うまでは、全くそのことを知りませんでした。
アメリカ版のゴジラを初めて見た時は、日本のゴジラとあまりにも違っていたので驚きました。アメリカ版のゴジラが登場した当初は、話題性はあったのですが、思ったよりも人気は出ませんでした。
やはり日本のゴジラとは、全く比較にならないということを皆さんもわかっていたようです。
どうせなら、日本のゴジラ映画を、海外で上映した方がいいのではないかと思います。核廃絶のメッセージも
込められているし、絶対に人気も出ると思います。
皆の核廃絶に対しての意識を起こさせるためにはそういう形が一番だと思います。
世界中の人々に、日本のゴジラの映画を見てほしいです。


中田富美子様

性別のことなんですが、前世が男性だったというのはわかるような気がします。私は、顔立ちは男性のようにはっきりしてると思います。それに、話し方、物事の考え方、捉えかた、価値観・・・など、わりと男性っぽいかんじだと思います。
気を使うっていうのは、今でもそうです。周りに好かれようとして、自分に無理をしてしまうっていうところがあります。
人の「言葉」にもすごく敏感で、すごく傷つきやすいです。
相手にとっては、なんでもないような言葉が、自分にとってはずっと悩んでしまう傷になってしまったり・・・。
それに、人に対して疑い深いっていうのもあるかもしれないです。
こういう自分の性格をみると、前世でよっぽど苦しい思いをしていたんだなあと思います。
だからこそ、この人生では、人に対しての恐怖心を少しずつ克服していって、幸せになれるよう努力したいと思います。
最近は、自分の心の病気が少しずつですが、治ってきたかんじです。「ゴジラの霊」の本に出会って、真実を知ることができて良かった。自分に守護霊様、ご先祖様がいてくれているということが、わかってうれしかった。
ほんとに昌宏さん、富美子さん、「ゴジラの霊」にとても感謝しています。

今、私は英語の勉強をしています。これは、前世での影響があるのかどうかわかりませんが、英語がすごく好きで、勉強するのがとても楽しいです。将来はアメリカに留学したいと思っています。自分の人生を精一杯生きることが、霊的向上になるので、何事も一生懸命頑張ろうと思います。

それでは、またメール出します。

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