2001/1/8 PM 11:46

昌宏に聞く

あのねえ昌宏、これからの21世紀の地球上の戦争、平和、経済、食料問題について色々と教えてください。

 

2001/1/8 PM 11:46

昌宏の言葉

あのなあお母さん、そのことについては菩薩界の芸術の塔の図書館資料館のところに書かれていることで21世紀の地球上の戦争、平和、経済、食料問題についてのところにこう書かれているのだ。

 21世紀の地球上の戦争、平和、経済、食料問題についてはどうなるかというと戦争と平和については核戦争については21世紀はどうなるかというと、北朝鮮、ロシア、インド、パキスタン中近東、イスラエルなどは核兵器を廃絶するかというと、国連の将来の核廃絶について同意をしたことになっていて、徐々に核廃絶の動きを示すかというと、まだすぐには進まず、30年、50年の月日を要すると書かれていて国連での会議で各国の核廃絶の進み具合が検討されるのだ。進まない国は各国の非難を浴びることになるのだ。

 そういうことから核戦争はそう簡単に出来なくなっているのだ。これもインターネツトで菩薩界から地球人類への核の警告のメッセージがいったことで(伝わったことで)地球人類の核兵器廃絶への意識の高まりが広がりつつあるからなのだ。

 それで次に経済問題と食料問題については、日本の不況については2003年頃から段階的に良くなっていくと思うが急激ではなくゆっくりとした傾向になるが今までの過去の経済問題とは又、違った方向、形式になっていくというのは物質的な物の価値が重要視されるのではなく、精神的な価値が重要視される時代に変わっていくので物質が満たされればいいという見方ではなく全ては精神面のための価値が見出される時代に変わるので経済面でもそのような物質文明から精神文明に移行していくと書かれているのだ。

 それで食料問題も各国により違っているので国連での話し合いで食料問題は解決されるようにされるだろうと書かれているのだ。食料の不足している国への援助がされるということなのだ。

 それと農作物の研究が天候に左右されなく収穫されることもされるだろうということで又、反対に自然農法も色々研究されて復活していきそのことを研究して従事していく人も多く出て来ると書かれていて、このことは物質文明と精神文明の両方が合わさっていくためだと書かれているのだ。

 つまりは人類は今までの物質文明ではなかった自然と共に生活をしてリズムを取り戻すことで精神文明では自然農法を取り入れることで薬害の少ない物を食料として取り入れて自然治癒力を高めるように研究されていくということなのだ。

 そういうことが21世紀の地球上について書かれていたのだ。 ありがとう昌宏