2001/4/18/ PM 11:46
昌宏に聞く
あのねえ昌宏、
Yさんが何か聞いてくださいとメールが来ました。「 昌宏さんの言葉やゴジラの霊の本から感じる波動と比べて何か違和感を感じるもの、 (それは言葉だったり、価値観だったり、考えだったり、誰かの意見だったりするのですが)に出会ってしまつたときどうしたらいいのでしようか。それらが一見、正しい立派なことであっても何か違和感を覚えることがあるのです。
その感覚を信用してもいいのでしようか。
自分の感覚を信用したいが自信がありません。魔界が入ってくることも考えられます。どうしたらいいのでしようか。」
と聞いてます。このことで色々と教えてください。
2001/ 4/18 PM 11:55
昌宏の言葉
あのなあお母さん、その
Yさんの質問については菩薩界の芸術の塔の図書館資料館のところに書かれている地球上の霊的真理の教えについてというところに書かれているのは地球上で霊的真理は正しく伝えられているかということについては、色々と人間の考えや知識などが入り込んでいて、正しい霊的真理が違って人々に伝えられていることが多く心霊研究所や宗教などがそういう役目をしているが、色々と間違いがある場合はその宗教の信者や霊研究会の会員などは寿命で霊界入りして、閻魔の審判で訂正されるが、訂正されない場合は霊界の学校で勉強をして訂正されるが、そこでも訂正されない場合はその宗教の村や心霊研究所へ行くことになり、それで生前、教えを広めていた宗教の教祖や心霊研究所の所長などが、霊界入りしてきた信者や会員に訂正することになっていて、次の教祖や所長が霊界入りしてくるまで訂正をしないといけないと書かれているのだ。
それで地球上で霊的真理を学ぶときは、どれが正しいか見極めなくてはいけなく、一箇所だけを見てなくて多方面を見ることによりどれが正しくどれが間違っているか分かるようになっていて、自分の感覚ではどれを信じていいか自信がないというのはまだ霊的段階において未熟なので分からないということもあると書かれているのだ。又、霊的真理の目覚めが進展していく段階においてどれが正しいか自分で判断していくので、それが霊的発達の度合いなのでこれが地球上での人間の修業になっていると書かれているのだ。
ありがとう昌宏