2001/6/23 PM 11:32
昌宏に聞く
あのねえ昌宏、先ほど仏壇に拝みました。それで北海道大学の
Tさんから返事のメールが来ました。農作物が天の恵みにより与えられているということをメールに書いていたらその返事がメール二枚以上来ました。長い内容ですが、農作物の収穫が農作業が大変だということ地球上の将来の食料危機やどうしたらこれから100憶の人口の食料をまかなえるかということが書いてありました。このことで色々と教えてください。
2001/6/23 PM11:32
昌宏の言葉
あのなあお母さん、それについては菩薩界の芸術の塔の図書館資料館のところに書かれているのに地球上の農業の現状と将来について農作業の充実と将来の食料危機についてというところを見るとこう書かれているのだ。
地球上の農作業の充実については人々は自然農法の農業従事者が増えてくると書かれていて、一方商業農法は流通は利益優先で形や色の具合が良い農作物を求めるあまり、除草剤をまいたり 農作業の手間が多く農作業に時間がかかると書かれていて、それで農作業を楽にするには見かけで商品価値を決めないようにしないといけないと書かれていて一般に農作物を流通させるのに品質鮮度を優先させないといけないと書かれていて天候に関係なく農作業を楽にする方法としては農作物生産工場というものも必要になってくると書かれていてそれは太陽のかわりに電気の光により農作物を栽培する方法でこれは通信で伝えているが、今までに。電気は霊的エネルギーの転換したものなので、太陽も霊的エネルギーなので太陽の代わりの電気の光のエネルギーで農作物を栽培できると書かれているのだ。
それで天候や農作物の除草剤などの散布などの手入れが楽になると書かれているのだ。
それで農作物を土だけでなく栄養物の入った液体にも培養できるとかかれているのだ。
この農作物の工場生産により農作業は楽になると書かれていて工場内の温度も時に応じて変えられると書かれているのだ。
つまりは農作業が快適 な温度で出きると書かれているのだ。
それから将来の地球の食料危機についてはどう書かれているかとというと、将来の地球の食料危機については開発途上国の問題があり、各国により事情が違ってくると書かれていて、文明国は農作物や食料が過剰生産させられていることもあり、あまった食料、 農作物は捨てられていて又、開発途上国は反対に食料不足で飢える者もいて貧困と病気が絶えないと書かれていて、この矛盾をどうするかについては各国の政治や経済問題が絡んでくるのでなかなか解決は出来ないと書かれていてその解決の糸口として国連の役目 が大きいと書かれていて富める国から富めない国への食料の流通を促すように国連が仲介していくようにしないといけないと書かれているのだ。
それで地球上の食料危機については戦争や国際紛争が大きく影響すると書かれていて、人口の増加についての食糧難については農作物の生産工場などの増設により軽減されると書かれているのだ。
ありがとう昌宏