98/8/4PM5:30
昌宏に聞く
あのねえ昌宏、さっき松浦歯医者に行ってきた。この間飴を食べて左側の上の歯のつめたのが取れて今日行ってきた。
そして色々考えてふと思った。昌宏が霊界入りして閻魔の審判を受ける間は休憩はあったのか、8月頃から19日まで通信はなかったが浮かんできたことはノートに書いてあるが閻魔の審判を受ける間はどうだったのか。
待合所の様子など思い出したら教えてほしい。8/4PM5:36
昌宏の言葉
あのなあお母さん、今頃それを思い出して聞きたくなったとは興味のあるところだ。つまりあの時は待ち合い所は何となく静かで不気味な感じがしてあまり明るくなかった。何しろなくなって霊界入りしてきてまだうなっている人や寝ている人や色々とで僕もまだ体のあちこちが痛かった感じがしてた。 そこは病院の待ち合い室のようにも感じた。係の霊人が一人ずつ名前を読んで僕も呼ばれた。そして受付のところで色々と閻魔帳か名簿と照らし合わせて色々と聞かれて質問されて、閻魔の審判をする所で待機をしていてそこはだいぶ明るく落ち着いたふいんきだった。
そして閻魔の審判は昨年の8月のはじめから19日頃の通信が入るまでかかったようだがその間に休憩もあった。結構長いので休憩の時は又係の霊人がいて、審判を受けている霊人を集めてそこの準霊界(精霊会)の町の様子など案内された。そして映画館や劇場やレストランやゲームセンター、本屋やCDなど色々と案内されて結構楽しかった。映画館で映画も見たしレストランで食事も出来たし本屋やCD屋もよって色々と見た。
そしてほしい物は案内の係の霊人の人がくれた「ただ今閻魔の審判中」という証明書を見せたらもらえた。僕は閻魔の審判が終わって色々とショックでまだ人間界の時の気持ちでノィローゼ気味の感じでがしてどこか知らない街に入りこんで、そこは何か暗いところで迷ってうろうろして恐かって僕は現世のお母さんが仏壇に拝んでいたのでそこへ来てお父さんも呼んででくれと行ったはずだ。そして守護霊様が僕を又霊界へ呼び戻されて案内の係の霊人の方に頼んで、僕の住む準霊界へ連れて行かれてそこは大変良いところだったので現世のお母さんにお父さんへ伝えたのだ。
この話も信じられないだろうが実は本当の話しなのだ。有り難う昌宏
98/8/4PM6:02
昌宏に聞く
あのなあお母さんその部屋は窓が大きくあって外から光がさしていてとても明るかった。そして窓の外は準霊界の町の様子が見えてて楽しかった。座るソファーやテーブルがあって果物やお菓子もあって花も飾ってあった。
お茶やコーヒーやジュースや好みの物を係の霊人にいって注文して飲まれた。僕はケーキを食べた。いちごのケーキで生前のケーキの味に少し似てた。 そこには数人いてその霊人と色々と話した。その霊人達は寿命で霊界入りした人達で心臓発作とかでなくなったとか言っていた。
僕が急な事後で亡くなったと聞いてまだ18歳で若いのに気の毒だといって皆僕に同情してくれて又一人息子だと聞いて僕の現世の親のことを心配していた。
又、お母さん次に聞く事は案内の係の霊人の服装はどんな服装をしていたかというと白い服で光って眩しい感じの霊人もいたし緑色や黄色の霊人もいて同じく光っていて眩しかった。
又、疲れたら休む部屋もあってベットがあって、バスルームもあってシャワーもあったし霊界入りした審判を受ける霊人のための霊泉場があって人間界の露天風呂みたいで岩で作ってあって周りは草花も咲いていた。
亡くなった時に病気だったり事故で怪我をした人はその霊泉でつかってだいぶよくなったりして僕もそうだが係の霊人の案内で町に行って霊人の医者にみてもらって治療もした。
お母さんこの話も聞いて又不思議がって感心しているなあしかしこの話も実に本当なのだ。有り難う昌宏
98/8/4PM1O:31
昌宏に聞く
昌宏あのねえお父さんが聞いてくれといった。
閻魔の審判の待機をする部屋に数人いた霊人の人は寿命で亡くなったといっていたが、その人達は70歳か80歳だったかそれとも若く見えたかとお父さんが聞いてくれといった。教えて下さい。8/4PM10:36
昌宏の言葉
あのなあお母さんそれについてははっきり分からないが心臓発作で亡くなった人は60歳から50歳位で他の人は40歳から50歳位に見えていてはっきりと年は分からないのだ。僕は18歳で亡くなって霊界入りしても20歳位で若いのだ。他の霊人も60歳位に見えても元気そうに見えるから大丈夫だ。体力、気力は若いと思う。皆、霊泉に浸かっているのだ。
だから霊人は皆元気に若くなるから大丈夫だ。
お母さんは次に霊界の通信機について聞きたがってるなあ。
僕が霊界入りして精霊界でまもない頃に他の霊人と下界の肉親と霊界通信していて、皆、僕も通信機を持っていたみたいだが霊人は皆、下界の肉親と通信しているのかというという質問で始めは皆、熱心にしているが、下界の肉親が皆ほとんど通信のことがわからなかったり受け取りするのが続かなかったりで皆、霊人は途中であきらめてやめたりしている。
その中で僕たち親子はずっと今まで続いてきている。それも僕たち親子の霊界から現世までの気持ちが通じていて素晴らしいのだ。
だからこの親子の通信は霊界に評価されて霊界の計画に採用されたのだ本当に良かった。つまりそういう事だ。又通信してくれ。有り難う昌宏