2000/10/15 AM 2 : 25
昌宏に聞く
あのねえ昌宏、菩薩界では自殺については、菩薩界の芸術の塔の図書館資料館のところにはどう書かれているかこのことで色々と教えてください。
10/15 AM 2: 26
昌宏の言葉
あのなあお母さん、そのことについては前も通信で知らせているが、菩薩界の芸術の塔の図書館資料館のところに書かれているのに地球上での自殺についてというところにこう書かれているのだ。地球上での自殺については生をまっとうできなかった人々とされていて、誰でも正常な気持ちで死ねるものではなく正常な判断が出来なくなって事故のような亡くなり方をしてしまった場合に霊界入りして閻魔の審判でどう裁かれるかというと生前の記憶装置に出てきた行動の記録から色々と判断されるが医療ミスに関係なく 注射の薬をしてなくて高いところから落ちてなくなったのなら過失の事故になると書かれているのだ。
それで自殺した者は皆、過失の事故死になるので、正常な判断が出来なかったので皆、精神状態がおかしいので、心霊治療を受ける建物に行かされると書かれていて、僕の場合は霊体の傷の心霊治療が霊人の医者によりされた。医療ミス事故によるものなので。それで僕はわりと早く治ったのだ。
それで現世の親との通信がされて地球上への核の警告へのメッセージを伝えて役目をしているのだ。 それで徳積みになっているのだ。
それで他の自殺した霊人については、前も伝えているが皆、次の生まれ変わりをよくするために 徳積みをしないといけないので、地獄界へ奉仕活動に行くと書かれていると伝えたのだ。
それで地球上で自殺したら人生の途中で亡くなるので 続きの人生は又、やり直さないとだめなのだ 次の生まれ変わりで。 それで又、同じ繰り返しがあってはいけないので皆、地獄界へ奉仕活動に行ってそのときに救いがくるように 徳積みをするようになっているのだ。これは地球上で一般に事故で亡くなったものも又、次の生まれ変わりで同じような繰り返しがあるので皆、霊界入りして次のときに救いがくるように徳積みをするのだ。下層の方へ降りて行きそこで奉仕活動をするのだ。
そこの霊人や住人を中心の霊人の補佐役となり霊的次元へ導くことになっているのだ。
そういうことなのだ。
ありがとう昌宏