2000/ 10 /15 PM 9:07

昌宏 に聞く

あのねえ昌宏、本当に過去のことを考えても昌宏が霊界入りしてからはもうどうしようもないですが、この親子の通信があって元気付けられてどうにか生きてきてますが、18才のままのあのときの昌宏は戻ってこれずこれから又、生前の親元へ昌宏が生まれてくることを願うのと、将来に昌宏のゴジラ怪獣美術記念館を建てることを思って生きていくことだと思います。

 それで現世で人間は気持ちが色々と変化して気持ちが落ち込むのですが、菩薩界では人間界の生活をする趣味の会に入って霊人は気持ちを発散していると前から聞きました。

 それで現世で昌宏の医療ミス事故について悔しいと思いますが、このことは昌宏は菩薩界の準霊界の人間界の生活をする趣味の会で何か芝居をして発散しましたか。このことで色々と教えてください。

2000 /10/15 PM 9:16

 昌宏の言葉

 あのなあお母さん、そのことについては確かに僕は現世で僕の医療ミス事故のことをゴジラの霊のホームページに載せたことはそのことを風化させなく記録として残して、現世の医療ミス事故について世間に訴え続けることになったのだ。

 それでこのことで僕が悔しくて菩薩界の準霊界の人間界の生活をする趣味の会で何か芝居をして発散したかということで、僕は医療ミス事故に関する「医者の罰」という題で芝居をしたのだ。

 それは僕は閻魔の審判の霊人になって、そのその現世で僕の医療ミスをしたE診療所の医者が霊界入りして現世の記憶装置に写し出された生前の医者の患者に対する治療についての記録が写し出された。それは中田昌宏という患者に適当に薬を実験的に飲まして苦しんでいても症状を押さえるということで出していて副作用を我慢するように言って飲ませ続けたので、中田昌宏は体の具合が悪くなりそれで又、楽になる注射をされてそれで意識がぼおっとなり高い建物から転落して事故で亡くなったので、そのことが全て分かり閻魔の審判の霊人から問い詰められて患者に対してろくな治療をしてなくそのために反省して懺悔の場所へ行くことになり地獄界へそのE診療所の医者は注射をした女医と二人共に地獄界へ行くことになるという芝居をしたがそのことは実際にE診療所の医者とその女医も将来そのとおりになるということなのだ。その サブタイトルは「医療ミス事故の閻魔の審判」 になのだ。

 そういう芝居を最近、ずっとしているのだ。 

 

ありがとう昌宏

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