2000/10 /28 PM 2:38

昌宏に聞く

 あのねえ昌宏、薬害について考えていたらそのことを通信で聞くと浮かんできました。このことで色々と教えて下さい。

10/28 PM 2:40

昌宏の言葉

 あのなあお母さん、そのことについては確かにテレパシーで送って伝えているのだ、さっきから。それでそのことについては菩薩界の図書館資料館のところに書かれているのは次のように書かれているのだ。

 地球上では薬による幻覚などの薬害が多発していると書かれているのは次のように書かれていて、これは製薬会社が薬の研究をしていて儲け主義に陥り薬づけ医療を生み出していると書かれているのだ。

それで病院に行くと医者は患者に多量の薬を出すこと多く。それで儲けているのだ。

それで医者は 患者に対してカウンセリングなどがほとんどなく、特に神経科 精神科などは心の病なのでカウンセリング中心の療法をしないといけなく、よく患者の話しを聞いて薬を与える場合は患者の意見を聞き、副作用などが出たときの対処の仕方をよく研究しておかないといけないと書かれていて、薬の幻覚による医療ミス事故は多く神経科精神科の薬の中には麻薬と同様の成分が含まれていて薬が切れてきたら寒気がしたり気分が悪くなり幻覚や幻聴が現れると書かれていて神経科精神科の薬の成分はどうして麻薬の成分が使われるかというと患者がうつ状態なので気分を良くするためにそういう麻薬のような成分を薬に使っていて、こういう治療法は副作用があり又、その薬を止めると禁断症状が出てくるというもので正しい治療法ではないと書かれていて、正しい治療法とは副作用のない薬草とか飲んで専門のカウンセリングを受けたりして又、心霊治療などこれは祈りと瞑想により霊的次元へ心を向けてそこからのエネルギーをとり入れるというもので宗教に関係なく地球上での心霊療法の研究をしていくことが大事でこれは医学にとり入れることを研究されないといけないと書かれているのだ。

 つまりは霊的エネルギーの研究が色々な分野に科学や医学などに利用できるように研究していかないといけないと書かれていて、その為には霊的次元の研究がされないといけないと書かれていて物質は霊的次元から生まれたもので物質の研究もそこまでさかのぼってしないといけないと書かれているのだ。

 つまりは今までの常識を超えたものを研究していかないといけなく、人間の目には見えないものが多くあるということを理解とていかないといけなく細菌やバクテリアの微生物のようなものの存在もあり霊的なものが人間の目に見えないといって否定は出来ないということなのだ。

ありがとう昌宏

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