97/11/18AM10:48
昌宏に聞く
昌宏、今日のお経はどうだった。それから昨日のゴジラについて少し話をしてくれ。
97/11/18AM10:50
昌宏の答え
あのなあお母さん、今日は色々とお経は般若心経を和訳で読んでくれてありがとう。色々とわかった。ためになった。毎日続けて読んでくれ頼む。
それから、お母さんが僕にゴジラについて話をしてくれというから少しだけ話すと、僕がゴジラマニアというのはお母さんも知っていたなあ。
チュルルンの最初のゴジラの白黒のは第五福竜丸がゴジラに襲われて転覆してからの場面から始まっているこれは丁度ビキニ島で核実験が行われて、それでその放射能を浴びて被爆した人がいてそのことが話題になり、それに対する人の怒りがこのゴジラの映画に反映されている。そういう意味でゴジラという映画は単なる怪獣映画とかでなく子供の見る類いではなく、そのゴジラ映画の真髄というのは深い意味がありその時代の社会性を表している。 そしてそれはもう既に過去のものではなく核という恐怖は将来にもつながっている。人類に対する警笛である。地球が核戦争で破壊されなく地球の寿命が長くなるか短くなるかの大問題だ。つまりゴジラ映画は人類が核戦争に使ったという愚かさを指摘している。注意せよと警告している。
そういう重大な映画だ。ゴジラというユニークな怪獣がスクリーンに出て大暴れして観客が逃げ惑うという単なる娯楽映画でないところが他の怪獣映画と違う。核という人類をも滅ぼす武器を人間が持っていることの恐ろしさを示している。そういう意味でガメラ映画は核兵器は関係ないから娯楽映画になると思う。ゴジラ映画は日本の広島、長崎でなくなった多くの犠牲者の冥福をするために必要なものだ。
ゴジラ映画が今度アメリカで作られてどうなる映画かはわからないが、きっと東宝は日本で又ゴジラ復活の映画を作るだろう。
ゴジラ死すの映画で僕も気力が弱り、今回僕まで変な亡くなりかたをしたけど又ゴジラ映画は復活し人類が核兵器を持つ限りゴジラ映画は何らかの形で続くだろう。ゴジラが復活し僕も又生まれ変わってこの世に復活するのだ ゴジラ映画と他の怪獣映画の違いは人類の核兵器に対する思いである。
核戦争になったら地球上は破滅するだろう。地球の寿命と人類の寿命をいかに長く保てるか、地球が自然に滅び他の惑星に逃げられるか人類という知的生命体がこれからどこかの惑星に存続して残るか破滅するか隕石も落ちてきて恐竜のように絶滅することもあるがそれも運命でわからない。 とにかく既に地球上にある核兵器が問題だ。
霊界ではゴジラ映画についてもどう思われてるかとか、今お母さん心の中で思ったな。今お父さんも用事で家に帰ってきたなあ。。霊界でゴジラについてはなあ、芸術の塔、建物で映画に関するところがあってそこに生前映画にたずさわっていた人の霊人がいる、ゴジラ映画の監督の円谷英二特技監督はいるかいないかはっきりわからない。そこでゴジラ映画は記録されていて前もいったように映画スリーンを見るところではゴジラの映画もやっている。 さっき言った円谷英二特技監督の霊人に似た人がいてにた人というのは本人かどうかはっきり言ってわからないということで、その霊人も自分の地球上でのことを詳しくまだ話さないから言えないけど、その霊人が僕に言ったんだ。「君は生前ゴジラマニアでゴジラやゴジラ映画について色々と研究していたんだなあ。ゴジラの絵もすごく上手いみたいだ。ゴジラの絵もすごく上手いみたいだ。私はそういう芸術に関することを地球上の人間にそういう素質や才能のある人間に指導している者だがら君のこともよ知っている。 君は現世で東京のアニメーションスクールに行って雨宮けいた監督や他の監督にも会って特撮の勉強をしたかったし、怪獣デザィナーにもなりたくて夢や希望実現が一杯あったのに、ノィローゼで苦しみ突然にあんな事後で亡くなった。とても残念だ。しかし君は短期間の霊人の証明書にしてもらってもうすぐ又地球上に戻って生まれ変わるんだろう。君は地球上で自分の感性や才能を生かし仕事をし活躍できる素質を持っていて、まだ霊界に来るのは早すぎる。地球上で色々とそういう方面の活躍をして寿命を全うして霊界に来た時は君は芸術関係の指導霊になれるだろう。私達も霊界から応援するから地球上に戻って頑張りなさい。」と色々励ましの言葉をもらったんだ。だから僕は霊界の芸術関係の指導霊の方に地球上での活躍を期待されているしそういう意味でまだ地球上で色々としなければならない僕の役目はとても大きいんだ。じゃ今日はだいぶお母さんに話したからこの辺にしておく。じゃ又通信してくれ。
有り難う昌宏
98/3/2PM6:18
あのなあお母さん、アメリカのゴジラのことだけど、今度日本で夏休み頃に公開されるんだろう。僕もいつも夏休みに見に行っていたなあ。丁度そのころに菩薩界の芸術の塔で特技監督と僕がお母さんに通信して書かせた三人の合作の『ゴジラの霊』が僕が書いた素晴らしいゴジラの絵とともに出来上がりそのアメリカのゴジラと比較して面白いだろう。
『ゴジラの霊』の方が素晴らしいに決まってる。
そして誰もがゴジラは日本で作るべきだと思うだろう。日本が最初に被爆して犠牲者が出たという事実は見逃せない。その教訓を持っている日本からゴジラが代表して怪獣ゴジラが作られた。それでアメリカでゴジラが作られても意味がない。日本の被爆のことを世界へ知らせるためにも観客はその差がはっきりわかり、ゴジラの霊に拍手喝采をするだろう。
アメリカで作られたゴジラがどんなものかといえば、それはゴジラの霊とは比較にならないだろう。アメリカのゴジラはただ暴れるだけで品がない。 音楽もおかしいしどことなく、ふいん気が違う。
それにこのアメリカの映画はゴジラの真髄が全くなくただの怪獣絵画でゴジラが悪者になって後でやっつけられてみじめなものだ。
だいたいアメリカのキングコングと違うのだから同じに思われてはたまらない。アメリカのゴジラは完全に見せ物の怪獣で怖がらせるようなみっともないゴジラで品格がない。アメリカは自分とこが被爆してなく反対に日本を爆撃投下したからこのゴジラも悪者にしていたぶっている。
単なる怪獣の暴れる恐怖の映画で不気味に扱われている。
その点、日本のゴジラ映画と偉い違いだ。
ゴジラに対する愛情が違うのだ。アメリカの映画はゴジラを暴れさせて悪者にしてやっつけて倒すという設定だ。
これではゴジラは悪役でかわいそうだ。
日本のゴジラは正義の使者なのだ。核兵器を作った愚かな人類を怒って反省させるためにやってきた使者なのだ。その点をアメリカ人は思い違いをしてゴジラを単なる悪者にしてゴジラの真髄の言葉ない恐怖の娯楽映画になっている。とにかくそのためにも正しいゴジラの映画として同時期に『ゴジラの霊」』を見て違いがわかるだろう。じゃ又通信してくれ。
有り難う昌宏
98/3/21AM11:55
昌宏に聞く
あのねえ昌宏、霊界の芸術の塔の図書館、資料館に書いてあるゴジラについて教えて下さい。
98/3/21AM11:58
昌宏の言葉
あのなあお母さん、そのことについて僕は早く聞いてもらいたくて、待ってたからもう既にお母さんへ少しずつテレパシーを送っていたから少しはわかっているだろう。つまりは現世でゴジラが誕生したのは霊界の芸術の塔からの指示でいったのだ。地球上で日本に原爆が投下された長崎と広島に世界中で日本が最初の被爆国で実験にされて被爆が大きくこのことは霊界でなされてないことで、地球上に闇のエネルギーが充満していてその人間の悪念のもとになっているのだ。それだけ地球上の人間の心が闇に支配されて霊界の光が届かなかったのだ。
それで霊界の善霊の方々は心を痛められた。
なんと愚かな人間に核兵器を作って持っている人間に戒めを与えるためにこの菩薩会の芸術の塔から警告がいったんだ。
それが日本でのゴジラ誕生ということで、これが全世界へ向けてのメツセージであるということなのだ。
人間は口で言っただけで納得するものではなく理解するものでもない。
強いインパクトを与える。それは全ては芸術に始まり芸樹とに終わるからだ。芸術は人間の精神になくてはならないものだ。それは魂の栄養にもなるのだ。もし芸術のない世界を考えたらそんな世界はとても考えられなく動物の世界には食べる琴、睡眠をとることで満足かもしれないが運動も必要だと思うが、知的生命体である人類にとって魂の向上に芸術はかかせない。
芸術は幅広く音楽、小説、絵画、造形、映像、建築、設計、インテリア、ファッション、工芸、舞踏、スポーツとか分野が広いのだ。
全て人類にとってかかせないものなのだ。
地球の自然界は芸術の宝庫であふれている。人間の知性にインスピレーションを与えるのだ。
話は戻るが地球上のゴジラ誕生が霊界の芸術の塔からいったということはゴジラは映画をと通して芸術性を見出だしている。
ゴジラの姿、形は人間の怒り悲しみを表している。そしてその怒り悲しみはどこから来て何を訴えているのかを人類は知らなければならない。
核兵器の誕生は何を意味するのか、それはただ破壊あるのみだ。地球全体をそして宇宙を破壊するのだ。それは人間の心の闇の部分から出たものだ。 すべての破壊は闇につながる、光を失うということだ。
光を閉ざしてはいけない。なぜなら地球の人類は光で照らさなければならない。何のために地球に霊界から修業のために出てきているのかそれは人類は皆光の子で光になるために出てきているのだから闇になってはいけないのだ。そのために菩薩会の芸術の塔は霊界の秩序を保つために人類の光明化のためにその使命を果たしているのだ。
光の芸術という分野があるが芸樹とは光なのだ。
そういうことだから又通信してくれ。
有り難う昌宏
98/3/28 PM12:20
昌宏の言葉(PM12:00頃に仏壇に拝んでいたら浮かんできたこと) もし地球が人類が、愚かな人間が作った核兵器による核戦争になり地球が滅び人類が滅んだらどうなるか宇宙は霊界の霊的エネルギーで転換されて作られたもので地球もその一つに。いわゆる物質は霊的エネルギーによって作られたものだから、要するに神が作ったものを人類は自ら作った核兵器により地球と人類と宇宙もその影響がいって滅べば地球人類は神から見て大きな罪を犯したことにな、悪のエネルギーに支配されて救えなくなるのだ。そしたら地球人類は闇に落ちてしまうのだ。特定の人間の作った核兵器で核戦争になり、核兵器を作ってない一般の人々までも巻き込まれて救いが来なくなることは考えられないが核戦争が起きるまでに地球上のあらゆる国々に核兵器があるにもかかわらずにそれをその国の国民とか最初の被爆国である日本の国民が核を持つ諸外国に何も訴える運動をしなければ核兵器を一緒に作った特定の人間に荷担したことになり同罪になってしまって核戦争が始まって地球と人類が滅べば地球人類は皆、霊界からの救いが行かず闇に落ちてしまうという何とも恐ろしい結果になってしまうのだ。だから地球上に核兵器を持つということは人類は真剣に考えないと人類の魂が救われなくなるから、地球規模で考えなければならない。だから他の自然現象の災害で地球が滅んでも人類の魂は救われて霊界に来れるけど核戦争で滅んだら人類は皆、闇に落ちて光を閉ざしてしまうことになるのだ。このことはだから人類にとって最も大切な課題であるのだ。よく考えなければならない。
じや、又通信してくれ。
2000/1/23 PM 9: 06
昌宏の言葉
あのなあお母さん、そのことについてはこちら菩薩界の芸術の塔の図書館資料館に書いてあるのは地球上の将来の核廃絶についてというところにこう書かれている。
地球の将来の核廃絶は政治体制がありなかなか思うように行かないだろうと書かれていて、そのために菩薩界から核の警告のメッセージを僕達親子の通信を通して地球上へ伝えられてインターネットに載せられて、地球上の人類へ届けられることになったと書かれていて、ゴジラが誕生した被爆国の日本から世界へ発信されられるように仕向けられたと書かれていて、その地球の将来は今のままでは当分、核廃絶は難しく地球
人類の意識の確立が将来の核廃絶がされるために必要だと書かれている。 そして地球が将来全面核戦争にならないためには核廃絶が完全にされなければならず、何もしなければ地球人類の核の被害は避けられないと書かれていて、地球人類は光りを閉ざすことになるだろうと予測が書かれている。
それで今、お母さんが菩薩界の鏡で地球の将来は同化と聞いているので、その菩薩界の芸術の塔の鏡には地球の将来はどうかと聞いているので、その菩薩界の芸術の塔の鏡には地球の将来は今のところはっきり写ってなく見通しがないのだ。
見通しがないということは先は真っ暗で見えないということで闇に包まれている状態なのだ。
それで世紀末から21世紀の初めにかけて菩薩界の芸術の塔から核の警告のメッセージが届けられて地球人類へ伝えられたのだ。
それで今からでも地球人類の核への意識が高まり核廃絶の方向へ行けば、地球の将来も見通しが明るくなって菩薩界の鏡には明るい地球の将来が映し出されることは可能になるだろう。ありがとう昌宏