'98/3/30 PM3:20
昌宏に聞く
あのねえ昌宏、さっき兼子先生と電話で話していて兼子先生が「昌宏君に聞いといてください。病気治療で霊的次元の高い霊波を現世の者が受け取るのはどうしたらいいか指導を仰いでください。」といっていた。昌宏、このことについて色々と教えてください。
'98/3/30 PM3:26
昌宏の言葉
あのなあお母さん、色々とその問題は答えるのは難しいが答えることにしょう。
まず、受け取る側の態勢は治療者が受け取って治療するものに送る場合と直接自分で受け取る場合があるがどっちにしろ霊界側にその治療者の霊人がいないといけないが、お母さんの場合は僕が霊波を送って治しているから大丈夫や。
だから他の治療者は守護霊様ご先祖様の霊波を送ってもらわないといけないからそのように祈って瞑想をしなければならない。
高い霊波を受けるには受ける側の霊格を高めなければならない。それも祈りと瞑想によるが霊的次元に近づく努力が必要だ。つまり霊と霊界の存在を信じることが大事でこれは人間にとって結構難しい。やはりこれは信仰心に通じるだろう。
そして守護霊様も指導霊様それに応じて霊能力を授けてくださるのだ。霊界で守護霊様指導霊様も瞑想をして霊力を高めて本人に霊波を送ってくださるのだ。
人間の思い念というのはやはり信じることだろう。
それが霊力を高めることだろう。だから霊の研究をしているといいながら実際霊界からの通信が来てもあまりわからないということは口で言っても心の中で分かっていない。
つまり私利私欲にとらわれているということで霊と霊界の話をして商売道具にしているだけだ。
実際に霊のことがわからない現世の人間が霊能力を身につけるには本当のむずかしいのだ。
私利私欲にとらわれずに信仰心を持たなくてはならないからだ。地球上で一番難しい分野なのだ。
それが修業かもしれないが、お母さんと僕の霊界通信を読んで霊界からの直接の真理の説法を読めば色々な病気の人も治ることが多いだろう。
お母さんも僕と霊界通信をしながらノィローゼとかうつ病もだいぶほとんどよくなったのだ。不思議なことだが本当だ。
この霊界通信の本は高い霊波を送って書かれてあるのでこの通信の本を読めば治る人がいるのだ。
この僕とお母さんの霊界通信の奇跡は僕が親を思い、親が僕を思いそれに守護霊様が同情されて神仏にお伺いを立ててお聞きして霊界通信がされた。
それは僕とお母さんが親子の愛が深かったし二人とも霊能力もあったし信仰心で倍加されたのだ。それで信仰心が大事だ。
そしてこの霊界通信は続けることが出来た。それは又すばらしいことでお互いに信頼がないと続かないだろう。
それで良い通信文になってきたので霊界から評価され霊界の仕事を通信を通して続けることができたのだ。
これはとてもすばらしいことである。
現世的次元を超えて霊的次元に近づくことが霊能力をつけて霊波を送って霊的治療を出きるようになるが、霊的治療を送る側も受ける側も信仰と祈りが大切でコミニケーションが大事である。
つまり相性や信頼関係が必要になつてくる。
そういうことで色々とむずかしいのだ。
じゃ又通信してくれ。
ありがとう昌宏
2000/1/14PM 12:15
昌宏に聞く
あのねえ昌宏、心霊治療についての通信が1998年の3月頃にあってそれをワードに打って「ゴジラの霊」のホームページに載せるということが浮かんできて、昌宏がテレパシーで伝えたと思います。
昨日の「ゴジラの霊」の掲示板に書かれていたオーストラリアの心霊治療師の夫婦についてとその亡くなった息子の霊界通信についてそちら菩薩界の芸術の塔の図書館資料館に何か書いているのはわかりますか。外国の霊界について、まだ名前も聞いてませんが。
それで現世で心霊治療師は必要なのでしょうか。
謝礼も治ってから受け取ると言うことですが、将来に色々と悩みや病気のある子供を山に施設を建てて集めて治すということをいってますが。
それで現世で最近、子供の虐待が増えているのはどうしてですか。
このことは菩薩界でどう思われているか色々と教えてください。
2000/1/14 PM12:25
昌宏の言葉
あのなあお母さん、そのことについては僕は芸術の塔の図書館資料館に書かれている外国の霊界についてのところを読んでみたらこう書かれていた。
そのことについてオーストラリアの夫婦の心霊治療師は以前に息子を病気でなくした。その病気については難病で息子が亡くなったときの年齢についてははっきりわからないが、その息子の現世の親に霊界通信が行ったと書かれている。
内容については現世の親に息子が霊界で過ごしていて現世の親を見守るので、元気にしてほしいということと、自分と同じ難病の子供を治してくれと頼んだらしく自分が親に霊波を送って治療すると伝えたらしく、その息子は現世で病気になり希望実現は何もなく病気が治ることが希望だったらしい。それでその息子は今回すぐに現世に生まれなく霊界から現世に心霊治療の手ほどきをして又、次の生まれ変わりを考えるらしいのだ。
それでお母さんの次の質問で現世で心霊治療師は必要かで人によるがまだ霊的に未熟で自分で霊的次元の高いところに祈りが出来ない人に代わってそういう役目をする霊能者も時には必要な場合もあるが、他者を頼っていてばかりいても個人的に霊的向上しないと全ての悩み苦しみは乗り越えられないということだ。 つまりは今までお母さんにこの通信で伝えてきたように現世の全ての試練は人間の霊的向上のためにあるものだからだ。それで現世であまり試練がなく楽な人生というものはありがたいというものではなく霊界から見れば失敗した生き方でもあると伝えたのだ。というのもその続きは霊界に持ち越されることになつているからだ。
それで又、次の質問だが現世で最近子供の虐待が増えているということについて菩薩界ではどう思われているかということで、それについては菩薩界の芸術の塔の霊人の方々や僕の守護霊様や指導霊様ご先祖様は言われていた。
そのことについては何とも現世の世紀末から徐々に魔界の闇のエネルギーの活動が盛んになって地球上に降りかかり、その影響で悪念に支配され操られる人間が増えて子供の虐待や犯罪も増えてこのことは菩薩界からすでに1000年も前から予想されていたことで闇のエネルギーが光りを閉ざそうとしていて、それに対してこうやって菩薩界から地球人類へ霊界通信によりメッセージを送って地球人類の霊的向上により地球を光りで照らそうという計画はすでにされていたということだ。
どうしてこの時期に闇のエネルギーが盛んになってきたかというと地球の世の乱れが予想されてそれに便乗した形で魔界も進出して来たということらしい。
それで地球もこれから菩薩界からのメッセージにより霊的向上して光りのエネルギーを取り入れるか、魔界の誘惑により堕落して闇に落とされるかの瀬戸際にあることも事実で地球人類の魂の選択が自ら試される時(時期)なのだ。
ありがとう昌宏