2000/1/19PM 11:10

昌宏に聞く

 あのねえ昌宏、 テレビで外国人と日本人が出て核についての話しが出た。

 それは米軍が日本に駐在していて安保条約でアメリカに守ってもらっているからアメリカの核に頼っているというのです。

 つまり日本が核を持たない代わりにアメリカの核を当てにしているということです。

 M評論家はこう言っていた。「日本はアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、ロシア、インドパキスタン、中国も皆他の国に核を持つなといっている。日本は非核三原則があるから。」と言って又、こう言った。「日本がアメリカなしで一国で自国を守るのなら核を持ちますよ。」といったのです。

 このアメリカ軍の駐在についてと核の問題については菩薩界の芸術の塔の霊人の方々はどう言われてますか。このことで色々と教えてください。

2000/1/19PM11:22

昌宏の言葉

 あのなあお母さん、そのことについては菩薩界の芸術の塔の霊人の方々は何といっていたかというと、日本が自ら被爆国でありながら世界に向けて積極的に核廃絶のことが言えないというより言わないのは、そういう政治の体制があって、核兵器で爆撃された国のアメリカに安保条約を締結して守ってもらっているという迎合的な国なのでそういうことになっていて、アメリカは核爆撃した国を安保条約をして守ることにして日本からの核についての攻撃をさけているということなのだ。

 被爆した国からの反発で核兵器を持てなくなったら困るし、他の国までが核廃絶運動をしたら困るのでそういうことから被爆国日本と安保条約を結んで核兵器反対を言わせないようにしているのだ。

 この手口に乗った日本は自らの愚かさを反省しなければならず又、自国で核兵器を持って国を守るということになれば菩薩界からの核の警告を 無視したことになり世界全面核戦争になれば闇と化すということなのだ。

 ということから政治体制から離れた分野の芸術関係の映画製作によりゴジラ 映画が作られて、世界へ発信することになったのだ。そういうことなのだ。

ありがとう昌宏

2000/1/20 AM 1:41

昌宏に聞く

あのねえ昌宏、地球上の国々が核を持たずに自国を守っていくことは出きるのですか。

このことで菩薩界の芸術の塔の霊人の方々はどう言われているか色々と教えてください。

2000/1/20 AM 1: 43

昌宏の言葉

あのなあお母さん、そのことについて菩薩界の芸術の塔の霊人の方々の意見だか゛

つまり今の地球上は全ての国が核を持つことが常識になりつつあり、こうやって菩薩界から核の警告を送っていて日本から世界へ発信させようとしているのだ。

 それでゴジラという唯一の核廃絶の守り神を日本は持っていてこのことは他の国にはなく、つまり日本は被爆して多くの犠牲者を出してそれでゴジラ誕生があり、それを通して核の警告のメッセージが菩薩界から僕とお母さんを通して通信が行ったのだ。 

 ということで事実上、地球はすでに核の魔の手にはまっていて唯一被爆故国であリ非核三原則がある日本を最後の砦として、菩薩界は 核 の警告を発してきたのだ。

 それで各国が自国で核を持たずにやっていけない状態ならば、それはすでに地球は最期への道を歩んでいて先は真っ暗なのだ。

 そのことを日本は先頭に立って他の国へ呼びかけないと、全ての国が核を持ち自らの人間の愚かさから破滅への道を歩むか、今からでも核廃絶への意識を高めていかないと地球の将来は絶望的なのだ。

ありがとう昌宏

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