99, 11/18PM 8:02
昌宏に聞く
あのねえ昌宏、地球の将来について核廃絶はいつ頃実現するのですか。このことで菩薩界の芸術の塔の図書館資料館にはそのことで何か書いてあるか色々と教えてください。
11/18PM 8:05
昌宏の言葉
あのなあお母さん、そのことについては菩薩界の芸術の塔の図書館資料館のところにある本で地球の将来についてのところで調べはついているのだ。
地球の核廃絶についてというところに書かれてあるのは地球は将来核を廃絶することが出来るかということで国連での核を廃絶する会議が聞かれて核保有主要国、イギリス、フランス、アメリカ、ロシア他の国が中心になってこれに同意するかで完全に廃絶になるのはかなり時間がかかり長引くと書いてあり、又、インド、 パキスタンはお互いに緊迫した状態でいつ戦争が起こるかわからず、この問題は大きく 全面核戦争になるきっかけにもなりかねなく、核戦争の可能性はまだ大きく油断は出来ない状態だと書かれていて今の現世の様子から世界情勢の成り行き50%の確立がありインド、 パキスタンのどちらかが核兵器を戦争に使った場合まずインド、パキスタンをきっかけに他の国も理性を失い核戦争に参加することも考えられて、決して油断は出来ない状態で、今日本から世界に向けて、核の廃絶を発信しなくてはこのままでは常に危ない状態だと書かれていて、この核の警告のメッセージが地球人類へされたのもこのままいけば地球の将来は2000年に入り一層の核について危険状態であらゆる国で核兵器を保有して又、核実験をするのを止める国は今のとこ一つもなく出来るのは日本国民の意識の確立で核廃絶を世界へ広めていく運動をしないと恐らく地球の将来は絶望的だと書かれている。
2010年後に地球人類は存続しているかどうかわからず先は真っ暗なのだ。
それで今からでも地球の将来が明るい方向へ行くかということで、地球人類の意識の向上が必要なのだ。
それで全ての人類に核のことを訴えるために日本のゴジラ映画が国内外で上映されて、地球人類は気付かなければならないのだ。人類の危機をそういうことだ。
ありがとう昌宏