99,10/3 PM3:46
昌宏に聞く
あのねえ昌宏、最近現世で起きた東海村の原発事故で核分裂が起こり負傷者が出て重態のものもいるのです。
このことで政府に対策本部が置かれたということで菩薩界ではどう見ているか色々と教えてください。
10/3 PM3:48
昌宏の言葉
あのなあお母さん、それについてはまさに核についての人間のだらしなさを指摘しているのだ。
終戦前には広島長崎が原爆投下されて被爆したのに、そのことについて何の教訓も生かされてないのだ。
それでそういう事故は起こるのだ。
それで菩薩界では芸術の塔とか他の塔の霊人はどうみているかということで核の警告のメッセージをよく受け取って自ら反省しないといけないといっていた。
原発事故も核戦争のように地球に被害をもたらすので人間にも同じことで、原子力発電所は作っていいかということで、事故が起きないようにすればいいことかで、原子力と言う名前がつくのが注意しないといけないということで、原子爆弾も原子力発電所も同じことなのだ。
核ということについてはだから今回の事故を教訓によく考えなければならないのだ。
ありがとう昌宏
99,11/6 PM11:21
昌宏に聞く
あのねえ昌宏、1999年9月30日に起きた茨城県の東海村の原発事故については、菩薩界ではどう思われているか色々考えて下さい。
11/6 PM11:23
昌宏の言葉
あのなあお母さん、地球上は世紀末は色々と問題が起こり、今年の7月からの異常気象で猛暑が続き台湾などで地震も起こったりして被害も出でいるが、その今年に 異常気象から農作物の不足から国内外の紛争から核戦争へ発展する可能性あり気をつけなければならず、その確率が50%だと僕は通信でお母さんに伝えたのだ。
それで1999年の世紀末も後数ヶ月で終わりに近づき、もうすぐ2000年を迎えるが核のことは忘れてはいけないことで、これからも気をつけないといけないことで、その東海村の原発事故は人間の管理不足の不注意から起きているが、これは核戦争も同じことで注意を要するのだ。
それで今回の原発事故はそういうことを気づかせるために起こるべきして起こった事故なのだ。
原発事故、核について日本国民は広島長崎と爆撃を受けて50年以上立ちすでに忘れかけてたときに、この原発事故は起きたのは何を言わずともその核ということに対する恐怖警戒を思い出させるために起きた予告の事故なのだ。この世紀末に
これからも核の恐怖は存在続けるということで地球を取り巻く核の脅威なのだ。
それでその原子力が発電のために人類に貢献していることなのか平和利用なのかということは今回の事故をみればわかるようにいったん事故が起きたら、核の恐怖があるということの知らせで核兵器ではなくとも原子力を発電所に利用することも核の恐怖に何ら変わりはないということを思わせることなのだ。
それでは原子力は発電所に利用しないほうがいいのかということで、 この事故からわかるように、とても危険なことで発電所でも原子力は気をつけないとよくなく、そういう原子力ではなくほかに安全な発電所はあるのかということでこれからのエネルギーは原子力より霊的エネルギーの発電所というものが作られていく可能性がありその霊的エネルギーの利用法というのは次元の高いエネルギー をどうやって開発していくかということなのだ。
原子力に変わる新たなエネルギー、 霊的エネルギーについての研究が盛んになっていくだろう21世紀は。
ありがとう昌宏