5 / 7 PM 1:46
昌宏に聞く
あのねえ 昌宏、昨日も寝る前に考えていたら浮かんできたことで霊界の夕方や夜の暗さの階層でもう一度 様子を教えてください。
5 / 7 PM 1 : 48
昌宏の言葉
あのなあ お母さん、昨日の寝る前にお母さんが考えていたことで浮かんできたことで霊界の夕方や夜の暗さの階層についての質問で僕がテレパシーで伝えたが、もう一度聞きたいので又伝えることにしょう。霊界の芸術の塔の図書館資料館に書いてあったところで、霊界の夕方の暗さのところは現世で人に対する思いやりにかけ優しさがなく冷たい性格で自分さえよければ人はどうでもよいという者ばかり来ていて、人を落とし入れたり裏切りうそつき詐欺などで、そういう類の者で人の物を横取りしたり者も来ていて、そこは夕方位の暗さでローソクはあって火をつけて明るさを増している。
火力発電所はあって電気もあるが使うのに制限があり配給制である。植物も育ちの悪いのが多くありそれらを食べている。
時々上層界から光りが届くときがあり、夕焼けのような日の光がさすときがあり、その時 そこにいる霊人達は中心の霊人と一緒にその日の光に向かって座ってお辞儀をしておがむ。生前の自分たちの罪をざんげして救われるように祈るのである。中心の霊人は生前
信仰心と知恵はあったが、欲がありすぎて教祖や神主や僧などの職業についていて、信者からお布施を取りすぎて金欲主義に陥ったものでそこで他の霊人達と一緒に修業しながら生前の行いやあやまちをざんげして救われるように祈り、他の霊人達に霊的次元に近づくように指導しているのであると書かれていて明るさの度合いにより供給を霊的次元から受けているのである。
次に夜の暗さの階層のところは、生前殺人を犯したり冷たい仕打ちを他人にした者でひどいことをした者ばかりいて、そこでは常に争いごとが絶えず戦争などしていて、建物は壊れかけた物ばかりで、火があるので火力発電所があって電気も起こしているが、工場で戦争の兵器を作っていて、毒ガスやサリンや核兵器なども作っていて、それらに電力を使い平和のためには使わず、他の者は電気は少ししか供給されなく独裁者や権力者が多く常にもめていて、他の者は理由のない罪に問われて捕まえられて収容所に入れられるので、そこの他の霊人は常に単独かグループで逃げ回っている。
それで生前 教祖や神主や僧で聖職者や悪い霊能者や占い師など信者から多額の金をとりだました者で、霊的真理に近づきながら知恵を悪いことに使った者で生前の罪をざんげして償うために他のそこの霊人を集めてどうして自分達はここにこなければならなかったかと反省を促し霊的真理を説くのであると書かれていて、時々その階層に光りが届くが夕方位の日の光が届くのであってそれに向かって生前悪いことをした聖職者や霊能者や占い師であった中心の霊人は他の霊人と一緒に座ってお辞儀をして拝むのである。
と書かれていて食べ物もわずかしかなく粗末なものばかりで、作っても育ちの悪い植物で栄養も少ないと書かれていて、そこの霊人達はいつも満足に食事が出来ないと書かれている。それで夕方や夜の階層のところは皆、そこの霊人は一定期間はそこで修業をさせられ一定期間が過ぎれば又現世に生まれ変わるか次の上の階層の霊界に希望により行けるということになっていると書かれていてそういうことなのだ。
ありがとう昌宏
5 / 7 PM 2 : 48
昌宏に聞く
あのねえ 昌宏 地獄と言うことで 無限地獄と言って誰もいない真っ暗闇の中で一人いないといけないというところは、良く聞くけどあるのか色々と教えてください。
5 / 7 PM 2 :50
昌宏の言葉
あのなあ お母さん、それについてははっきりしないが霊界の菩薩界の芸術の塔の図書館 資料館のところで、霊界の階層についてのところに無限地獄というところはあるが捜してみたが、はっきりわからないということで無限地獄というのはないようだ。霊的次元に近づくためにどんな場所でも、大いなる光り輝く存在は光の手を差しのべていてその使徒である者は送られていて、おろかな霊人に救いの手をさしのべているのだ。だから無限地獄はなく反省するために一定期間はそこへいて、霊的次元に近づき霊的心理を学ぶことができるようになっているのだ。
ありがとう昌宏
5 / 7 PM 3 :16
昌宏に聞く
あのねえ、昌宏 霊界の階層の夕方や夜だけのところ地獄界には魔王や悪魔や悪霊はいるのか、前 通信でいってきた地獄の悪霊というのは存在しているのか色々と教えてください。
5 / 7 PM 3:18
昌宏の言葉 あのなあお母さん、そこの霊界の夕方や夜の階層にいる霊人は皆、愚か者で悪霊になるのだ。魔王や悪魔はいるかということで、地獄界で権力を持っている者や独裁者は皆魔王になり、その手下の霊人は悪魔になるのだ。
それで人間界まで上がって日と時刻の悪い日に来て人を空耳で操って高いところから落としたりするのは、この地球を闇と化すために、いい人間を殺すためにくるのだ。
そして悪い人間 悪霊予備軍を生かしてこの地球を闇に引きずり込もうとしているのだ。
それで光りもこの闇に勝つために色々とこうして霊界から地球上にメッセージを送って地球人類を霊的向上させようとしている。そしてこれからは高級霊人を多く地球に誕生させようとしているのだ。
だからその地獄の悪霊は魔王の手下の霊人のことなのだ。
地獄界で魔王の手下になるか中心の霊人に導きを受けて少しでも救いの方向へ行くかということで、将来も変わってくるということで、地獄で仏とはこのことなのだ。
ありがとう昌宏
5 / 7 PM 3: 43
昌宏に聞く
あのねえ昌宏、地獄の霊人達は物体化しているのか、色々と教えてください。
5 / 7 PM 3 :45
昌宏の言葉
あのなあお母さん、地獄の霊人は物体化しているのかということで、このことは難しいが霊界の菩薩界の図書館資料館のところの霊界の階層の地獄界の霊人達の様子についてのところにこう書かれている。
夕方や夜の暗さの階層の地獄界は、そこの霊人の様子は物体かしているかということで、そこの霊人の様子は物体化しているかということで、そこの霊人は愚か者で霊能力もないので霊的存在として自覚がないので物質主義者が多く、霊人も物体化したままでそこのある物も物質的なものばかりなのだ。
それで皆、霊能力は使えなく地球にいたときと同じ物質的送っていると書かれているのだ。
ありがとう昌宏
5 / 7 PM 3 :52
昌宏に聞く
あのねえ昌宏、地獄界の霊人は物体かしてたら、病気になったり、事故や怪我で死んだりしないのだろうか。色々と教えてください。
5 / 7 PM 3: 53
昌宏の言葉
あのなあお母さん、それについては地獄界の様子にこう書いてあった。
そこの霊人は物体化しているが、病気になったり事故や怪我で死なないのかということで、物体化しているので、病気になったり事故に合ったり怪我で死ぬことはあるかということで、一度死んで二度も死ぬということは他の階層へ移行するようになるが、そこの霊人は病気になったりして苦しんでいたり、事故に合ったり怪我もしていて苦しみがあり、すぐに死ぬということはなく一定期間はそこにいないといけないので治らない場合はそのままの状態でいないといけないし中心の霊人や生前医者をしていてろくな治療をしないで、患者多く死なせた霊人がいてその医者の霊人に治療をしてもらいに行くか、それか中心の霊人に祈ってもらって治してもらうかしないといけない。
どちらもその時の具合で完全に治るかどうかわからないのだ。
ありがとう昌宏
(地獄の霊人の姿形について)
5 / 8 PM 5 :11
昌宏に聞く
あのねえ昌宏、地獄の霊人の姿形などは霊界の菩薩界の芸術の塔の図書館資料館にはどう書いてありましたか。色々と教えてください。
５ /8 PM 5 : 13
昌宏の言葉
あのなあお母さん、それについては霊界の菩薩界の芸術の塔の図書館資料館のところにある霊界の地獄界の霊人の姿形のところにこう書かれてある。
地獄界にいる霊人の姿形はその霊人の現世の行い記憶の現れた様相をしていて、殺人者などの脅迫犯は、鋭い目をしていて野獣のような顔をしていて現世で人間らしい心を持ってなく残酷なことをしていたので、そういう様相をしていると書かれていて、詐欺師、ペテン師は人をだますという動物の狐や狸に良く似ていて妖怪のように見えると書かれていて妖怪とは僕が生前見ていた、ゲゲゲの鬼太郎に出てくる妖怪を思いだした。
たしかねずみ男とかもいたのだ。それで地獄に妖怪はいたのかと思った。
ちなみに地獄の独裁者や権力者の姿は冷酷非常な様相でこうもり男の姿もあり、こうもりは昼間は暗い洞窟の中にいて夜になると外へ出で活躍するので、良く似ているのだ。
こういう特異な動物や妖怪に似ているのは生前の行いの現われでそうなるのだと書かれていて、この場面は本当に現世で見た妖怪漫画や妖怪人間を思い出して、この地獄の霊人がモデルになっているとは知らなかったので、面白いとも思ったが、実際地獄にいる霊人は皆、こんな姿かと思うとぞっとするが、僕は現世で色々な怪獣の姿を創造して描いていたが、その怪獣の姿のモデルになるものはいるかなと、ふと思ってしまったのだ。
ありがとう昌宏
5 / 8 PM 5 :38
昌宏に聞く
あのねえ昌宏、そういう地獄の霊人のこうもり男とかは現世に生まれ変わるときに、こうもりに生まれ変わらないのか。そして狐や狸に似てる霊人は現世に生まれ変わるときに狐や狸に生まれ変わらないのか。そしてそこの霊人はいずれまともになって又、人間として生まれることが出来るのだろうか、色々と教えてください。
5 / 8 PM 5 : 42
昌宏の言葉
あのなあお母さん、それについても菩薩界の芸術の塔の図書館資料館の地獄の霊人についての続きのところにこう書かれている。
この地獄の霊人達は皆、特異な姿形をしていて又、現世に生まれるときはどんな姿で生まれるかということで、元々霊魂は人間の霊だったが現世で色々と悪いことをしたので霊魂が人間以下に退化してしまって、又元の人間の霊魂に進化するまでかなりの時間がかかり手間がかかるということでどうしょうもないが又、現世に生まれるときは退化した姿で生まれ変わるということで、つまりこうもり男は現世にこうもりの姿で生まれて、狐や狸の姿の霊人は現世に生まれるときには、狐や狸の姿で生まれることになると書かれている。
そしてこの霊魂は又、人間として生まれるためにはかなりの修業期間がかかると書かれていて、この動物の姿の霊人は現世に生まれないときは霊界の動物界へ行くと書かれているのだ。このことは前、僕が伝えた通信で人間は知的生命体で動物に生まれ変わらないと伝えたが、その時はまだ霊界入りしてまもない頃で良くわからなかつたのだ。
それで霊的発達の度合いにより人間の霊魂から又、その上の高級霊人になっていくのだ。
そういうことなのだ。
ありがとう昌宏
5 / 8 PM 6 : 08
昌宏に聞く
あのねえ昌宏、地獄に落ちた霊人は皆、現世に生まれる時は動物になるのか、地獄で救いはあるのかそして前伝えたことで現世で占い師や霊能者は前、薄暗い夕方のところの魔界にいたものもいて閻魔の審判でざんげして今度人間に生まれ変わったら人を救うといったと伝えてきたが、このことを色々と教えてください。
5 / 8 PM 6 :12
昌宏の言葉
あのなあお母さん、それについては菩薩界の芸術の塔の図書館資料館のところの地獄の霊人の救いについてというところにこう書かれている。
地獄に落ちた霊人は皆、動物になるかということで地獄界でまだ悪いことを続ける霊人は救いようがなく、その姿の動物に生まれ変わるか゛、地獄界に落ちたことで生前の罪を反省しざんげして中心の霊人の導きを受けて、霊的真理に目覚めることが出来れば又、そこで人間の心を取り戻すことが出来れば改心をしたことで、そこで他の愚かな霊人を皆、導びけば霊界に貢献したことになり特積みになり、又現世に人間として生まれ変わることが出来ると書かれていて、要するに地獄でも霊的真理に目覚めて生前の罪を反省しざんげすることが大事で、そのためには生前からそういう霊的真理の勉強をしていて間違って地獄に落ちたときに救われるようにしておくことが大事だと書かれている。
ありがとう昌宏
5 / 8 PM 7:43
昌宏に聞く
あのねえ昌宏、間違って地獄に落ちた場合は救われるために罪を反省しざんげし霊的真理に目覚め人間の心を取り戻し、他の愚かな霊人を皆、導かないと徳積みにならないのか。
他の魔王やその手下まで導かないとだめなのか、魔王や手下は導けないと思う。ついてくる者だけ導けば徳積みになるのですか。色々と教えてください。
5 / 8 PM 7:48
昌宏の言葉
あのなあお母さん、それについては菩薩界の芸術の塔の図書館資料館のところの本で地獄界での徳積みについてというところにこう書かれている。
間違って地獄界に落ちた霊人でも地獄界で徳積みが出来ると書かれているて、生前の罪を反省しざんげして、霊的真理に目覚め人間の心を取り戻し他の愚かな霊人を皆導くかというと、魔王やその手下でも逃げて助けを求めにくれば仲間に入れて導いてやればよく、それに従わない者はどうしょうなく霊的真理の導きに従うものだけ救えば良いと書かれていて、地獄でもキリスト教会や仏教寺院がありそこへ中心の霊人がいてそこへ導きを受けに行き従う者を連れて行けば良いのであって、地獄で仏なのだ。
そうすれば又、現世に人間として生まれることが出来ると書かれてある。
ありがとう昌宏